三菱 GTO ツインターボ Z16A が1/43ミニチュアカーで初登場!
三菱 GTO ツインターボの1/43ミニカーが登場
ミニカー専門店「モデルギャラリー HIKO7」は、三菱 GTO ツインターボ(Z16A)のダイキャスト製1/43スケールミニチュアカーを2019年6月5日から予約を開始した。価格は6300円(税別)。色はレッドとシルバーの2色となり、発売は同年7月下旬~8月を予定している。
本製品は三菱 GTOの中期型以降から採用されている固定型ヘッドライトやリアスポイラーなど、中期型の装備を可能な限り再現した精巧なミニカーとなっている。なお、三菱 GTOの中期型は今回が初のモデル化である。
>>細かいところまで凝っている! 三菱 GTO ツインターボのミニカーを画像で見る(10枚)
三菱 GTO ツインターボ(Z16A)1993について
1990年代に三菱自動車が世に送り出したハイスペックスポーツカー。
当時の規制上限の280馬力を発生するV6エンジンに4WDというパッケージングで、日産のスカイラインGT-Rにも引けを取らないスペックを持っていた。
今回モデル化した車両は中期型と呼ばれる、ヘッドライトがリトラクタブルから固定型になった車両である。
製品概要
■名称:1/43 三菱 GTO ツインターボ(Z16A)1993 Passion RedおよびGentille Silver
■限定数:各カラー300台
■商品番号:CN439301(レッド)、CN439302(シルバー)
■予約開始日:2019年6月5日
■発売予定:2019年7月下旬~8月
■販売料金:各6300円(税別)
■サイズ:1/43スケール
■ボディ素材:ダイキャスト(亜鉛合金) 塗装済み完成品
■パッケージ:(W)150mm×(D)70m×(H)68mm 透明ケース付
■対象年齢:14才以上
■仕様:ディスプレイ用モデル (可動無し)
■販売店:モデルギャラリー HIKO7(神奈川県横浜市栄区笠間2丁目15-9)および全国模型取扱店
HIKO7のオリジナルブランド「CARNEL」
“こだわりのミニチュアカー”をコンセプトに、これまでモデル化されていない車を中心にミニチュアカーのコレクションを楽しくするようなオモシロイ、珍しい、カッコイイこわだりのあるモデルを提案している。
また、CARNELの商品はすべて一度限りの限定生産モデルとなっている。
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