autoc-one.jp 記事・レポート 特集 デザイナーズルーム 【DESIGNER’S ROOM】ホンダ 3代目 新型「フィット」デザイナーインタビュー/本田技術研究所 南俊叙

デザイナーズルーム 2013/7/19 15:37

【DESIGNER’S ROOM】ホンダ 3代目 新型「フィット」デザイナーインタビュー/本田技術研究所 南俊叙(1/3)

【DESIGNER’S ROOM】ホンダ 3代目 新型「フィット」デザイナーインタビュー/本田技術研究所 南俊叙

新しいフィットから、ホンダのデザインが変わっていく

ホンダ 3代目 新型 フィット[2013年9月デビュー予定]

7月上旬。北海道にあるホンダのテストコース。そこで初めて出会った次期「フィット」のカタチは、明らかに、ここ最近のホンダ車とは一線を画していた。まぎれもないフィットに見えつつ、元気や活気にあふれている。そしてプレゼンテーションでは、わざわざデザインに時間を割いて、念入りに説明を行った。新しいフィットから、ホンダのデザインが変わっていくというメッセージが伝わってきた。

そこでホンダの四輪エクステリアデザインのまとめ役である本田技術研究所 四輪R&Dセンター デザイン室 グローバル・クリエイティブ・ダイレクターの南 俊叙氏に、北の大地で想いを伺った。

キーワードは「エキサイティング ”H”デザイン」

【DESIGNER’S ROOM】ホンダ 3代目 新型「フィット」デザイナーインタビュー/本田技術研究所 四輪R&Dセンター デザイン室 グローバル・クリエイティブ・ダイレクター 南俊叙

オートックワン(以下AO):次期フィットは、ホンダのデザイン部門が新体制になって初めて送り出す市販車になるそうですが。 

ホンダ 南 俊叙氏(以下M):2年前、それまでは役員会などに掛けて決めていた4輪車のデザインを、社長とデザイン部門のトップで決める方法に変えました。そこでインテリアを統括する朝日 嘉徳とエクステリア統括の私が、「グローバル・クリエイティブ・ダイレクター」に任命され、決定権を任されたのです。

といっても、デザイン室そのものはいままでどおり、ホンダならではの「ワイガヤ」の雰囲気で進めています。「ワイガヤ」から生まれたアイディアをストレートにプロダクトにするために、プロセスを変えたのです。

AO:新しいメッセージも作りました。 

M:伊東社長と話した際に、どんな方向を目指すかが議論になりました。社長からは「カッコいいデザインを作ってくれ」と言われたんですが、こちらとしては、いままでもカッコいいクルマは手掛けてきたと自負しているわけです。そこで2人で「ホンダらしい目標は何か」を考えているうちに、「エキサイティング」という言葉が出てきました。ここから「エキサイティングHデザイン」というフレーズが生まれたのです。

[次ページへ続く]

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