自分らしいハイエースに乗りたいならフレックスのRenoca(リノカ)/【PR/FLEX株式会社】

  • 筆者: MOTA編集部
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仕事だけでなく普段使いとしてトヨタ ハイエースに乗りたいという人にオススメのカスタムコンプリート車が、FLEX(フレックス)の提供するRenoca(リノカ)。ワイドボディと標準ボディそれぞれをベースにした個性的なハイエースを紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. 日本のものづくりを支えるハイエースにカッコよく乗りたい
  2. ハイエース専門店が作るリノベーションカー「リノカ」とは?
  3. ハイエースベースのRenoca(リノカ)は2車種
  4. リノカなら自分だけのカスタムハイエースを作れる

日本のものづくりを支えるハイエースにカッコよく乗りたい

日本のものづくりを支えているのが、ご存知トヨタのワンボックスカー、ハイエース。1967年の発売から現在に至るまで、歴代のどのモデルにも職人さんたちが絶大な信頼を寄せる、日本の現場を支え続けている車種だ。現行モデルは2017年にデビューした5世代目の200系で、マイナーチェンジを繰り返して6型に至っている。

スペース効率や耐久性の高さ、使い勝手の良さに加えて、衝突安全などの装備も充実してきているので、仕事だけでなくプライベートでも人気が高く、ファーストカーとして愛用している人も少なくない。

いろいろと頼もしいハイエース。しかし純正のままプライベートで使うにはちょっと味気ないのも事実。ベースが商用車だから余計な加飾がないのは当たり前だが、普段使いするには業務用という感じが強い。

だからまっさらなハイエースを自分好みに、個性をプラスしたいと考えるオーナーさんも多く、ボディやインテリアなどを彩るドレスアップパーツが充実している。

「お隣のお仕事ハイエースとウチのはちょっと違うんです」という感じにしたいなら、カッコいいカスタムハイエースがある。今回は人とは違うハイエースをお望みの人にオススメのRenoca(リノカ)by FLEXを紹介しよう。

>>Renocaの詳細はこちら【公式サイト】

ハイエース専門店が作るリノベーションカー「リノカ」とは?

フレックスが展開するブランド「Renoca」(リノカ)は、程度のいい中古車をベースにリノベーションを施したクルマのこと。中古車が持っている「使用感」だったり、年式的に感じさせる「特有の古さ」のようなものを、リノベーションによって払拭している。中古マンションや中古の戸建てでも、ただ修理するリフォームではなく、新しい価値を与えるリノベーションが人気。その自動車版がこのリノカというわけ。

100系のランドクルーザーで始まったリノカは人気を集め、80系や200系、さらにプラドも90系ベースで2種類、そしてプロボックスをベースにしたEURO BOX(ユーロボックス)を追加して、シリーズは拡大中。さらに近々タウンエースをベースにしたモデルも登場する予定となっている。

ハイエースベースのRenoca(リノカ)は2車種

フレックスのRenocaは、ランクルやランクルプラド、プロボックスだけでなく、フレックスの主力車種である「ハイエース」でも展開されている。1台ずつその特徴を見ていこう。

COAST LINES

ワイドボディのハイエースをベースにリノベーションを施した車両が「COAST LINES」(コーストライン)。イメージはアメリカンで、ちょっと古め、1960〜90年代に走っていたクルマ。パーツのディテールはシボレーのバン、通称「シェビーバン」の3代目をモチーフにしている。

ポイントはフロントマスクのリメイク

角目もしくは丸目のヘッドライトや横ルーバーのグリル、大きなTOYOTAのエンブレムなど、ちょっと懐かしいテイストのパーツが用意されており、個性的なデザインを200系ハイエースで味わうことができる。ちなみにグリルはエアロパーツなどで使われているFRPなどの樹脂素材ではなく、スチールでしっかりと作られており、クオリティは抜群。

カラーパターンは、単色の他、ウエストラインで切り替えた2トーン、もしくはルーフのみを異なる色にした2トーンの3種類。カラーも単色なら最大16色から選べるなど、コーディネイトの自由度もかなり高い。カラーリング次第で雰囲気がまったく異なるので、自分の好きな色、持っている洋服の色などと合わせてチョイスしてみるのも面白そうだ。

>>Renoca COAST LINESの詳細はこちら【公式サイト】

COAST LINES Narrow

コーストラインはワイドボディのハイエースをベースにしていたが、標準ボディをベースにリノベーションしたのが、この「COAST LINES Narrow」(コーストライン・ナロー)。実はハイエースの標準ボディは、普通のミニバンよりもサイズがコンパクトで、最小回転半径は5.0mととっても取り回しがしやすい。普段使いで買い物に行ったり、送り迎えをするようなシーンでは、やはりコンパクトな標準ボディの方が気楽。休日のお出かけだけでなく、平日も使いたいという人には、日常の取り回しがいいこちらのナローがオススメだ。

カスタムはコーストラインと同じ

フェイスはワイドボディ版のコーストラインと変わらず、角目/丸目のヘッドライトやすっきりとしたグリル、バンパーなどでコーディネイトされている。ちょっと懐かしさを覚えるデザインは、いま見ると逆に新鮮さもあったりする。

>>Renoca COAST LINES Narrowの詳細はこちら【公式サイト】

リノカなら自分だけのカスタムハイエースを作れる

コーストライン、つまり日本語で海岸線というネーミングからもわかるとおり、サーフィンやボディボードといったスポーツアクティビティや、キャンプなどのレジャーシーンによく似合う。そしてもちろんベースはハイエースなので、仕事でも大活躍してくれるだろう。

また、コーストラインもコーストライン・ナローも、バンパーやドアミラーをメッキやマットブラックにしたり、アルミホイールを選んだり、シートやフロアの色を変更したりと、カスタムの方向性や使うシチュエーションに合わせて自由にコーディネイトできる。悩んだら、ウェブでシミュレーションもできるので、そちらで自分だけの1台を仕立ててみては?

>>Renoca COAST LINES/COAST LINES Narrowのシミュレーションはこちら【公式サイト】

もちろん全国に展開しているフレックスの店舗で、ハイエースのプロに相談しながら一緒に理想のクルマを作り上げるのもオススメ。「コーストライン」や「コーストライン・ナロー」で、充実したハイエースライフを楽しもう。

>>Renocaの詳細はこちら【公式サイト】

問い合わせ:FLEX株式会社/TEL.03-3470-0111/http://www.flexnet.co.jp/

トヨタ/ハイエース
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MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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