タメ息が出るほど美しいレクサスの新しいコンバーチブル「LC500コンバーチブル」登場!
- 筆者: MOTA編集部
2020年7月15日より、一部改良モデルが発売されるレクサス LC500h/LC500。さらに同タイミングにて新たにLC500 コンバーチブルも追加されます。
今回は、そんなレクサスの誇るラグジュアリークーペに新たに追加された注目のLC500 コンバーチブルを紹介します。
「とりあえずサクッと写真をパラパラ見たい」という方は是非チェックしてみてくださいね。
流麗なエクステリア
ルーフ開閉の「タメ」も優雅なインテリア
コンバーチブルならではのドライビング体験
海の色が美しい! 特別仕様車“Structural Blue”
60台限定の特別仕様車 LC500 コンバーチブル“Structural Blue”は、LC500 コンバーチブルをベースに、専用外板色ストラクチュラルブルーと、専用内装色ライムストーンによる青の洞窟をモチーフとしたカラーコーディネートを採用。
外板色ストラクチュラルブルーは、海の青と同様に特定の波長の光を反射する構造発色の原理を持ち、唯一無二の鮮やかな青を実現したレクサス独自のカラーです。白い海底に見立てた内装色ライムストーンと組み合わせることで、外板色の青を際立たせています。
特別仕様車 LC500 コンバーチブル“Structural Blue”は、限定60台のうち20台を一般向けの抽選発売分としてWeb上での商談公募を開始中。価格帯は1350万円~1650万円(消費税込み)。
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