トヨタ プリウスα 試乗レポート/日下部保雄(1/3)
- 筆者: 日下部 保雄
- カメラマン:茂呂幸正
3列シートをレイアウトするためにサイズアップされた“プリウスα”
震災以来、初めて国内メーカーの試乗会が開催された。
延期されていたプリウスαの試乗会である。
これに続き、大きなダメージを受けたホンダもシビック・シャトルの発表日を設定し、ようやく徐々にではあるが、復興の兆しが見えるようになった。
プリウスαはプリウスをベースにして作られたミニバン&ワゴンで、“ミニバン大国”日本では待望久しかったハイブリッドモデルだ。
前評判は高く、すでに5月25日の時点で39,000台のバックオーダーを抱えているという。グレードによっては1年待ちという状態だが、生産は急ピッチで回復しているので、納期は早まる可能性もある。
デザインはヒット作、プリウスのモチーフを活かしつつサイズアップされている。
デザイン的にはサイドウィンドウやフロントマスクはプリウスだが、全高では85mmも高くなり(1575mm)、当然ウエストラインも高くなっており、プリウスのシャープなシルエットからすればズングリしているのは、やむを得ないだろう。
ボディサイズはベースとなったプリウスよりも一回り大きくなり、全長で+155mm(4615mm)、全幅で35mm(1775mm)、ホイールベースでは80mmも延長されている(2780mm)。
つまり、プリウスをベースとしているものの一回り大きなワゴンボディとなった。3列シートをレイアウトするためのサイズアップである。
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