【全160枚】ホンダ「プレリュード」を写真でイッキ見! 気になる内装・外観デザインをチェック

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:佐藤 正巳/MOTA編集部/本田技研工業
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2025年9月5日(金)に発売されたホンダ プレリュードは、電動化時代における「操る喜び」を追求した4人乗りのハイブリッドスポーツクーペです。24年ぶりに復活した名前を背負い、低く構えた流麗な外観とドライバーの心を昂らせる先進的な内装で注目を集めました。

そして2026年8月20日(木)、専用色「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」とボルドー×ブラックのコンビシートをまとう特別仕様車「2027 Limited Edition」が追加。この記事では標準車と2027 Limited Editionの外観・内装も写真で紹介します。

記事本文では厳選した全67枚、フォトギャラリーでは全160枚の写真を公開しています。深紅の特別仕様車と標準車、どちらが自分に似合うのか迷う人も多いはず。ぜひご自身の目でじっくりチェックしてみてください!

目次[開く][閉じる]
  1. サクッとおさらい! ホンダ プレリュードとは?
  2. ホンダ プレリュード 2027 Limited Editionの外観・内装
  3. ホンダ プレリュードの外観デザイン
  4. ホンダ プレリュードの内装デザイン
  5. ホンダ プレリュードの純正アクセサリー
  6. ホンダ プレリュードの歴史と復活までの道のり
  7. まとめ
  8. プレリュード購入前に! 愛車がいくらで売れるか確認

サクッとおさらい! ホンダ プレリュードとは?

ホンダ プレリュードは、2025年9月5日(金)に発売されたスペシャリティスポーツクーペです。

1978年に登場した初代から数えて6代目にあたり、2001年の販売終了から24年ぶりに復活しました。

グランドコンセプトは「UNLIMITED GLIDE」。グライダーが滑空するような気持ちよさを掲げ、電動化時代における「操る喜び」を体現するモデルとして企画されました。

そして2026年8月20日(木)、専用の内外装をまとう特別仕様車「2027 Limited Edition」が追加されています。

ホンダ プレリュードの主な特徴

特徴1:全高1355mmのワイド&ローなプロポーションと、横一文字のLEDテールライトによる流麗なクーペスタイル

特徴2:2.0L e:HEVに有段変速のようなフィールを与える新制御「Honda S+ Shift(エスプラスシフト)」を搭載。ステアリングのパドルで擬似的な変速操作ができ、メーターやスイッチ上では「S+」と表示されます

特徴3:開口部の広い荷室と大人が座れる後席を備え、スポーツクーペながら日常の使い勝手も確保

プレリュードは1グレード構成で、これに数量限定モデルと特別仕様車が加わる形になっています。

▼ホンダ プレリュードのタイプと価格

タイプ価格(税込)概要
標準車

617万9800円

2025年9月5日(金)発売の1グレード構成

標準車+Honda ON専用2トーンカラー

648万100円

Honda ON(オンラインストア)専用2トーンカラー(+30万300円)を選択した場合の価格。数量限定で、ホンダ公式では独立したタイプ設定ではありません

2027 Limited Edition

630万6300円

2026年8月20日(木)発売の特別仕様車

▼ホンダ プレリュードの主なスペック

項目スペック
ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4520×1880×1355mm

ホイールベース

2605mm

パワーユニット

2.0L 直噴アトキンソンサイクルエンジン+2モーターハイブリッド(e:HEV)

トランスミッション

電気式無段変速機

駆動方式

前輪駆動(FF)

乗車定員

4名

この記事では、最新の特別仕様車「2027 Limited Edition」から順に、標準車の外観・内装、純正アクセサリーまでを写真で見ていきます。

なお2027 Limited Editionは、パワーユニットや「Honda S+ Shift」といった走りの中身、インパネの基本構成を標準車と共有し、専用となるのは内外装の意匠です。基本装備の詳しい解説は後半の標準車パートにまとめています。

ホンダ プレリュード 2027 Limited Editionの外観・内装

2026年8月20日(木)に発売された特別仕様車「2027 Limited Edition」は、外装と内装の両方に深紅を効かせた専用モデルです。

上質な大人の世界観を狙った内外装の作り込みが見どころで、価格は630万6300円。

専用色「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」

最大の見どころが、艶やかさと深みを追求した専用エクステリアカラーです。

明るい場所では鮮やかな赤を見せ、陰に入ると黒に近いトーンまで沈み込む。標準車の「フレームレッド」とはまったく異なる、大人びた佇まいになりました。

外観の専用装備

細部にも専用の仕立てが入ります。

グリルモールをボディカラー同色とし、前後バンパーにはレッドのアクセントカラーを配置。足元は切削ブラッククリアのホイールとレッドのブレーキキャリパーで締めています。

夜に深みを増す深紅のボディ

この専用色の本当の実力が出るのは、日が落ちてからです。

街灯やイルミネーションを拾った部分だけが赤く浮き上がり、それ以外は黒に近いトーンへ沈む。昼とは別のクルマに見えるほど表情が変わります。

内装は深紅のボルドー×ブラック

内装の主役は、運転席/助手席に採用されたコンビシートです。

本革とプライムスムースを組み合わせ、ボルドーとブラックで構成。ダッシュボード上面はブラックのまま残し、目線より下を深紅で染めることで、外装と呼応しながら落ち着いた印象にまとめています。

ホンダ プレリュードの外観デザイン

ここからは標準車の外観(エクステリア)を見ていきます。

ワイド&ローのスムーズなボディラインで、スペシャリティスポーツらしいプロポーションを実現しています。

フロント

シャープなLEDヘッドライトと、空力性能を考慮したグリルやバンパーが未来的な印象を与えます。

サイド

全高1355mmという低重心なシルエットと、伝統的なロングノーズ・ショートデッキのプロポーションが特徴です。

ドアハンドルは空気抵抗を減らす格納式を採用しています。

リア

横一文字に光るLEDテールライトが現代的な雰囲気を演出し、クリーンで洗練されたデザインにまとめられています。

ボディカラーは全4色

ボディカラーは、新色「ムーンリットホワイト・パール」をはじめ、「メテオロイドグレー・メタリック」「クリスタルブラック・パール」「フレームレッド」の4色がラインナップされています。

くわえて、オンラインストア専用色としてムーンリットホワイト・パールにブラックルーフを組み合わせた2トーンカラーも数量限定で設定されました。

ホンダ プレリュードの内装デザイン

続いて標準車の内装(インテリア)です。

ドライバーを中心に設計された、未来的で上質な室内空間が特徴。内装色にはメインとなる「ブルー×ホワイト」と、「ブルー×ブラック」が設定されています。

インパネ周り

フルグラフィックメーターとセンターディスプレイが見やすく配置されています。

運転中の安全な操作にも配慮し、重要な機能には物理スイッチを残しました。

シート・室内空間

フロントシートにはホールド性の高いバケットタイプを採用。

シート表皮は本革×プライムスムースのコンビシートで、高級感と快適性を両立しています。なお、アルカンターラは本革巻ステアリングホイールのセンターマーカーに使われています。リアシートは大人が座れる実用性を確保した2名乗車仕様。

荷室空間

開口部が広く、スポーツクーペとしては使い勝手のよい荷室を備えています。

後席の背もたれを倒せば長尺物にも対応可能。

ホンダ プレリュードの純正アクセサリー

プレリュード用の純正アクセサリーも用意されています。

エクステリアのコーディネートとして設定される「スポーツスタイル」は、プレリュードのスポーティなデザインをさらに際立たせます。

スポーツスタイルの中心となる「テールゲートスポイラー」は、立体感ある造形でリアに存在感を与えます。くわえて、ブレード形状がスポーティな「19インチアルミホイール MS-051」やワイドなスタンスを強調する「フロントロアースカート」などが用意されており、これらを組み合わせることで一層精悍な表情がプラスされます。

ホンダ プレリュードの歴史と復活までの道のり

初代プレリュードが登場したのは1978年。

とくに2代目(1982年)や3代目(1987年)が活躍した1980年代から1990年代初頭にかけては、スタイリッシュなデザインや4WS(4輪操舵システム:ステアリングの操作量に応じて後輪を前輪と同方向または逆方向へ操舵する「舵角応動タイプ」の機構。レーンチェンジなど舵角の小さい場面では同方向に操舵して走行安定性を高め、車庫入れなど舵角の大きい場面では逆方向に操舵して小回り性を高める。3代目ではメカニカル機構の4WSを世界初搭載)といったホンダの先進技術を積極的に採り入れ、「デートカー」の代名詞として絶大な人気を誇りました。

なお、プレリュードにVTECエンジン(H22A型)が搭載されたのは1991年9月に発表された4代目からで、3代目のエンジンはB20A型(DOHC・非VTEC)でした。

その名を受け継ぐモデルとして、2023年のジャパンモビリティショーでプレリュードのコンセプトモデルが世界初公開されました。

単なる復刻ではなく、電動化が進む現代においてホンダが提唱する「操る喜び」を体現する本格的なハイブリッドスポーツモデルとして開発が進められ、2025年9月の市販化にたどり着いています。

まとめ

プレリュードは、販売台数を追うクルマではありません。24年ぶりに復活した名前と、e:HEVに有段変速のフィールを与える「Honda S+ Shift」という技術を核に、ホンダが「操る喜び」をどう次の時代へ持っていくかを示した象徴的な1台です。

標準車と特別仕様車の違いは、走りではなく世界観にあります。爽快さや軽やかさを求めるなら、ブルー×ホワイト内装が選べる標準車。落ち着いた大人の質感を求めるなら、深紅の外装とボルドー×ブラック内装で統一された2027 Limited Editionが応えてくれるでしょう。

価格は標準車が617万9800円、2027 Limited Editionが630万6300円。差額はおよそ12万円で、専用色と内外装の加飾が手に入ります。月販計画が限られたモデルのため、気になる人は早めに販売店へ確認しておくのが確実です。

記事下のフォトギャラリーでは、今回紹介しきれなかったディテールを含む全160枚の写真を公開しています。深紅の特別仕様車と標準車、写真で見比べると印象の違いがはっきりします。ぜひご自身の目でじっくりチェックしてみてください!

プレリュード購入前に! 愛車がいくらで売れるか確認

ホンダ プレリュードは、標準車でも617万9800円、2027 Limited Editionは630万6300円と、購入予算が600万円を超えるモデルです。

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ホンダ/プレリュード
ホンダ プレリュードカタログを見る
新車価格:
618万円~648万円
中古価格:
98.8万円~824.4万円

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