事故車の見分け方とは?中古車の購入時に確認しておきたいポイントを紹介

  • 筆者: MOTA編集部
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「中古車を買いたいけど、事故車だったらどうしよう……」、そうした中古車の見分け方に不安を抱えている人も多いのではないでしょうか。事故車を見分けるためには、外装の傷やへこみなどの外観だけでなく、事故車に関する基本的な知識を持つことが重要です。

本記事では、中古車を選ぶ際に役立つ事故車の見分け方について詳しく解説します。購入後に予期せぬトラブルを回避するために必要な知識を身につけ、安心して中古車を選べるようになりましょう。

目次[開く][閉じる]
  1. 事故車とは
  2. 事故車の見分け方一覧
  3. 事故車の見分け方:車の部位で見分ける方法
  4. 事故車の見分け方:書類で見分ける方法
  5. 事故車を購入した場合のリスク
  6. 事故車と知らずに中古車を購入した場合の対処法
  7. まとめ

事故車とは

中古車を選ぶ際に、「事故車」という言葉をよく耳にします。多くの人は「事故で損傷を受けた車」と、全般をイメージするかもしれません。

しかし、中古車市場で使われる「事故車」という用語は一般的なイメージとは異なり、「修復歴車」と同じ意味で使われることが一般的です。

中古車市場では、「修復歴車」を明確に定義しています。修復歴車とは、車の骨格部分に損傷が生じ、その部分を修復した車のことです。骨格部分とは、車の安全性や耐久性に直結する重要な構造部分を指します。

一方で、単なる板金修理や外装パーツの交換は修復歴には含まれません。骨格部分を修復した場合のみ、「修復歴車」として分類されます。そのため、中古車を購入する際には、車の修復歴を正しく確認することが重要です。

以下では、事故車の定義や修復歴車との違いについて詳しく解説します。

事故車の定義

中古車市場における「事故車」とは、単に事故に遭った車を指すわけではなく、骨格部分に修復歴のある「修復歴車」を意味します。

修復歴車の定義は、「自動車公正取引協議会」や「日本自動車査定協会」、「日本オートオークション協議会」の3団体でも共通しています。

骨格部分とは、車の構造を支える重要な部位であり、以下の箇所です。

【事故車の定義に含まれる骨格部分】

  • ラジエターコアサポート
  • フロントインサイドパネル
  • フレーム
  • ダッシュパネル
  • ルーフパネル
  • トランクフロアパネル
  • ピラー
  • ルームフロア
  • フロントクロスメンバー
  • これらは、車体を支える重要な構造部分であり、修復歴がある場合には修復歴車として扱われます。

    一方で、フロントバンパーやドアなど、骨格部分に該当しない部位が修復された車は修復歴車とみなされません。同様に、中古車市場においては事故車として扱われないことが一般的です。

    修復歴車と事故車の違い

    中古車市場において、「事故車」と「修復歴車」は同義語として一般的に扱われますが、実際には異なります。「修復歴車」とは、車両の骨格部分に損傷があり、その骨格部分が修復または交換された車のことです。

    一方の「事故車」は、交通事故などによって損傷した車両全般を指します。事故による損傷の程度は問われず、軽微な接触事故であっても、事故が発生した時点でその車は「事故車」です。

    ただし、中古車市場においては骨格部分に損傷がない場合、事故車には分類されません。そのため、購入者に混乱を招くことがあります。

    事故による損傷の程度や修理内容によって同じ車両でも異なる分類がなされるため、中古車を購入する際には、その修復歴車をしっかりと確認することが重要です。

    修復歴以外の経歴は告知義務がない

    中古車販売店は、販売する車が修復歴車である場合、その旨を購入者に告知する義務があります。しかし、修復歴に該当しない修理については、告知義務がありません。

    たとえ事故に遭った車でも、骨格部分に関わる箇所の交換や修復歴がなければ告知義務はありません。そのため、購入者が事故車だと知らずに中古車を購入してしまうケースもあります。

    中古車を安心して購入するためには、自分で事故車を見分けるようにすることが大切です。事故車や修復歴車の定義をよく理解し、中古車の外観や内装を注意深くチェックしましょう。

    また、販売店の説明にも注意が必要です。なかには修復歴車であることを隠して販売する販売業者もあるため、説明が不十分だと感じた場合は注意が必要です。一方、事故の状況や修理箇所について詳しく説明してくれる販売店は信頼できるといえるでしょう。

    事故車の見分け方一覧

    事故車の見分け方について、車の部位や書類ごとにチェックポイントを下表にまとめました。以下で、それぞれについて詳しく解説していきます。

    事故車の見分け方:車の部位で見分ける方法

    中古車の購入において、事故歴の有無は重要な判断材料です。車の各部位を注意深く観察することで、事故車の可能性を見つけられます。以下の表に、部位ごとのチェックポイントをまとめました。

    部位

    チェックポイント

    外装・ボディ

    ボンネットやドアなどのすき間が不均一でないか

    塗装の色合いに差異がないか

    ボンネット内部・エンジンルーム

    ボルトの交換跡や色の不一致がないか

    ボンネットとボディの色合いが一致しているか

    ヘッドライトの取り付け部に損傷がないか

    ドア

    ドア周辺や塗装に微妙な色差がないか

    ドアと車体をつないでいるボルトに不一致がないか

    フェンダー

    フェンダーとボディにすき間や歪みがないか

    フェンダーとボディの色が一致しているか

    タイヤ周辺に歪みや傷がないか

    クォーターパネル

    ボディ裏面の塗装と他の部分の色が一致しているかボディ自体に新しさや古さといった違いがあるか

    トランク

    トランクとバックパネルをつなぐボルトの色や形に不一致がないか

    トランクと車体の塗装色が一致しているか

    タイヤやホイールベース

    ホイールベースに歪みがないか

    タイヤに損傷がないか

    以下で、それぞれについて詳しく解説します。

    外装・ボディ

    中古車選びで気になるのは、事故歴です。外装は事故歴を見抜くための、重要な判断材料になります。

    まず注目したいのは、ボンネットやドアなどのパーツのすき間です。すき間が均一でなく、一部だけ狭くなっている場合は、事故でボディが歪んでいる可能性も考えられます。

    また、塗装の状態も重要なチェックポイントです。パーツごとにチェックし、色合いが異なる場合は、修理跡の可能性があります。

    ボンネット内部・エンジンルーム

    ボンネット内部やエンジンルームを調べることで、事故車かどうかを判断する手がかりが得られます。

    ボンネットとボディの接合部分を、よく確認しましょう。ボルトが交換されていたり、ボンネットとボディの色が微妙に違っていたりする場合は、事故車の可能性が考えられます。

    また、ヘッドライトの取り付け部は衝撃で損傷しやすい部位のため、注意深くチェックするようにしましょう。

    ドア

    車のドアは、修理跡が残りやすい箇所です。点検時には、ドアそのものや周辺の塗装状況をしっかりと確認することが重要です。事故後に再塗装された場合、微妙な色の差異が見えることもあります。

    また、ドアを開いて車体とつないでいるボルトを注意深く観察し、形状や色に不一致がある場合は事故車である可能性が高いと考えられるでしょう。

    フェンダー

    フェンダーは前輪周辺に位置し、事故の影響が出やすい箇所です。確認する際は、ヘッドライトとフロントフェンダーのすき間をしっかりと見るようにしましょう。すき間が不均一な場合、修復された可能性があります。

    また、フェンダーと車体の色が一致しているか、タイヤ付近に歪みがないかも確認すべきポイントです。フェンダーに修理の跡が見つかる場合、足回りのパーツにまで影響が及んでいる場合も考えられます。

    クォーターパネル

    クォーターパネルは、後部座席のドアの後ろに位置し、修復の痕跡が出やすい箇所です。トランクやピラーの内張りを取り外すと、裏側の状況を確認できます。

    ボディ裏面の塗装と他の部分の色が一致していない場合、過去に事故による修理が行われた可能性もあります。塗装だけでなく、ボディ自体の新旧の度合いにも目を向けることが重要です。

    トランク

    事故車を見分ける際には、トランク部分にも注意を払う必要があります。トランクを開けて確認する際に特にチェックしたいのは、トランクとバックパネルをつなぐボルトです。

    ボルトの色や形に不一致がないか、注意深く観察しましょう。光の角度によって色がわかりにくいこともあるため、さまざまな視点から確認することが大切です。また、トランクと車体の塗装が一致しない場合も、事故歴の可能性が高まります。

    タイヤやホイールベース

    事故車を見分けるためには、タイヤやホイールベースの状態を確認することが重要です。フロントフェンダー付近での衝突が原因で、ホイールベースが歪んでしまうこともあります。ホイールベースにズレがある車は、直進性の低下により安全走行が難しくなるでしょう。

    また、タイヤ周りに目立つ損傷があれば、慎重に点検する必要があります。購入前にこれらの部位をしっかりとチェックすることで、事故車選択のリスクを減らしましょう。

    事故車の見分け方:書類で見分ける方法

    中古車の購入にあたっては、車の状態を直接確認するだけでなく、書類から事故歴を確認することも重要です。ただし、車検証には事故歴や修理の有無に関する情報が記載されていないため、他の書類も確認する必要があります。

    書類

    チェックポイント

    査定表・検査表

    損傷箇所の詳細な記載があるか

    「R」または「0」などの修復歴を示す表記があるか

    販売店による説明が明確か

    メーカー保証期間

    メーカー保証が残っている場合、一般的には保証が継続されるものの、事故歴がある車では保証継承がされないこともある

    販売店独自の保証がある場合であっても、保証期間が極端に短い場合は事故車のリスクが高い可能性もある

    保証期間は、1年以上あるのが望ましい

    以下で、それぞれについて解説します。

    査定表・検査表

    中古車を選ぶ際、過去に事故や修理歴があるかどうかは非常に重要な確認事項です。修復歴がある車は、査定表や検査表で確認できます。

    査定表の総合評価欄「R」または「0」の記載は修復歴があることを示し、その車は事故車の可能性が高いでしょう。

    事故車かどうかを確実に見分けるためには、販売店の担当者に直接確認するのが確実です。販売店は修復歴に関する説明義務があるため、詳細な情報を教えてくれます。

    それでも、査定表を見せてくれなかったり具体的な説明がなかったりする場合は、その販売店での購入は避けるようにしましょう。

    メーカー保証期間

    中古車を購入する際、保証期間の確認は重要なポイントです。保証期間が極端に短い、もしくはない場合は、事故車の可能性があります。中古車を選ぶ際は、少なくとも1年以上の保証がついているものを選ぶようにしましょう。

    メーカー保証が残っている場合、一般的には保証が継承されるものの、事故歴がある車では保証継承がされないこともあります。保証継承がされない車は修理費が高額になる可能性もあるため、注意が必要です。

    また、販売店独自の保証がついている場合もありますが、保証期間が極端に短いものであれば、その車は事故車のリスクが高いことも考えられます。安心して購入するためには、しっかりと保証内容を確認することが重要です。

    事故車を購入した場合のリスク

    事故車の購入には、走行性能の低下や売却時の査定額減少といったリスクが伴います。ここでは、主なリスクについて解説します。

    走行時に悪影響が出るなど安全性が低くなる

    事故車を購入した場合の一つのリスクは、走行時に悪影響が出るなど安全性が低くなることです。事故によって車の骨格、つまり車体の構造部分が修復されている場合、その車は元の完璧な状態に戻ることはありません。

    そのため、車全体の衝突安全性能が低下し、事故時に衝撃を適切に吸収できない可能性があります。事故車はブレーキシステムにも影響を及ぼすことがあり、安全な走行を脅かします。

    また、運転中にハンドルの挙動が不自然に感じられることやまっすぐに走行できないことなど、通常では考えられない危険性が生じることもあるため注意が必要です。

    さらに、事故車には電気系統の不具合やサビの発生といった故障リスクがあります。電気系統の問題は自動ブレーキが誤作動した場合、大きな事故を引き起こす危険性も考慮しなければなりません。

    事故車は安全面に大きな課題を抱えており、故障が多く発生することも予測されるため、結果として修理費用が高額になってしまうことも考えられます。

    売却時の金額が低くなる

    事故車を購入する際には、売却時に査定額が大幅に下がるリスクに留意しておきましょう。修復が完了し、走行に問題がない場合であっても、多くの中古車買取業者では事故車を高額で買い取ってもらうことは期待できません。

    その主な理由は、事故車が通常の車両と比べて購入希望者が少なく、不具合の発生リスクが高いためです。たとえ人気車種であっても市場価値が低く評価され、査定額が極端に下がることもあります。

    下取りや買取を断られる場合がある

    走行不能な事故車を所有している場合、下取りや買取を断られるケースがあります。このような車両は買取業者にとって手間がかかり、修理後の再販でも高く売れないことが多いためです。

    また、修理を選択した場合、費用が高額になるだけでなく、修復後に新たな不具合が発生する可能性もあります。このような事態が重なると、さらなる追加費用が必要となり、結果的に経済的な負担が大きくなるおそれもあります。

    廃車を選ぶ場合には、一定の費用はかかるものの、修理費用よりは抑えられるでしょう。事故車を購入する際は、将来的な下取りや買取の制限について十分に理解しておく必要があります。

    事故車と知らずに中古車を購入した場合の対処法

    事故車と知らずに中古車を購入してしまった場合、契約の取り消しが可能な場合もあります。しかし、取り消しができない場合は、中古車販売店や廃車買取業者に相談することになるでしょう。以下で、詳しく見ていきましょう。

    購入契約の取り消し

    中古車購入後に事故車と判明した場合、消費者契約法にもとづいて契約の取り消しを検討しましょう。売主が修復歴を告知せずに販売した場合は、消費者契約法の「不実告知」に該当します。

    ただし、契約取り消しには期限が設けられており、契約を結んでから5年以内に手続きを行う必要があります。また、事故車であると気づいてから1年以内という要件もあるため、早急に適用可能かどうかを確認し、必要な手続きを進めることが重要です。

    なお、消費者契約法が適用されるのは車の骨格部位に関する修復歴に限られます。ドアやヘッドライト、その他の部品の交換や修理は対象外となるため注意しましょう。

    廃車・事故車専門の買取業者での買取

    事故車を知らずに購入してしまった場合でも、廃車や事故車専門の買取業者を活用することで、適切な処理や売却が可能です。

    通常、事故車は高年式であっても中古車販売店で査定がつかない場合も多く、傷やへこみが大きい車や低年式で走行距離が多い車は廃車費用が発生するケースもあります。こうした車両を処分する際は、専門業者に依頼する方法が有効です。

    廃車買取業者は、廃車手続きや車両の引き取りを代行してくれるため、個人で手続きする手間を省けます。また、解体した車の再利用可能な部品や資源をリサイクルする仕組みがあるため、買取価格がつく場合もあります。

    中古車販売店などでの売却

    走行性能に問題がなく、査定が大きく下がらない場合は、車種やグレードによっては予想以上の高値がつくこともあります。そのため、事故車でも状態が良ければ、中古車販売店での売却を検討する選択肢もあるでしょう。

    中古車買取店では、車の状態や市場の需要に応じて適正価格が提示されるため、事故歴があったとしても高値の買取に期待できることもあります。

    まとめ

    中古車市場における事故車とは、事故によって骨格部分が損傷し、その骨格部分が修復された車を指します。このため、修復歴車と同義として扱われることが多い一方、骨格部分以外が損傷した車は事故車に該当しない点に注意が必要です。

    中古車を購入する際は、車の各部位(外装やボンネット内部、タイヤなど)を注意深く観察することで、事故車の可能性を見つけられます。また、査定表・検査表やメーカー保証期間の継承の有無、中古車販売店の保証期間からも事故歴があったかどうかの推測が可能です。

    事故車の購入には、走行性能や安全性の低下や売却時の査定額が下がるといったリスクが伴います。万が一、事故車であることに気づかず購入してしまった場合には、契約の取り消しが認められる場合もあります。

    取り消しが困難な場合には、中古車販売店や廃車買取業者に買取を依頼することも検討しましょう。

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