5人乗りの記事一覧
キーワード「5人乗り」に紐づいている記事一覧です。MOTAがお届けする自動車記事をキーワードから絞ることが出来ます。
-
めちゃくちゃ速いコンパクトセダン!初代 スバル インプレッサ GC8型【MOTA...1992年に登場した初代 スバル インプレッサ WRX(GC8型)は、インプレッサシリーズのハイパワーモデルで、翌1993年に要望が多かったワゴンモデルのWRX...
-
日産がコンパクトSUV「キックスe-POWER」を発表|ドヤ感マシマシな“オラオ...日産は2020年5月15日、コンパクトSUVのニューモデル「Kicks e-POWER(キックス・イーパワー)」をタイで発表した。同国の日産工場で生産し、輸出も...
-
安全・走行性能が優れているのはどっち!? 新型ヤリスvs新型フィット2020年4月の乗用車販売台数では、「トヨタ ヤリス」がトップとなり、「ホンダ フィット」が2位とヤリスの後に続くかたちとなった。そんな両車のどちらを選ぶが迷っ...
-
横浜ゴム、「BluEarth-GT AE51」を三菱 新型ミラージュの新車装着用...横浜ゴムは、三菱自動車が2020年4月に国内で発売したコンパクトカー ミラージュの新車装着用タイヤとして、BluEarth-GT AE51の納入を開始した。装着...
-
快適なコンパクトカーはどっち!? 新型ヤリスvs新型フィット比較2020年4月の販売台数トップの「トヨタ ヤリス」と2位の「ホンダ フィット」を比較 。今回は「居住性・乗り心地編」にフォーカスし、新型コンパクトカーの「ヤリス...
-
「ヤリスvsフィット」 デザインが優れているのはどっち!? 【外装・内装デザイン...2020年4月の乗用車販売台数では、「トヨタ ヤリス」がトップとなり、「ホンダ フィット」が2位とヤリスの後に続くかたちとなった。そんな両車のどちらを選ぶが迷っ...
-
メルセデス・ベンツ 新型Gクラス「G350d」 試乗|新しい“G”にはディーゼル...2018年に刷新されたメルセデス・ベンツの人気クロカン四駆「Gクラス」。今回は従来型でも人気の高かったディーゼルモデル「G350d」に試乗した。全てを一新しても...
-
ド派手な“大迫力”フェイスがカッコいい! マッチョボディのシボレー ブレイザー【...一度はアメ車に憧れても「バカでかい&燃費も超悪い」なんてネガな昔のイメージで躊躇した人は多いハズ。そこで、日本市場には入って来ないかもしれない“コレぞアメ車”っ...
-
“ED”は何の略だか知ってる?スポーティでエレガントな4ドアクーペ 初代トヨタ ...1985年に「4ドアでありながら、クーペのフォルム。」のキャッチコピーでデビューした4ドアクーペがトヨタ カリーナEDだ。車種名の“ED”は「エキサイティング・...
-
フルフラット対応の3列シートを備えた5ナンバー乗用登録ハイエース│ステルス【Vo...商用車ならではの高い収納力と利便性を乗用登録で提供するステルスのハイエース。今回は、その中から一番人気の8人乗りリミテッドシリーズに注目。フルフラットも可能な8...
-
これはダッジ チャージャーの無駄遣い!?「グリム」【ドラマ映画に登場するクルマた...メルヘンチックなものから血なまぐさいものまである、有名なドイツの「グリム童話」。狼にヤギ、子豚など、ふつうにしゃべる擬人化された動物もたくさん出てきます。それら...
-
トヨタ 新型ハリアー(4代目) 徹底解説 デザイン&インテリア編|美し過ぎるクー...トヨタの人気SUV「ハリアー」が、2020年6月にフルモデルチェンジを実施する。発売に先駆け、上質で美しい内外装のデザインやエンジンスペック、グレードラインナッ...
-
世界が認めた美しさ!マツダ3、2020ワールド・カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー...2020年4月8日マツダは、Mazda3がワールド・カー・アワードのカテゴリの1つである、2020ワールド・カーデザイン・オブ・ザ・イヤーを受賞したことを発表し...
-
システム出力292馬力!電気のみで走行できるBMW X3 プラグイン・ハイブリッ...2020年4月9日BMWは、プレミアム・ミドル・クラス SAVの先駆的モデルであるBMW X3のラインアップに、初のプラグイン・ハイブリッド・モデル「BMW 新...
-
三密を避けて出勤しよう!タイムズカーレンタル、通勤や駐車場をサポートするレンタカ...新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、多くの企業でテレワークや時差出勤、クルマ通勤の推奨など、人混みを避けるための取組みが実施されている。こうした企業の取組みをサ...
-
日産、ジューク後継でキックスを2020年初夏に発売か|タイから輸入、e-POWE...日産がジューク後継モデル「キックス」をいよいよ発売することが明らかになった。一部新聞報道によれば、日本国内ではなくタイで生産し輸入。欧州で2019年9月にフルモ...
-
先行予約第1弾は4日で完売! ランドローバー 新型ディフェンダー受注を開始ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型ディフェンダーの受注を2020年4月9日より開始する。価格は499万円~843万3000円(消費税込み)。
-
ボルボ V60 Cross Country(クロスカントリー) T5 AWD 雪...2019年はグローバルで70万台越え、日本でも1万8千台を超えたボルボ。日本市場ではXC40/XC60/XC90のSUV三兄弟が安定したセールスとなっているが、...