ランクルプラドのリノベーションカーがオシャレでカッコイイ!フレックスが東京オートサロン2018に出展
トヨタ ランドクルーザー・ハイエースの専門販売店を全国展開するフレックスが運営するブランド「Renoca(リノカ)」とMARK STYLERが運営するファッションブランド「Ungrid(アングリッド)」は、共同プロデュースしたリノベーションカーを東京オートサロン2018に出展する。
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中古車(一部新車を含む)を新車のようにリノベーションして自分らしくデザインするブランド「Renoca(リノカ)」と、カジュアルベースで自由なファッションをしてほしいという想いを込めて“心地よく日常を過ごせる服”を提供している「Ungrid」がコラボレーションし、外装・内装共に細部までこだわったリノベーションカーが実現した。
このリノベーションカーは、2018年1月12日から14日に開催される東京オートサロン2018と、2月10日から12日に開催される大阪オートメッセ2018に出展される予定だ。
王道のランドクルーザー95プラドの系譜からイメージされるマットなベージュカラーを採用。フレックスで開発・製造されたボンネットをはじめとするリノベーションパーツを使用したことで、従来のイメージとは全く違った、どこか気品漂う仕上がりに。
正面の表情には丸目型のヘッドランプを用いることでヴィンテージカーのような雰囲気を再現。ベージュの内装をベースに温かみを感じるウッドや、落ち着きをもたらすカラーで統一することで、目的地に向かい運転している道のりもリラックスした時間がすごせるようなデザインとした。
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