堀江 貴文氏のアイデアから生まれた「『horiexpo』に軽トラEVを展示」プロジェクト始動に向けた資金調達を国内最大クラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」を通してスタート。


堀江 貴文氏は最新刊「2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全」にてEVは「走るスマートフォン」と表現。車体に加え、ソフトウェアの充実化が必須のEV開発の第一歩を軽トラから始める。

多くの人々が新たな可能性を見つけ、自身の使命を達成するための縁(つながり)と恩(恵み)を提供し、社会に還元することを目指している株式会社縁恩(東京都渋谷区 代表取締役社長:江原 克徳)は、国内最大クラウドファンディング「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」において、2023年7月7日(金)より支援の受け付けを開始いたします。
【弊社プロジェクトページ】
https://camp-fire.jp/projects/view/684259



将来の世界の市場においてEVシェアのトップを取る
弊社は、 堀江 貴文氏の最新刊「2035 10年後のニッポン ホリエモンの未来予測大全」で表現されている「走るスマートフォン」であるEVの開発・生産に資本を集中させます。EVは「車体」×「電池・モーター」×「ソフトウェア」を組み合わせて、それぞれの最新のテクノロジーによるシナジー効果を生み出し、世界No.1EVブランド企業の確立を目指しております。

2024年には軽トラックEV事業を核とした合弁会社を設立した上で「アメリカ市場」で数台の軽トラックEVを販売し、新たな「軽トラEV」マーケットの創出によるEV事業への参入、また「欧州市場」でも同様に事業展開を図ります。将来的には軽トラックEVだけではなく、顧客満足度を極めた、あらゆる電気自動車(EV)を生産・販売し、世界へ展開する計画です。最終的には、世界市場においてEVシェアのトップを取り、EVトップブランド企業を目指します。


【会社概要】
・株式会社縁恩(エノン)
・2023年5月1日 設立
・代表取締役社長:江原 克徳(えばら・かつのり)
・ホームページ: https://ennonn.com/


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プレスリリース提供:PR TIMES

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樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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