日産、イオンリテール(株)と「NV200」をベースとした電気自動車の実証運行を開始
日産は、2012年5月からイオンリテール株式会社に多目的商用バン「NV200」をベースとした電気自動車のモニター車1台を貸与し、実証運行を開始する。
具体的には、イオンリテールが首都圏の「イオンネットスーパー」の配達車両としてNV200 EVのモニター車を約1ヶ月間活用し、ビジネスにおける実用性を確認する。
このモニター車は、本年1月開催のデトロイトモーターショーで、そのコンセプトモデルの世界初披露を行なったゼロ・エミッション車「e-NV200」がベースとなっている。
日産では、「NV200」電気自動車の将来の投入に向け、世界中のフリートのユーザーから実地での実証運行を通じた意見を集めて、開発に反映していくためのモデルとしている。
日産の村上秀人執行役員(LCV事業本部担当)は、
「ゼロ・エミッション車は、私たちが暮らす都市や町の環境にとってますます重要な役割を果たしています。電気自動車は、都市生活の質を向上させるだけでなく、その優れたランニングコストが、企業にとっての大きな魅力となるでしょう。イオンリテール社の評価結果は、顧客ニーズに合った将来の小型EV商用車を作るうえで極めて有効なものになると考えています。今後の実証運行を通じたフィードバックを反映して登場する『e-NV200』が、お客さまのビジネス、ひいては、持続可能な社会づくりに貢献できるようになることを期待しています」
と述べた。
NV200は、2009年度には日本および欧州で、2010年度には中国、2011年度にはマレーシアで販売を開始しており、今後は、米国やインドでの投入を予定。 2009年末には、欧州20カ国のジャーナリストよって選考される、「インターナショナルバン・オブ・ザ・イヤー2010」を受賞した。
さらに2011年3月には、日本で発売中のタクシー専用車「NV200バネットタクシー」が、ユニバーサルデザインにおける最も権威ある賞の一つとされる、「ユニバーサルデザイン賞」と「ユニバーサルデザイン コンシューマー・フェイバリット賞」の2つの賞を、自動車業界において初めて受賞している。
また日本国内でも2012年3月に国土交通省が認定する「標準仕様ユニバーサルデザインタクシー」の1号車に認定された。
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。




