ジープ、オーナーの愛車写真とエピソードで構成された、全長29mの連続ポスターが渋谷駅に登場!
フィアット クライスラー ジャパンは、2013年11月25日(月)から12月1日(日)の一週間、ジープオーナー32組の写真をキービジュアルとした全長29m・計40枚のポスターを、東京メトロ半蔵門線・渋谷駅コンコース(地下1階)に掲出している。
高いオフロード性能を誇る「Jeep」は、ブランドのエッセンスである「リアル」をキーワードに、実際のJeepオーナーを軸にしたキャンペーン活動を2012年より展開している。
2013年にはオーナーの愛車写真と愛車にまつわるエピソードを投稿・シェアする専用サイト「Be Real」(http://jeep-real.jp)を3月に開設し、投稿された作品の中から毎月数名を「Focus Real Owner」として選出のうえ、「Jeep」のオンラインマガジンをはじめとしたメディアで紹介してきた。
今回のポスタービジュアルとメッセージは全てFocus Real Owner の愛車写真とエピソードで構成されており、一連のキャンペーン活動の集大成として位置づけられている。
この記事にコメントする