レクサス、新型「RX」をフランクフルトショーでヨーロッパ初公開
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レクサスは、フランクフルトモーターショー2015(現地時間:9月19日~27日)で、新型「RX」をヨーロッパ初公開する。
4代目となる「RX」は鋭いラインとカーブが融合したデザインとなり大胆な進化を遂げる一方、最近発表されたレクサスのラインナップのDNAも受け継いだ。
インテリアにおいては、機能性をラグジュアリーを両立。室内空間は広く、快適性を追求した。
パワートレーンは新開発のハイブリッドシステムとガソリンの2つを用意。 最新の先進安全技術である「Lexus Safety System+」を採用するなど、ベストセラーSUVとしてさまざまな新技術を搭載している。
また、2リッターターボエンジンに8速オートマチックトランスミッションを搭載する「GS 200t」もヨーロッパで初公開される。フロントライトのデザインが変更され、Bi-LEDヘッドランプが初採用されることになる。
さらに、CTとISのスポーツグレードも展示される予定となる。
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