編集部女子が選ぶ!彼氏に乗ってほしいクルマランキング!1位は王道のあのクルマ…【国産車編】
クルマ好き=男性というイメージがあると思いますが、女子だってクルマが好きな人もいるんです!ということで、クルマについて少しばかり詳しいオートックワン編集部女子が独断と偏見で選ぶ彼氏に乗ってほしいクルマランキングを紹介します。
あくまで個人の意見なので、世間より感覚がずれていても怒らないでくださいね。国産車TOP5と輸入車TOP5に分けて発表!今回は国産車編をお届けします!
◇彼氏に乗ってほしいクルマTOP5 国産車編◇
(1位)トヨタ ハリアー
ハリアーは都会的で高級感のあるSUVとして高い人気を誇る一台。メタリックパーツを効果的にあしらった流麗なボディは、高い車高のおかげで頼もしくもあり、家族でのドライブからフォーマルな場まで難なく溶けこみます。前後に長いオーバーハングが、デザインをさらに優雅に見せるポイント。ガソリンエンジンの他にハイブリッドモデルを設定し、好みに応じて選ぶことができる。
・もともとSUVが好きなんですけど、ハリアーは程よい感じ
・気取ってないけどいいクルマというイメージで好きです
(2位)日産 フェアレディZ
フェアレディZは1969年の誕生以来、伝統を誇る2人乗りスポーツクーペ。ロングノーズ・ショートデッキのボディは、ドライバーがホイールベースの真ん中に座るパッケージングのため、コーナリング時に車体との一体感を得られます。3.7リッターの大排気量エンジンは、数値通りの太いトルクを発揮しつつ、ドライバーのアクセルワークにダイレクトに反応する繊細さも持ち合わせています。トランスミッションは6MTと7ATをラインナップ。
・2シーターのスポーツカーの中でも清潔感があり、自分でも乗りたい一台です。
・彼氏がZに乗って待ち合わせ場所まで迎えに来てくれたらテンション上がっちゃいます。
(3位)マツダ CX-5
CX-5はマツダのミドルサイズSUV。マツダのデザインコンセプト「魂動」を取り入れた最初のモデル。躍動感溢れるスタイリッシュなボディラインは、販売当初からの人気の理由の一つ。技術面ではマツダの先進環境技術「SKYACTIV」を採用。軽量高剛性なボディとシャシーにより、軽快な走り、ドライバーの操作に忠実なハンドリング、優れた乗り心地を実現。エンジンにはガソリンとクリーンディーゼルをラインアップしています。
・新型CX-5が発売されて、きりっとした顔立ちに生まれ変わり、私の中でCX-5の株がぐんぐん上がっています。赤いCX-5でアウトレットとか少し遠出したいな~(妄想)
・ディーゼルモデルは軽油代が安いのも魅力。彼がそういうこともちゃんと考えてくれてるとうれしいですよね。
(4位)スズキ ハスラー
ハスラーのキャッチコピーは「遊べる軽」。遊び心溢れるデザインと、高い積載性が特長の一台。オレンジやピンクなどのフレッシュなカラーリングも魅力的。内装には外装色と同じ色のパネルやシートパイピングを取り入れ、カラフルに演出している。後部座席は左右独立でスライド・折りたたみができるなど実用性も高いです。アウトドアの使用を想定した4WDグレードや、豊富なアクセサリーも見逃せないポイント。
・飾っていない感じが好印象!カラフルでかわいいし、ハスラー乗ってる人ってクルマ好きなんだな~って思います。勝手なイメージですけどね。
・アクティブなハスラーで、キャンプやスノーボードなんかのアウトドアレジャーに連れて行ってもらいたいです。
(5位)スバル WRX STI
WRXは路面を選ばずに高いパフォーマンスを発揮する高性能スポーツセダン。軽量高剛性のボディに低重心な水平対向エンジン、シンメトリカルAWDを組み合わせ、機敏で安定感のある走りを実現しました。その中でもWRX STIはアグレッシブなエアロパーツを纏い、圧倒的なエンジンパワーを6MTで路面に伝え走りを強化しています。
・オートマのWRX S4ではなく、マニュアルのWRX STIをマニュアル車をスマートに乗りこなしてたら最高にかっこいいです。(エンスト厳禁!)
皆さんも納得の結果になりましたか?やはり編集部女子は世間と感覚がずれているのでしょうか…!?
次は輸入車編をお届けします!お楽しみに。
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