BMW 新型3シリーズ 発表会レポート | 3眼カメラと“OK,BMW”で未来へ発進!【動画あり】(2/2)
- 筆者: オートックワン 編集部
- カメラマン:オートックワン 編集部
主要市場である日本の声も反映
このように大きく進化した新型3シリーズ。導入にあたり、日本市場のユーザーが求める仕様や装備に変更するよう、多くの要望を本国のスタッフに伝えたという。
余談ではあるが、累計1500万台以上販売されてきた3シリーズのうち、日本市場で販売されたのは50万台と、わずか3%程度。しかし、御舘氏は「この3%は非常に大きな意味がある。日本市場はBMWが主要市場と位置づけている6大市場のうちの1つ(他の5市場はドイツ、イギリス、イタリア、アメリカ、中国)。それは、日本が多くの自動車メーカーを抱える成熟した市場だからというだけでなく、日本のお客様がBMWを心から愛し、大きくの思いを持っているから。そのため、企画の初期段階から日本のユーザーのニーズを積極的に伝え、反映させてきた」と説明し、今回の導入がいかに気合の入ったものであるかアピールした。
日本のユーザーの声が反映された主要ポイントは、以下のとおり。
狭い道でも安心の「リバース・アシスト」を標準装備
今回発表された新型3シリーズのボディサイズは、全長4715mm × 全幅1825mm × 全高1440mm(320i Standard)。先代モデルから全幅が25mm増し、ついに1800mmを超えたことが大きな変化といえる。日本の道路事情を考えると、ワイドな車幅に抵抗を感じるユーザーも少なくないだろう。
それを受けて、同社のフラッグシップクーペ「8シリーズ」にも採用されている「リバース・アシスト」機能が標準装備された。この機能は、直近50m以内の走行した道のりをクルマが記憶し、必要に応じて後進時のハンドル操作が自動になる、というもの。細い路地に入り込んでしまったときに役立つ。
日本専用仕様の設定
日本の道路事情などを反映した「320i」を開発。専用にチューニングされたエンジンが搭載されているこのモデルは、欧州を始めとする初期生産分には設定のない仕様だ。
追加モデルも続々!「Year of 3シリーズ」となる2019年
以前から定評のあった走行性能に加え、予防安全機能や音声コントロール機能なども強化された新型3シリーズ。追加モデルとして「320d xDrive」(ディーゼル × 4WDモデル)、「340i xDrive」(高性能4WDモデル)、「330e」(プラグインハイブリッドモデル)などの様々なラインナップが1年以内に登場することが、既に予告されている。
「駆け抜ける歓び」を掲げるBMWだけあって、走行性能の進化も気になるところ。走りの質感やAIとの対話など、実際に乗って試したいと思わせる1台だ。
[筆者・撮影/オートックワン編集部]
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