マツダ 新型アテンザ SKYACTIV-G(ガソリンエンジン搭載モデル)試乗レポート/国沢光宏(1/2)

  • 筆者: 国沢 光宏
  • カメラマン:オートックワン編集部
マツダ 新型アテンザ SKYACTIV-G(ガソリンエンジン搭載モデル)試乗レポート/国沢光宏
マツダ 新型アテンザセダン SKYACTIV-G(2.5リッターガソリンエンジン搭載モデル)25S Lパッケージ マツダ 新型アテンザセダン SKYACTIV-G(2.5リッターガソリンエンジン搭載モデル)25S Lパッケージ マツダ 新型アテンザセダン SKYACTIV-G(2.5リッターガソリンエンジン搭載モデル)25S Lパッケージ マツダ 新型アテンザセダン SKYACTIV-G(2.5リッターガソリンエンジン搭載モデル)25S Lパッケージ 画像ギャラリーはこちら

市販モデルの新型アテンザ試乗記をようやくお届け!まずはガソリンエンジン搭載モデルから!

マツダ 新型アテンザセダン SKYACTIV-G(2.5リッターガソリンエンジン搭載モデル)25S Lパッケージ

マツダの業績V字回復を掛けた第二弾が新型「アテンザ」である。

好調な売れ行きをキープする「CX-5」に続くヒット作になれば、大きい一歩となります。

すでに新型アテンザの試乗レポートはメディアで読めるものの、残念ながらプロトタイプであって市販車じゃない。果たして市販車の仕上がりやいかに?

スポーティに走るなら良いが、やはり厳しい乗り心地

マツダ 新型アテンザワゴン SKYACTIV-G(2.0リッターガソリンエンジン搭載モデル)20Sマツダ 新型アテンザワゴン SKYACTIV-G(2.0リッターガソリンエンジン搭載モデル)20S

ということで、まず最初に乗ったのは2リッターエンジンのステーションワゴン。

Dレンジをセレクトしてアクセル踏んだら、率直に表現して「普通」のパワー感。考えてみれば車重が重く見えるCX-5とほとんど同じ。乗用車ということで期待すると、少しばかりガッカリするかもしれません。

さらに「う~ん」だったのが、プロトタイプでも非常に厳しかった乗り心地。ほとんど変わっていない。

正確に書けば、細かい路面のデコボコは上手に通過できるようになった。でも、路面の継ぎ目などに代表される「明らかなデコボコ」を通過すると、サスペンションが動いていない。10cmの幅を持つ2cmの段差があれば、車体もそのまま2cm上下しちゃう感じだ。

本来なら車体に慣性重量があるため、10cm幅の段差ならサスペンションが引っ込み、通過後そのまま伸びて車体は動かない。でも新型アテンザは、極端な表現をすれば2cm分だけ車体も上下しちゃう。

普通のエンジンだし、乗り心地イマイチだからして、走りについて言えば良い印象を持てない。

せめてCX-5くらい動くサスペンションだったら良かったと思う。ただ、日本のユーザーは「動かない足」と「スポーティな足」の区別を付けないことが多い。もしかしたら「スポーティで良い」と感じるかも?

一方、コーナーなどで大きい入力が入った時の動きは滑らか。スポーティドライビングすると「いいね!」である。

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国沢 光宏
筆者国沢 光宏

1958年生まれ。ベストカーガイド編集部員を経て自動車評論家に。空気を全く読まず言いたいことを言い、書きたいことを書くので自動車メーカーから嫌われている。現在所有しているクルマは日産リーフとトヨタ・プリウス、ホンダ・インサイト。趣味はラリーに出場すること。人気のない(本人談)Webサイト(http://kunisawa.net/)を運営中。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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