早くも次期「インプレッサ」4ドア・5ドアの走行テストをまとめて捕獲!【マガジンX 1月号】

1)次期インプレッサの4ドアG4と5ドアスポーツをまとめてナマ撮り!

スバル インプレッサ セダン コンセプト

東京モーターショーで5ドア、北米LAショーで4ドアの各コンセプトモデルが公開された次期インプレッサ。

その実車が早くもアメリカの公道で走行テストに取り組んでいた。その場面を捕らえ、どこよりも早くテストカーを紹介する。

2)発表直前。レクサスLCとインフィニティQ60のクーペ対決

デトロイトショーでの発表が確実視されているレクサス待望のラグジュアリー2ドアであるLCと、スカイライン・クーペことインフィニティQ60をともに激写。迫力においては、どちらも負けず劣らずの日系クーペだけに、いち早く実車をチェックしてほしい。

3)プリウスのエントリー価格は19万円アップの242万円

トヨタ 新型プリウス

12月9日に国内発表される4代目プリウスの価格を早出し公開。そのエントリー価格は19万円近くも上昇し、200万円台半ばからの設定となる。現行モデルとの比較も掲載して装備内容の進化を検証し、オプション価格も併せてお届けする。はたして、ベストバイはどのグレードかな?

4)富士重工では組み立てない特別な86

86が富士重工で生産されていることは説明するまでもないが、なんとトヨタが自社の元町工場で86を組み立てて完成車に仕上げることがわかった。

そのモデルとは、エンジンや足回り、さらにはボディにも手が加えられたGRMNだ。限定100台だから、争奪戦になることは間違いなし!?

5)BMWに影響を受けて(?)三菱もクーペSUVを開発へ

アウトランダーPHEVが好調に売れている三菱は今後もSUVと電動化技術で生計を立てていくが、そのSUV商品群の強化を目論んでいることが判明した。

次期RVRより先にデビューする、もうひとつのクロスオーバーSUVはBMWにも似たクーペSUVの可能性が高い。その姿を大胆予想。

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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