autoc-one.jp 記事・レポート 新車情報 試乗レポート 【試乗】トヨタ 「オーリス 120T」[新開発1.2リッターガソリン直噴ターボ] プロトタイプ試乗レポート/国沢光宏

試乗レポート 2015/4/7 19:58

【試乗】トヨタ 「オーリス 120T」[新開発1.2リッターガソリン直噴ターボ] プロトタイプ試乗レポート/国沢光宏(1/3)

関連: トヨタ オーリス Text: 国沢 光宏 Photo: 茂呂幸正
【試乗】トヨタ 「オーリス 120T」[新開発1.2リッターガソリン直噴ターボ] プロトタイプ試乗レポート/国沢光宏

欧州流のダウンサイジングターボを新搭載

【試乗】トヨタ 「オーリス 120T」[2015年4月マイナーチェンジ/新開発1.2リッターガソリン直噴ターボエンジン搭載車] プロトタイプ試乗レポート/国沢光宏

トヨタのCセグメントハッチバック「オーリス」が4月6日にマイナーチェンジを行った。

大きなトピックスは「ダウンサイジングターボ」と呼ばれる1.2リッターターボエンジンを搭載した「オーリス 120T」が追加されたこと。ダウンサイジングターボとは、ドライバビリティを確保しながら実用燃費の改善も期待出来るという、近年ヨーロッパ車を中心に主流になっているパワーユニットのコンセプトである。この発表されて間もないオーリス 120T(プロトタイプ)を、さっそく試すことが出来た。はたしていかに?

走り出しから2.0リッター相当の高トルクを発生

【試乗】トヨタ 「オーリス 120T」[2015年4月マイナーチェンジ/新開発1.2リッターガソリン直噴ターボエンジン搭載車] プロトタイプ試乗レポート/国沢光宏【試乗】トヨタ 「オーリス 120T」[2015年4月マイナーチェンジ/新開発1.2リッターガソリン直噴ターボエンジン搭載車] プロトタイプ試乗レポート/国沢光宏

新型オーリス試乗レポートの前に、大雑把なエンジン紹介をしておく。

オーリスに新たに搭載されたダウンサイジングターボの排気量は、「フォルクスワーゲン ゴルフ」のベースグレードと同等の1196cc。最高出力こそ116馬力に留まるものの、18.9kgmという2リッターエンジンに匹敵するトルクを1500~4000回転という幅広い回転域で発生するのが特徴。これをCVTと組み合わせている。

解りやすく書くと、日本の走行スピードであれば、アクセル踏んだ直後に2リッターエンジンと同等以上のトルクを出す。0~400m加速や最高速は1.5リッターエンジン級ながら、普通に乗っているときのパワー感で言えば2リッター級という、不思議なエンジン特性なのだった。

[気になる新エンジンの仕上がりは!?・・・次ページへ続く]

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