大津
おごと温泉 びわ湖花街道
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琵琶湖が見下ろせる宿で楽しむ、美肌の湯と湖国の美食

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雄琴温泉 びわ湖花街道

おごと温泉には、大阪の中心部から車でも電車でも約1時間で着く。こんなに近くにありながら、背後には深い緑の比叡山、目の前には豊かな水をたたえる琵琶湖と、静寂な空間が広がる。戦前から「美肌の湯」のある温泉宿として、あるいは、湖魚など滋賀県ならではの味覚が楽しめる割烹旅館として親しまれてきたのが「びわ湖花街道」だ。気軽なドライブで日帰り利用するのもよし、1、2泊して都会の生活をリフレッシュさせるのもよし。遊覧船に湖水浴といったレジャーや、延暦寺・石山寺・園城寺などの探訪の拠点に最適な宿でもある。

お部屋からの風景全客室が、対岸まで一望できる「レイクビュー」

すべての客室が、琵琶湖のある東に面した「レイクビュー」になっている。客室があるのは2~5階だが、高台にあるため湖面からの高さは9~12階に相当する。特におすすめの時間帯は早朝だ。琵琶湖越しに鈴鹿山脈から昇る朝日を眺めることができる。また、バルコニーの足元に広がる緑にも注目しよう。中規模の旅館でありながら敷地は約17,000平方メートルと、サッカーコート2.5個分もある。春は桜、秋の紅葉、冬の椿など、四季を通じて目を楽しませてくれる。プレミアムフロア(5階)の4室と、4階の2室には露天風呂が付いている。湯船につかったまま琵琶湖とこれらの木々を眺めるのは、とても贅沢なひとときになるだろう。

部屋 贅沢なプレミアムフロアに、落ち着ける一般客室

客室は2019年に大幅リニューアルした。5階は「プレミアムフロア」として、全部で4室に絞った。そのうちの1室は「特別室」で、約96平方メートルもある。12.5畳の和室のほか、ベッドルーム、リビングルームがあり、この眺めがよく広々とした空間を2〜4名で使う。これに次ぐ広さのあるのが「和洋室」で、2室ある。残る1室が「中川木工芸コンセプトルーム」と銘打った「洋室」だ。「中川木工芸 比良工房」の中川周士さんが装飾品や備品を担当した。中川さんは、700年もの昔から伝わる「木桶(きおけ)」の製作技法を駆使して、湯桶・花手桶だけではなく、腰掛け台まで作る現代の名工だ。部屋の至るところで、指物(さしもの)・刳物(くりもの)・轆轤(ろくろ)といった木工技術の粋を味わうことができる。2~4階は「一般客室」で、「和室」「洋室」「和洋室」が選べる。いずれも、落ち着ける空間に仕上がっている。

料理伝統野菜に湖魚、滋賀県ならではの食材で作る京料理

「京都にはない食材が使えるのが、料理人にとっても魅力です」と語るのは、料理長の中川聡さん。若いころは、「京都・和風旅館の御三家」といわれる「炭屋旅館」で煮方・向板(むこういた)などを務めた。鮎河菜・杉谷なすび・山田ねずみ大根・伊吹大根などは、大量生産はできず、個性豊かな味があり、「近江の伝統野菜」と呼ばれる。びわ湖花街道ならではの自慢の食材だ。魚介類ならば、ホンモロコ・フナ・ビワマス・瀬田シジミなど淡水のものがあり、炭焼き・南蛮漬け・てんぷらなどで楽しむ。滋賀県北部の中でも特に雪深く水質のいい余呉産と、米にもこだわり抜く。牛肉はもちろん、近江牛を使っている。「ブランド牛も増えましたが、脂の溶ける温度の低さ、香りや風味のよさではやはり今でも一番でしょう」。また、「滋賀県の郷土料理・珍味」といえば必ず名前の挙がる鮒ずしは、中川料理長が自分で漬けたものを別注料理として用意している。

館内設備食事・入浴とも日帰り利用大歓迎。スイーツ類も充実

大規模ホテルにも負けないぐらい館内の味処が充実しているのも、びわ湖花街道の特徴だ。カフェ「花小町」・手打ちそば「街道そば」・街道料亭「花遊膳」・食事処「花味座(はなみくら)」がある。高野社長室長は、「大阪・京都から近く、『1泊・2泊といった時間はとれない。しかし、温泉につかって、おいしいものも食べて、リフレッシュしたい』という方にもたくさんご利用いただいています。そういった方々のために『日帰り昼食プラン』『日帰り夕食プラン』を充実させていくと、自然とこうなりました」。食事時以外ならば、「花小町」でのドリンクやスイーツがおすすめだ。また、和室の「近江の華(一の間・二の間・三の間)」・洋間の「琵琶浪漫」の宴会場もある。特に近江の華は3つの間を連結すれば130畳を超える。「中小企業様の全社でのご利用や、大企業様ならばそこそこ大きい部署でのご利用に対応できる部屋の造りになっています」

お風呂・温泉「美肌の湯」を引いた2組の内風呂・露天風呂

言い伝えによると、おごと温泉は伝教大師・最澄が約1,200年前に開湯した。源泉は、カリウム・ナトリウム・アンモニウム・カルシウムなどを含み、肌への刺激が少ない低張性だ。最大の特徴はやや強めのアルカリ性(PH値9.0)で、角質が容易に落ちて肌がすべすべになる。「美肌の湯」とされる所以だ。びわ湖花街道には、「はいからの湯」「ばんからの湯」というふたつの内湯の大浴場があり、それぞれに露天風呂も併設されている。内湯の天井も高いために、いっそうゆったりした気分になれるだろう。一番のおすすめは、「ばんからの湯」だ。湯船の真ん中に細長い「木台」が設けられていて、ここに頭を預ければ、半分体を浮かした状態にできる。これらの浴場は時間帯で男女の利用を分けていて、宿泊すれば全部楽しめる。さらに、貸し切り露天風呂「び~どろの湯」もあり、カップルや少人数の家族連れに最適なサイズになっている。

「びわ湖花街道」の「花」はお客様をイメージしている。また、滋賀県内には、東海道・中山道・北国街道など主要な街道がいくつも通っている。この名前は、「これら街道を通っておいでいただいたお客様を、花のように慈しみ、大事にお世話させていただく」という姿勢の表明だ。その名に違うことなく、温泉や料理を楽しむ宿・ドライブなどでの日帰り旅行地・宴会会場など、どんな目的にも高いレベルでこたえてくれる。京都市中心部からも近く、遠方の人は京都旅行の拠点の選択肢に加えるのもいいだろう。

キーパーソン

取締役社長室長 高野健一郎

1960(昭和35)年生まれ、福岡市出身。20代後半のときに、当時勤めていた会社の転勤で関西へ。その後、清掃など宿泊施設の裏方の仕事を請け負う会社にいたときに、「びわ湖花街道」を担当する。40代半ばのときにスカウトされ、そのまま社員となる。現在は、4代目経営者・佐藤祐子社長の片腕として、経営・運営全般にかかわる。「お客さんが笑顔で、私たちの元を後にされる。毎日それを見ることができ、その度に『天職に巡り合った』と実感します」。また、 びわ湖花街道は1940(昭和15)の年、割烹旅館「國華荘」として創業。2001(平成13)年のリニューアルと同時に現在の名称に変更する。社訓は「明るく楽しく優しく親切に」。全43室で、いずれも禁煙。

決して大きなホテルではありません。全館でせいぜい160名ほどの定員で、自分たちでは「お宿」と呼んでいます。その分、キメの細やかなサービスができると自負しています。たとえば、まだ入社2、3年目、年齢も20歳ぐらいの社員が配膳(はいぜん)の最中に、グループのお客様の中に1人だけ左利きの方がいると気がついたことがありました。急きょ、その方のお席だけ、お皿やおはしの位置を左右入れ替えました。こういった対応はマニュアル化したものではありません。その若い社員が自発的に考えたことです。後日いただいたご感想で、「このようなサービスは今まで見たことも聞いたことなく、うれしかった」とお知らせいただいて、私も初めて知りました。これからも、こういった臨機応変なサービスができるお宿でいたいと考えています。どうか、お客様もご自身が快適に過ごすためならば、何でもお申し付けください。

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