アウディ 新型A4/S4 シリーズ 新型車速報
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今回のリファインでさらに魅力を増した新型A4シリーズ。注目されるのはTFSIガソリンユニットだ。
すべてのモデルに過給システムと直噴方式を採用し、「スタート ストップ システム(アイドリングストップ機構)」と「エネルギー回収システム」も装備したことで、効率を大幅に向上。
ナント!A4 2.0 TFSI quattroでは20%もの改善がなされているという。
もちろん、それだけではない。効率に優れる「電動パワーステアリング」をはじめ、「17インチホイール(S4には18インチ)」も全車に標準装備。さらには、カメラおよびレーダーによる車線認識により、走行車線の逸脱時にステアリングの自動修正を行う、「アウディアクティブレーンアシスト(車線維持支援装置)」などを全車にオプション設定した。
環境・安全性能を常に高めてきたアウディは、この主力モデルであるA4シリーズに惜しみなく最先端技術を投入してきたのだ。
これにより、A4(セダン)/A4アバントにおいては、エコカー減税とエコカー補助金の両方で15~24万円の優遇が受けられることになる。どんなにプレミアムブランドといえども、お得に買えるなら得した方がいいに違いない。
機能面をメインに紹介したが、エクステリア・インテリアもしっかり細部までリファイン済みだ。
エクステリアでは、フロントエンドにおいて水平方向のラインを強調。ボンネットは曲線的なラインを描き、シングルフレームグリルの上部コーナーは角が落とされ、クロスバーとアウディリングはより三次元的な造形となった。ヘッドライトも下端をゆるやかな波形とし、内部構造も新しくした。ウイングタイプのLEDポジショニングランプは、均質な細い光の帯としてキセノンレンズを取り囲むように設置し、テールライトもヘッドライトの形状を反映し、LEDによって構成されているという内容。
インテリアもハイグロス仕上げと、コントロールスイッチの回りに採用された細いクロームトリムにより、さらに洗練度が増した。また細部にわたるコントロールスイッチ類のデザインも変更され、操作性も向上させているのにも注目だ。
さて、この新型A4シリーズの発売を待たずして、この1~3月は相変わらず好調な販売で推移しているアウディだが、補助金等が終わったらどんな対策を講じるのか? アウディブランドの今後の動向は? などの質問が飛んだ。
アウディジャパンの大喜多社長は「この1~3月の販売は予想以上に好調で、減税・補助金などの効果も若干はあったと思うが、リーマンショック以降、買え控えてきたお客様がここに来て、ちょうど乗り換えを検討されてきたタイミングなのでは。補助金効果などがすべてだとは思っていない」と、ポジティブに分析しているとのこと。
また、「日本国内における輸入車販売台数は、リーマンショック前にこのままなら迫る勢い、そこにアウディはこれから順次、予定している新型車を投入することでさらなる勢いをつけていく」と語り、ここ数年間、他ブランドの新車販売が低迷していた間も快進撃を続けたアウディの勢いはまだまだ止まらないようだ。
これからも快進撃を続けるアウディから目が離せない!
アウディ 新型A4シリーズのグレードと価格(税込)
<モデル/エンジン/駆動方式/ハンドル/トランスミッション/車両本体価格>
新型A4 2.0 TFSI/直42.0リッターDOHC/FF/右/マルチトロニック/4,400,000円
新型A4 2.0 TFSI quattro/直42.0リッターDOHC/クワトロ/右/7速Sトロニック/5,230,000円
新型S4/V6スーパーチャージャー3.0リッターDOHC/クワトロ/右・左/7速Sトロニック/7,990,000円
新型A4 Avant 2.0 TFSI/直4インタークーラーターボ2.0リッターDOHC/クワトロ/右/7速Sトロニック/4,580,000円
新型A4 Avant 2.0 TFSI quattro/直4インタークーラーターボ2.0リッターDOHC/クワトロ/右/7速Sトロニック/5,410,000円
新型S4 Avant/V6スーパーチャージャー3.0リッターDOHC/クワトロ/右・左/7速Sトロニック/8,170,000円
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