最近流行りのSUVじゃ満足できない貴方へ! MOTAオススメ奇抜すぎるSUV5選
各メーカーの主力が競う程、人気がうなぎ登りのSUV
今や日本国内のみならず、世界中で大人気の「SUV」。国内ではミニバンに続く販売台数を記録し、世界市場を見ても非常に好調。もはや短期的なブームという言葉で済ますことはできない、大きなカテゴリーとして成長しています。
今回はそんなSUVのの中から一風変わった少し奇抜なクルマたちをご紹介したいと思います。
〇〇が奇抜なSUVたち
いすゞ ビークロス
1997年にデビューしたいすゞ ビークロスは93年の東京モーターショーに出品したヴィークロスの市販版です。
コンセプトカーとほぼ同じ姿で登場し、当時はかなり話題となりました。
ボディカラーは当初5色のみでしたたが、後に25色をラインナップ。受注生産のような形で造り上げられ、ほとんどが手作業で塗装していたといいます。
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テスラ モデルX
ただのSUVじゃ満足できないあなたはモデルXがオススメ!
これまでのSUVとはかなり違った特殊なデザインのモデルXは、全長5004×全幅2038×全高1626mmとかなり大柄ボディの持ち主です。
モデルXの最大の特徴は、何と言っても「ファルコンウィングドア」と呼ばれるガルウィングドア。ファルコンウィングドアはその見た目から左右にかなりのスペースが必要かと感じてしまいますが、実際には両サイドに隙間が30cmもあれば開閉可能なので、狭い駐車スペースでも利用することができます!
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DS3 クロスバック
DS3 クロスバックは、DS7 クロスバックに続き新生DSシリーズ第二弾となったモデルです。
価格も299万円〜と手を出しやすい価格設定がされており、個性的な車を所有したい方にとってはうってつけのモデルとなっています。
インテリアも特徴的で、目の前のメーターもひし形を基調としたデザインで、シート座面・背もたれにも斜めステッチを入れ、ひし形のデザインイメージを徹底的に統一しています。
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ダイハツ タフト
ダイハツから軽SUVの「タフト」がデビューしました。
スズキの大人気軽SUV「ハスラー」に対抗したモデルですが、どうも顔が気になるというおじさんたちの声が。どうやらこの顔が「昭和のロボット〇〇先生」に見えてくるらしい・・・?
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ホンダ エレメント
今でこそ日本は人気のジャンルとなっているSUVですがが、当時はいまほどの人気もなかったことで売れ行きも伸びず、2003年4月から2005年7月までと約2年の短い販売期間に終わったSUVがあります。それが「ホンダ エレメント」です。
ビーチにあるライフガード・ステーション(ライブセイバーの監視台)がモチーフとなっており、マツダ RX-8やトヨタ FJクルーザーのようにセンターピラーレス構造の両側観音開きドアを採用していることが特徴です。
そんなエレメント、近年キャンパー達に注目されているそう…。
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