ホンダ、「スマートコミュニティJapan2014」
公開日:
最終更新日:
スマートコミュニティにおけるモビリティの新たな価値を提案
ホンダは、6月18日(水)から20日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「スマートコミュニティJapan2014」に、新しいパーソナルモビリティ「UNI-CUB β(ユニカブベータ)」や、超小型EV「MC-β(エムシーベータ)」、クルマと暮らしをエネルギーで結ぶビークルトゥホーム(V2H)対応DC充電器「HEH55」などを出展する。
今回の出展では、スマートコミュニティにおけるホンダが考えるモビリティの新たな価値を提案。また、主催の日刊工業新聞社との共催企画として、パーソナルモビリティUNI-CUB βの会場内体験ツアーを行う。
ホンダは「自由な移動の喜び」と「豊かで持続可能な社会」の実現を目指し、再生可能エネルギー技術や電動化モビリティの開発と事業活動に取り組んでいる。
<出展一覧>
・パーソナルモビリティ「UNI-CUB β」
・超小型EV「MC-β」
・電動車両用普通充電器「HEH55」
・V2H対応DC普通充電器「HEH55」(参考出品)
この記事にコメントする