【全70枚】トヨタ「ハイエースコンセプト」を写真でイッキ見! 気になる内装・外観デザインをチェック

  • 筆者: MOTA編集部
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トヨタが「ジャパンモビリティショー2025」で世界初公開した「ハイエースコンセプト」。新型(次期型)ハイエースを示唆するこのモデルは、セミボンネット化やBピラーレスの大開口スライドドア、超低床フロアなどが特徴的です。

本記事では、「新型ハイエース」の可能性を秘めた外観・内装のデザインを、豊富な写真とともに解説します。

※記事本文では全48枚、フォトギャラリーでは全70枚の写真を公開しています。

目次[開く][閉じる]
  1. トヨタ ハイエースコンセプトをサクッと解説
  2. トヨタ ハイエースコンセプトの外観デザイン
  3. トヨタ ハイエースコンセプトの内装(インパネ・運転席周り)
  4. トヨタ ハイエースコンセプトの内装(荷室)
  5. まとめ

トヨタ ハイエースコンセプトをサクッと解説

トヨタ ハイエースコンセプトは、「ジャパンモビリティショー2025」で公開された新型ハイエースのデザインコンセプトモデルです。

最大の特徴は、従来のキャブオーバー型から、短いボンネットを持つ「セミボンネット型」へと変更された点です。これにより衝突安全性能が向上するとともに、運転席へのアクセスが容易になるなど、乗降性も改善されています。

プラットフォームには、BEV(電気自動車)だけでなく、ハイブリッドやガソリン、ディーゼルエンジンなど、多様なパワーユニットを搭載可能な「マルチパスウェイプラットフォーム」を採用。市場や用途に合わせて最適なパワートレーンを選択できる設計となっています。

▼トヨタ ハイエースコンセプトの主な特徴

ボディタイプ

セミボンネット型バン

駆動方式

未公表(FFベースの可能性あり)

パワーユニット

マルチパスウェイ(BEV、HEV、ガソリン、ディーゼルなど想定)

主な特徴

Bピラーレス大開口スライドドア、超低床フラットフロア、助手席レスによる長尺物積載

トヨタ ハイエースコンセプトの外観デザイン

ハイエースコンセプトの外観(エクステリア)は、シンプルでありながら機能美を追求した「箱」型デザインです。2023年のジャパンモビリティショーで公開された「KAYOIBAKO(カヨイバコ)」の思想を受け継ぎ、より現実的な商用バンとしての姿を提案しています。

今回は、4ナンバーサイズを想定した「標準ボディ(ナロー)」と、救急車などへの応用も期待される「スーパーロング・ハイルーフ(ワイド)」の2タイプが展示されました。

標準ボディ(ナロー)

標準ボディは、現行ハイエース(200系)の標準ボディと同様に、日本の道路環境で扱いやすいサイズ感を維持しています。

短いボンネットと垂直に近いサイドパネルにより、ボディサイズを最大限に活かしたスクエアなフォルムを実現しています。

スーパーロング・ハイルーフ(ワイド)

もう一台のコンセプトモデルは、圧倒的な広さを誇る「スーパーロング・ハイルーフ」仕様です。

こちらは、医療機器や診察台などを搭載した「移動診療車(メディカルムーバー)」としての活用が提案されており、ハイエースが持つ社会貢献の可能性を示しています。

トヨタ ハイエースコンセプトの内装(インパネ・運転席周り)

ハイエースコンセプトの内装(インテリア)は、「働く人のための機能性」を徹底的に追求したデザインとなっています。

インパネは、視認性に優れた横一文字の大型ディスプレイを採用。車速やナビ情報だけでなく、配送スケジュールなどの業務に必要な情報を表示することも想定されています。

ステアリングは乗降性にも配慮したDシェイプの2本スポークタイプで、その奥にはスマートフォンホルダーやペン立てなど、現場で役立つ収納スペースが機能的に配置されています。

トヨタ ハイエースコンセプトの内装(荷室)

ハイエースコンセプトで最も注目すべきは、その革新的なパッケージングによる広大な荷室空間と使い勝手の良さです。

Bピラーレスの大開口スライドドア

助手席側のBピラー(前席と後席の間の柱)をなくした「ピラーレス構造」を採用。助手席ドアとスライドドアを開くと、広大な開口部が現れ、長尺物や大きな荷物の積み下ろしが格段にスムーズになります。

フラットフロアと助手席レス

フロア(床)は現行モデルよりも大幅に低く、かつフラットに設計されており、荷室へのアクセスが容易になっています。

さらに、展示車両は助手席を設置しない「1人乗り」仕様とすることで、約3.5mもの長尺物(はしご等)をフロアに平積みできる驚異的な積載性を実現しています。

自由自在な壁面収納

荷室の壁面は、窓を必要最小限のサイズに留め、パネル面積を拡大。これにより、棚やツールボックスなどを自由に取り付けられるユーティリティナットやレールが配置され、プロの現場のニーズに合わせた自在なカスタマイズが可能になっています。

まとめ

トヨタ ハイエースコンセプトは、セミボンネット化による安全性向上と、低床・ピラーレスによる圧倒的な使い勝手を両立した、まさに次世代の「働くクルマ」です。

「新型ハイエース」の登場時期は未定ですが、今回のコンセプトモデルが見せた高い完成度は、市販化への期待を大きく高めてくれます。

フォトギャラリーでは、全70枚の写真を公開しています。もっと写真を見たい方はぜひチェックしてみてください。

トヨタ/ハイエースバン
トヨタ ハイエースバンカタログを見る
新車価格:
244.9万円558.2万円
中古価格:
80万円1,433.8万円

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