【価格判明】新型パジェロは619万3000円〜! 買い得&やめとけグレードやライバル「ランクル250」と徹底比較

  • 筆者: 渡辺 陽一郎
  • カメラマン:茂呂 幸正/三菱自動車/トヨタ自動車
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三菱 新型パジェロの具体的なグレード構成や価格、販売スケジュールなどの最新情報が明らかになりました。約7年ぶりに復活する新型は、全車に2.4Lクリーンディーゼルターボと4WDを搭載する3列7人乗りのクロスカントリーSUVです。

この記事では、カーライフ・ジャーナリストの渡辺 陽一郎さんが販売店などで取材を行い、これらの最新情報を徹底解説します。分かりにくいグレード別の装備の違いを整理しつつ、最強のライバルであるトヨタ ランドクルーザー250と価格や走行性能を比較。

両車の違いを踏まえ、新型パジェロで買い得、やめとけグレードはどれなのか、後悔しない選び方のポイントまで詳しく紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. 価格とグレード別装備|全4グレードで619万3000円〜
  2. 予約開始日と気になる納車時期
  3. 買い得・やめとけグレードはどれ? 選び方と注意点
  4. ライバル「ランドクルーザー250」と価格・装備を比較
  5. 走り・燃費・静粛性はランドクルーザー250とどう違う?
  6. 3列目の広さと乗降性は? 7人乗りSUVとしての実用性をチェック
  7. 残価設定ローンの残価率は3年で67〜68%|ランクル250より高い
  8. まとめ|新型パジェロは資産価値の高い3列7人乗りSUV

価格とグレード別装備|全4グレードで619万3000円〜

2026年に登場する新型車の中で、とくに注目される車種が三菱 新型パジェロです。

4代目となる先代型の国内販売を2019年に終了して以来、約7年ぶりに復活します。

販売店は以下のように説明しています。

「新型パジェロの価格や装備は、(2026年)9月10日に明らかになりました。15日からメーカーにも発注できます。すでに購入を希望しているお客様も多いです」。

ここでは新型パジェロの価格とグレード構成を紹介します。

スタート価格は619.3万円〜! 全4グレードの価格差をチェック

新型パジェロのグレードは4種類です。

最も安価な「GLS」が619万3000円、その上級の「GSR」が676万5000円。さらに「エクシード」が693万円で、最上級の「スーパーエクシード」は795万800円に達します。

グレード価格GLSとの価格差
GLS

619万3000円

ー

GSR

676万5000円

+57万2000円

エクシード

693万円

+73万7000円

スーパーエクシード

795万800円

+175万7800円

価格は販売店調べによる暫定情報です(2026年9月時点)。三菱自動車による正式発表は2026年10月29日の予定で、発表内容により変更される場合があります。

全車が2.4Lディーゼルの4WDで3列7人乗り仕様

まず新型パジェロは、全車が三菱 トライトンをベースにした直列4気筒2.4Lクリーンディーゼルターボを搭載します。ガソリンエンジンはありません。

駆動方式は、全車がトライトンと基本的に同じ方式の後輪駆動をベースにした4WDで、2WDはありません。悪路で駆動力を高める副変速機も備えます。

このように走行性能に関するメカニズムは全車共通で、シートも3列の7人乗りのみです。2列の5人乗りはありません。グレード間の違いは、装備や内装のデザインです。

グレード別装備の違いを一挙比較

装備は全般的に充実しており、最も安価な「GLS」でも、12.3インチのディスプレイオーディオ、フルオートエアコン、後席のリアオートエアコン、リアゲートの電動開閉機能、18インチのタイヤとアルミホイールなどを標準装着しています。

「GLS」の上級に位置する「GSR」では、ディスプレイオーディオの画面が14.3インチに拡大され、フルオートエアコンには左右独立温度調節機能が加わります。

シートの生地は本革に上級化され、電動調節機能や前席シートヒーターも採用されます。このほかリアデフロック(後輪のデファレンシャルギアをロックして悪路走破力を向上させる機能)なども加わります。

「エクシード」は「GSR」の上級に位置するグレードで、ハイビーム時でも対向車などの眩惑を抑える「アダプティブLEDヘッドライト」などが加わり、タイヤとアルミホイールのサイズは20インチに拡大されます。

その代わり「エクシード」には注意点もあります。

「GSR」ではディスプレイオーディオのサイズが14.3インチですが、「エクシード」はベーシックな「GLS」と同じ12.3インチに縮小されます。

リアデフロックも、「GSR」には装着されますが「エクシード」は非装着です。つまり「GSR」と「エクシード」の関係は、上下ではなく並列です。

最上級グレードの「スーパーエクシード」では、ディスプレイオーディオのサイズが再び14.3インチに拡大され、リアデフロックも装着します。

さらに「ヤマハダイナミックサウンドシステム」、前席の温度上昇を抑える「シートベンチレーション」、チルト&テレスコピックの電動機能などが加わり、本革シート生地はキャメル色(明るい茶色)のセミアニリンに上級化されます。

三菱 新型パジェロ グレードごとの主な装備

グレード主な装備
GLS

衝突被害軽減ブレーキ

運転支援機能

フルオートエアコン

リアオートエアコン

リアゲートの電動開閉機能

アクティブLSD

18インチタイヤ&アルミホイール(255/65R18)

GSR

本革シート生地

電動パワーシート

前席シートヒーター

左右独立温度調節エアコン

自動防眩ルームミラー

ルーフレール

エクシード

アダプティブLEDヘッドライト

ワイヤレス充電器

ロールサンシェード

20インチタイヤ&アルミホイール(255/55R20)

スーパーエクシード

セミアニリン本革シート(キャメル)

電動チルト&テレスコピックステアリング

運転席パワーシートメモリー

シートベンチレーション

ヤマハダイナミックサウンドシステム

デジタルルームミラー

なお、ディスプレイオーディオの画面サイズとリアデフロックは、グレードが上がるほど充実するわけではありません。

グレードディスプレイオーディオリアデフロック

GLS

12.3インチ

ー

GSR

14.3インチ

●

エクシード

12.3インチ

ー

スーパーエクシード

14.3インチ

●

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最も安い「GLS」でも619万3000円、上級グレードなら700万円台に届く価格帯です。

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予約開始日と気になる納車時期

新型パジェロは、メーカーの公表では、2026年10月1日(木)から予約受注を開始し、正式発表は2026年10月29日(木)になります。しかし前述の通り、販売店では2026年9月10日から価格を明らかにしており、15日からはメーカーにも発注するとしています。

ただし生産と納車が始まるのは2027年3月以降で、グレードによって時期が分かれます。2026年内に納車されるわけではない点は、あらかじめ押さえておきましょう。

新型パジェロを買いたいなら、なるべく早く販売店に出かけて商談を開始しましょう。

予約受注の開始

2026年10月1日(木)

正式発表

2026年10月29日(木)

生産・納車の開始

(GSR・スーパーエクシード)

2027年3月

生産・納車の開始

(GLS・エクシード)

2027年4〜5月

スケジュールは販売店調べによる暫定情報です(2026年9月時点)。納車時期は受注状況や販売会社により異なります。

買い得・やめとけグレードはどれ? 選び方と注意点

メカニズムが全車共通である以上、グレード選びは装備と内装の判断になります。4種類の性格を順に見ていきましょう。

「GLS」でも十分満足できるが、買い得は「GSR」

実用的には、価格が最も安い「GLS」でも不便を感じません。

ただし新型パジェロは上級SUVなので、シートヒーターや電動パワーシートも欲しいでしょう。14.3インチのディスプレイオーディオにも魅力があります。

そうなると本革シートの採用などで、「GLS」に比べて価格が57万2000円高まるものの、最も推奨度の高い買い得グレードは「GSR」です。

「エクシード」が“やめとけ”グレードと言える理由

判断が難しいのは「エクシード」です。

「アダプティブLEDヘッドライト」などを追加装着して、タイヤとアルミホイールのサイズも「GSR」の18インチから20インチに拡大されますが、前述のようにディスプレイオーディオのサイズが12.3インチに小さくなります。

リアデフロックの非装着は、悪路走破力を追求しない限り不満は生じませんが、ディスプレイオーディオのサイズダウンは残念に思うユーザーも多いでしょう。

したがって、「エクシード」がやめとけグレードになります。

「エクシード」がディスプレイオーディオのサイズダウンなどを行った理由は、価格設定と考えられます。

「エクシード」は693万円なので、ギリギリで700万円を下まわり、600万円台に抑えました。「GSR」と比べた時の価格アップも、16万5000円に収まります。

「エクシード」の買い得度を強めたかった意図は理解できますが、ユーザーから見ると、グレードと装備の設定が選びにくくなっています。

結論:イチオシは「GSR」と「スーパーエクシード」

「スーパーエクシード」は、専用装備の「ヤマハダイナミックサウンドシステム」なども含めて、上級装備が豊富に装着されます。

その代わり価格も「エクシード」に比べて100万円以上高い795万800円なので、実質800万円の高価格車です。

この点を踏まえると、買い得グレードは前述の「GSR」(676万5000円)で、そのほかに検討すべきは、思い切り豪華で装備も充実する最上級の「スーパーエクシード」(795万800円)でしょう。

全グレード共通の注意点:純正ディスプレイオーディオにナビ機能はなし

このほかの注意点として、ディスプレイオーディオは標準装着されますが、カーナビ機能は含まれません。

販売店では「スマートフォンを接続するなど、お客様ご自身でセットすることになります」と説明されました。

ライバル「ランドクルーザー250」と価格・装備を比較

新型パジェロを検討するとき、比較対象になるのがボディサイズのほぼ等しいトヨタ ランドクルーザー250です。

まずは価格と装備から見ていきます。

ランドクルーザー250のディーゼルは2026年12月以降に復活予定

2026年9月中旬時点で、ランドクルーザー250のエンジンは直列4気筒2.7Lガソリンのみですが、2026年10月下旬には、以前設定されていた2.8Lクリーンディーゼルターボの改良版が予約受注を開始して、12月14日には正式発表されます。

ランドクルーザー250「ZX」を挟み撃ち! 新型パジェロの巧みな価格設定

そして以前のクリーンディーゼルターボを搭載する最上級のランドクルーザー250「ZX」は、価格を735万円に設定していました。

新型パジェロに当てはめると、「エクシード」の693万円よりは42万円高く「スーパーエクシード」の795万800円に比べると約60万円安いです。

新型パジェロの「エクシード」と「スーパーエクシード」の価格は、ランドクルーザー250「ZX」(ディーゼル)を挟み撃ちにして、対抗しているのです。

ただし上下の差は同じではありません。下側の「エクシード」とは42万円差ですが、上側の「スーパーエクシード」とは約60万円離れます。

新型パジェロとランドクルーザー250の価格比較

車種・グレード価格ランクル250「ZX」(ディーゼル)との差
エクシード

693万円

42万円安い

ランクル250 ZX

735万円

ー

スーパーエクシード

795万800円

60万800円高い

ランドクルーザー250 ZXの735万円は、受注を停止した従来のクリーンディーゼルターボ搭載車の価格です。2026年12月以降に発売される改良モデルの価格は公表されていません。新型パジェロの価格は販売店調べによる暫定情報です(2026年9月時点)。

最上級グレード対決は装備充実のランドクルーザー250が割安?

2026年12月以降に発売される、クリーンディーゼルターボを搭載したランドクルーザー250の装備や価格は不明です。そのため、以前の価格と装備で新型パジェロと比べてみましょう。

ランドクルーザー250「ZX」(ディーゼル)の価格は735万円です。

新型パジェロ「スーパーエクシード」に比べると約60万円安いですが、ベンチレーション機能を備えた本革シートや「JBLプレミアムサウンドシステム」などは標準装着されます。

つまり両車の最上級グレードは、上級装備の中身がほぼ同じ内容でそろいます。そのうえで約60万円の価格差が付いているという構図です。

そうなると、今後復活するランドクルーザー250「ZX」(ディーゼル)の装備と価格のバランスが、従来型と同等であれば、ランドクルーザー250「ZX」(ディーゼル)はパジェロ「スーパーエクシード」よりも割安になりそうです。

最上級グレード同士の装備比較

比較項目スーパーエクシードZX(ディーゼル)
価格

795万800円

735万円

本革シート

標準装着(セミアニリン)

標準装着

シートベンチレーション

標準装着

標準装着

プレミアムサウンドシステム

標準装着(ヤマハダイナミックサウンドシステム)

標準装着(JBLプレミアムサウンドシステム)

ランドクルーザー250 ZXの装備・価格は、受注を停止した従来のクリーンディーゼルターボ搭載車の内容です。2026年12月以降に発売される改良モデルの装備・価格は公表されていません。

走り・燃費・静粛性はランドクルーザー250とどう違う?

価格が近い2台だけに、走りの実力差も気になるところです。動力性能・燃費・静粛性の3点で比べます。

排気量400ccの差でトルクはランクル250が上まわる

ディーゼルエンジンの動力性能は、新型パジェロの最高出力が150kW(204馬力)/3500回転、最大トルクは480Nm(48.9kg-m)/1750〜2500回転です。

以前のランドクルーザー250は、150kW(204馬力)/3000〜3400回転・500Nm(51kg-m)/1600〜2800回転でした。

ランドクルーザー250のディーゼルは、排気量が新型パジェロよりも400cc大きく、動力性能にも余裕がありました。

燃費は新型パジェロが12.1km/Lでランクル250比約9%お得

以上のようにランドクルーザー250が有利な点も多いですが、WLTCモード燃費は、新型パジェロが暫定値で12.1km/Lとしています。以前のディーゼルを搭載するランドクルーザー250の11km/Lに比べて、燃料代を9%ほど節約できます。

ディーゼルエンジンの動力性能・燃費比較

比較項目新型パジェロランクル250
エンジン

直列4気筒2.4Lクリーンディーゼルターボ

直列4気筒2.8Lクリーンディーゼルターボ

最高出力

150kW(204馬力)/3500回転

150kW(204馬力)/3000〜3400回転

最大トルク

480Nm(48.9kg-m)/1750〜2500回転

500Nm(51kg-m)/1600〜2800回転

WLTCモード燃費

12.1km/L

11.0km/L

新型パジェロの数値は暫定値です。ランドクルーザー250の数値は改良前のクリーンディーゼルターボ搭載車のもので、2026年12月以降に発売される改良モデルの数値は公表されていません。

低速のエンジンノイズは新型パジェロの方が静か

低速で走行中のエンジンノイズは、新型パジェロが静かです。車外ではディーゼル特有のノイズが聞こえますが、車内の静粛性はガソリンエンジンに近いです。

「新型パジェロとランドクルーザー250、どちらにするか決めきれない」という方へ。

どちらも最上級グレードは700万円台で、装備の差は数十万円単位。購入資金をどう組めるかが、最後の判断を左右します。

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3列目の広さと乗降性は? 7人乗りSUVとしての実用性をチェック

7人乗り専用車である以上、3列目が使えるかどうかは選択の分かれ目になります。

ランドクルーザー250と比較すると、新型パジェロが明確に上まわる部分です。

2列目スライドで3列目もゆったり|大人6名でも片道45分はOK

新型パジェロは居住性も快適です。とくにランドクルーザー250と差が生じるのは3列目シートです。

新型パジェロは2列目に前後スライド機能が備わり、2/3列目の乗員同士で足元空間を調節できます。

新型パジェロに身長170cmの大人6名が乗車した時、2列目の膝先空間を握りこぶし1つ少々に調節すると、3列目の膝先にも同程度の余裕ができます。

しかも2/3列目に座った乗員の足が、1/2列目の下に収まりやすいように工夫しました。

3列目は床と座面の間隔が不足して、膝の持ち上がる座り方になりますが、片道45分程度の距離なら大人6名の乗車も可能です。

ランドクルーザー250は2列目が動かず3列目が窮屈

一方、ランドクルーザー250は、2列目に前後スライド機能が装着されません。ランドクルーザー300も同様です。

以前のランドクルーザープラドやランドクルーザー200は、2列目のスライド機能を装着しましたが、現行型は省きました。そのために3列目の膝先空間は握りこぶしの半分程度で、広げることができません。

3列目の快適性は国産SUVでマツダ CX-80に次ぐ

その結果、新型パジェロの3列目は、国産SUVではマツダ CX-80の次に快適です。

CX-80は3列目の快適性に重点を置いて開発され、全長も4990mmに達するため、2/3列目の膝先空間をそれぞれ握りこぶし1つ半まで拡大できます。

新型パジェロの2/3列目は、握りこぶし1つ少々ですが、膝先空間はCX-80の次に広いです。

床が高く乗降性は要確認|サイドステップで配慮

新型パジェロの実用面で注意したいのは乗降性です。

最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)に220〜230mmを確保したので、床が高く乗り降りしにくいです。

そこでサイドステップを装着して、ハイヒールを履いた乗員の乗降性にも配慮しました。それでも購入時には確認しましょう。

また最小回転半径の5.8mも注意点ですが、ランドクルーザー250の6.0mに比べると、小回りの利きは良いです。

新型パジェロの開発者は「ランドクルーザー250は、最強のライバル車なので、さまざまな機能で意識しました」とコメントしています。

新型パジェロの主要スペック一覧

ボディサイズ(全長×全幅×全高)

4920×1925×1900mm(GLS・GSR)

4920×1925×1910mm(エクシード・スーパーエクシード)

最低地上高

220mm(GLS・GSR)

230mm(エクシード・スーパーエクシード)

乗車定員

7名(全グレード)

エンジン

直列4気筒2.4Lクリーンディーゼルターボ

駆動方式

4WD(副変速機付き)

WLTCモード燃費

12.1km/L

最小回転半径

5.8m

数値は販売店調べによる暫定情報を含みます。全高と最低地上高はグレードにより異なります。正式な諸元は2026年10月29日の正式発表でご確認ください。

残価設定ローンの残価率は3年で67〜68%|ランクル250より高い

新型パジェロは価格が高いため、残価設定ローンの残価率(新車価格に占める残存価値の割合)は、暫定値ですが、販売店によると3年契約が67〜68%、5年契約は60%とされます。

ランドクルーザー250は、3年契約が66%、5年契約が55%なので、新型パジェロが上まわります。

残価が高いほど月々の返済額は下がる

残価設定ローンでは、残価を除いた金額を分割返済するため、残価が高ければ月々の返済額を抑えられます。

新型パジェロは使用後に高値で売却できると想定され、なおかつ価格も高いので、残価を引き上げて返済額を安くしました。

契約年数新型パジェロランクル250
3年契約

67〜68%

66%

5年契約

60%

55%

新型パジェロの残価率は販売店調べによる暫定値です。実際の残価率および月々の返済額は、販売会社・契約時期・契約条件により異なります。詳細は販売会社にご確認ください。

まとめ|新型パジェロは資産価値の高い3列7人乗りSUV

以上のように新型パジェロは、資産価値も高く、高値で売却できるクルマとしても注目されるでしょう。さまざまなユーザーにとって、選ぶ価値の高いSUVに仕上がっています。

正式な予約受注は2026年10月1日(木)から始まりますが、納車は2027年3月以降です。

「GSR」と「スーパーエクシード」のどちらを選ぶかは、14.3インチのディスプレイオーディオと本革シートで足りるのか、それとも装備を極めたいのかという判断になります。

販売店に展示車が並び始めたら、3列目に実際に座り、サイドステップからの乗り降りを試したうえで決めましょう。

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【筆者:渡辺 陽一郎 カメラマン:茂呂 幸正 画像提供:三菱自動車/トヨタ自動車】

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新車価格:
345.4万円~504.4万円
中古価格:
73万円~549万円

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渡辺 陽一郎
筆者渡辺 陽一郎

1961年生まれ。自動車月刊誌の編集長を約10年務めた後、フリーランスのカーライフ・ジャーナリストに転向。「読者の皆さまに怪我を負わせない、損をさせないこと」が最も重要なテーマと考え、クルマを使う人達の視点から、問題提起のある執筆を心がけている。記事一覧を見る

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監修者MOTA編集部

MOTA編集部は自動車に関する豊富な知識を持つ専門家チーム。ユーザーにとって価値のあるコンテンツ・サービスを提供することをモットーに、新型車の情報や、自動車の購入・売買のノウハウなど、自動車に関する情報を誰にでも分かりやすく解説できるように監修しています。

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