トヨタの新型車デザインはやり過ぎなのか? 派手さを求める現代のトレンド(2/2)

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クラウンから始まったド派手デザイン

トヨタの「うわっ」というデザイン、ご存知の通り現行のクラウンから始まった。気になる評価やいかに。販売ディーラーや歴代クラウンオーナーに聞いてみると、ユーザーはあまり気にしていないようだ。“クラウンなら何でもいい”という感じ。デザインに対する感度や嗜好性という点で、一般的な方向性と違うようなのだ。成功したのか失敗だったか? おそらく「ナゾ」で終わる思う。

自動車業界を困らせているのが、いわゆる「歌舞伎デザイン」(くまどりをイメージ)のシエンタである。好き嫌いが分かれ、しかも嫌いな人が多そうなデザインながら、売れ行きは好調。これまたユーザーの嗜好性なんだろう。

自動車業界では皆さんが口を揃えて「トヨタだから通用する」。今後もトヨタデザインについちゃ評価が分かれるかもしれない。

ちなみに、スズキの先代スペーシアも大人しかったデザインだと売れずに、ド派手なカスタムモデルを投入したら、急に販売が伸びたため、新型では派手目なカスタムモデルを初めから投入した。

トヨタデザインは、これからのトレンドなのか? 一つだけ言えるのは、工業デザインの評価基準は、売れれば「良い」である。

[Text:国沢光宏]

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国沢 光宏
筆者国沢 光宏

1958年生まれ。ベストカーガイド編集部員を経て自動車評論家に。空気を全く読まず言いたいことを言い、書きたいことを書くので自動車メーカーから嫌われている。現在所有しているクルマは日産 リーフやトヨタ MIRAIなど多数。趣味はラリーに出場すること。人気のない(本人談)Webサイトを運営中。記事一覧を見る

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