トヨタ プリウスα 試乗レポート/日下部保雄(3/3)
- 筆者: 日下部 保雄
- カメラマン:茂呂幸正
プリウスとは明らかに違うドライビング感覚
ハンドリングに主眼を置いたクルマではないものの、ハンドル応答性では16インチがややシャープだが、ロールは少し大きくなっており、反対に17インチでは応答性は鈍くされているが舵の効きはよい。
またロールも抑えられているので、GとSのグレードの違いが走りの微妙な差として表れている。個人的には16インチのバランス感が好ましく感じられた。
基本的に2列シート仕様と3列シート仕様では、ハンドリング・NVH(ノイズ/振動/ハーシュネス)などの差はほとんどない。
また、プリウスαの重心高は19mmほどプリウスより高く、アイポイントも高くなっているので上から見下ろすようなポジションとなり、この点でもプリウスとは明らかに違うドライビング感覚だ。
サスペンションは前/ストラット、後/トーションビームでプリウスと共通。
ボディの大型化で一部剛性を変えているものの、コーナリング時にギャップに入るとリアサスペンションが暴れ、乗り心地に不利な面が露呈する場面も見られた。トーションビームの限界だろう。
動力性能はベースとなったプリウスより加速力が鈍く、約100㎏ほどの重量差を実際にも感じるが、特に不便は感じない。
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