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自動車ニュース 2011/5/19 13:58

トヨタ、シエンタをマイナーチェンジ

新グレード「DICE(ダイス)」と「X“Lパッケージ”」を設定

トヨタは、シエンタをマイナーチェンジするとともに新グレード「DICE」および「X"Lパッケージ"」を設定し、全国のトヨタカローラ店を通じて、6月13日より発売する。

今回のマイナーチェンジでは、リヤコンビネーションランプをスマートな印象のデザインとするとともに、外装色には新色マルーンブラウンマイカ、ライトブルーマイカメタリックを含む全8色(「DICE」専用色を含む)を設定している。 室内では、シート表皮のデザインを変更するとともに、アナログメーターの視認性を高め、3本スポークステアリングホイールにシルバー装飾を施すなど、一段と質感を向上している。

さらに、2WD車では、エンジン、トランスミッション、オルタネーターなどの制御を改良し、燃費を10・15モードで19.2km/L(従来型比+0.6km/L、JC08モードで17.2km/L)に向上。「平成22年度燃費基準+20%」を達成し、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」とあわせ、「環境対応車 普及促進税制」により、自動車取得税と自動車重量税が50%減税される。

また、アクティブな外観デザインのグレード「DICE」と、Xグレードをベースに装備を充実した「X"Lパッケージ"」を新設定し、幅広いラインアップとした。

「DICE」では、専用デザインのフロントバンパー&グリル、ヘッドランプ、リヤコンビネーションランプや、グレーメタリック塗装を施した専用ホイールキャップなどにより、精悍な外観とするとともに、外装色には専用色ボルドーマイカメタリックなど全6色を設定している。

さらにインテリアは、シルバーを基調とした専用アナログメーターや本革巻き3本スポークステアリングホイールにより、他のグレードとの差別化を図り個性を強調している。

また、「X"Lパッケージ"」では、オートレベリング機能付ディスチャージヘッドランプや助手席側パワースライドドアを標準装備し、使用性・利便性を向上させている。

あわせて、ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車同様の改良を施すとともに、助手席リフトアップシート車のベースグレードに「DICE」を追加設定するなど、ラインアップの見直しを図っている。

また、助手席リフトアップシート車に、コンパクトなリフトアップシートユニットを採用することで、後席の足元スペースを拡大したほか、車いす仕様車において、電動式車いす固定装置やバックドアの夜間照明灯を標準装備し、使用性を向上している。

なお、月販目標台数は3,000台を予定している。

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