【価格判明】新型パジェロは619万3000円〜! 買い得&やめとけグレードやライバル「ランクル250」と徹底比較
- 筆者: 渡辺 陽一郎
- カメラマン:茂呂 幸正/三菱自動車/トヨタ自動車
三菱 新型パジェロの具体的なグレード構成や価格、販売スケジュールなどの最新情報が明らかになりました。約7年ぶりに復活する新型は、全車に2.4Lクリーンディーゼルターボと4WDを搭載する3列7人乗りのクロスカントリーSUVです。
この記事では、カーライフ・ジャーナリストの渡辺 陽一郎さんが販売店などで取材を行い、これらの最新情報を徹底解説します。分かりにくいグレード別の装備の違いを整理しつつ、最強のライバルであるトヨタ ランドクルーザー250と価格や走行性能を比較。
両車の違いを踏まえ、新型パジェロで買い得、やめとけグレードはどれなのか、後悔しない選び方のポイントまで詳しく紹介します。
価格とグレード別装備|全4グレードで619万3000円〜
2026年に登場する新型車の中で、とくに注目される車種が三菱 新型パジェロです。
4代目となる先代型の国内販売を2019年に終了して以来、約7年ぶりに復活します。
販売店は以下のように説明しています。
「新型パジェロの価格や装備は、(2026年)9月10日に明らかになりました。15日からメーカーにも発注できます。すでに購入を希望しているお客様も多いです」。
ここでは新型パジェロの価格とグレード構成を紹介します。
スタート価格は619.3万円〜! 全4グレードの価格差をチェック
新型パジェロのグレードは4種類です。
最も安価な「GLS」が619万3000円、その上級の「GSR」が676万5000円。さらに「エクシード」が693万円で、最上級の「スーパーエクシード」は795万800円に達します。
| グレード | 価格 | GLSとの価格差 |
|---|---|---|
| GLS | 619万3000円 | ー |
| GSR | 676万5000円 | +57万2000円 |
| エクシード | 693万円 | +73万7000円 |
| スーパーエクシード | 795万800円 | +175万7800円 |
全車が2.4Lディーゼルの4WDで3列7人乗り仕様
まず新型パジェロは、全車が三菱 トライトンをベースにした直列4気筒2.4Lクリーンディーゼルターボを搭載します。ガソリンエンジンはありません。
駆動方式は、全車がトライトンと基本的に同じ方式の後輪駆動をベースにした4WDで、2WDはありません。悪路で駆動力を高める副変速機も備えます。
このように走行性能に関するメカニズムは全車共通で、シートも3列の7人乗りのみです。2列の5人乗りはありません。グレード間の違いは、装備や内装のデザインです。
グレード別装備の違いを一挙比較
装備は全般的に充実しており、最も安価な「GLS」でも、12.3インチのディスプレイオーディオ、フルオートエアコン、後席のリアオートエアコン、リアゲートの電動開閉機能、18インチのタイヤとアルミホイールなどを標準装着しています。
「GLS」の上級に位置する「GSR」では、ディスプレイオーディオの画面が14.3インチに拡大され、フルオートエアコンには左右独立温度調節機能が加わります。
シートの生地は本革に上級化され、電動調節機能や前席シートヒーターも採用されます。このほかリアデフロック(後輪のデファレンシャルギアをロックして悪路走破力を向上させる機能)なども加わります。
「エクシード」は「GSR」の上級に位置するグレードで、ハイビーム時でも対向車などの眩惑を抑える「アダプティブLEDヘッドライト」などが加わり、タイヤとアルミホイールのサイズは20インチに拡大されます。
その代わり「エクシード」には注意点もあります。
「GSR」ではディスプレイオーディオのサイズが14.3インチですが、「エクシード」はベーシックな「GLS」と同じ12.3インチに縮小されます。
リアデフロックも、「GSR」には装着されますが「エクシード」は非装着です。つまり「GSR」と「エクシード」の関係は、上下ではなく並列です。
最上級グレードの「スーパーエクシード」では、ディスプレイオーディオのサイズが再び14.3インチに拡大され、リアデフロックも装着します。
さらに「ヤマハダイナミックサウンドシステム」、前席の温度上昇を抑える「シートベンチレーション」、チルト&テレスコピックの電動機能などが加わり、本革シート生地はキャメル色(明るい茶色)のセミアニリンに上級化されます。
三菱 新型パジェロ グレードごとの主な装備
| グレード | 主な装備 |
|---|---|
| GLS | 衝突被害軽減ブレーキ 運転支援機能 フルオートエアコン リアオートエアコン リアゲートの電動開閉機能 アクティブLSD 18インチタイヤ&アルミホイール(255/65R18) |
| GSR | 本革シート生地 電動パワーシート 前席シートヒーター 左右独立温度調節エアコン 自動防眩ルームミラー ルーフレール |
| エクシード | アダプティブLEDヘッドライト ワイヤレス充電器 ロールサンシェード 20インチタイヤ&アルミホイール(255/55R20) |
| スーパーエクシード | セミアニリン本革シート(キャメル) 電動チルト&テレスコピックステアリング 運転席パワーシートメモリー シートベンチレーション ヤマハダイナミックサウンドシステム デジタルルームミラー |
なお、ディスプレイオーディオの画面サイズとリアデフロックは、グレードが上がるほど充実するわけではありません。
| グレード | ディスプレイオーディオ | リアデフロック |
|---|---|---|
GLS | 12.3インチ | ー |
GSR | 14.3インチ | ● |
エクシード | 12.3インチ | ー |
スーパーエクシード | 14.3インチ | ● |
最も安い「GLS」でも619万3000円、上級グレードなら700万円台に届く価格帯です。
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予約開始日と気になる納車時期
新型パジェロは、メーカーの公表では、2026年10月1日(木)から予約受注を開始し、正式発表は2026年10月29日(木)になります。しかし前述の通り、販売店では2026年9月10日から価格を明らかにしており、15日からはメーカーにも発注するとしています。
ただし生産と納車が始まるのは2027年3月以降で、グレードによって時期が分かれます。2026年内に納車されるわけではない点は、あらかじめ押さえておきましょう。
新型パジェロを買いたいなら、なるべく早く販売店に出かけて商談を開始しましょう。
| 予約受注の開始 | 2026年10月1日(木) |
|---|---|
| 正式発表 | 2026年10月29日(木) |
| 生産・納車の開始 (GSR・スーパーエクシード) | 2027年3月 |
| 生産・納車の開始 (GLS・エクシード) | 2027年4〜5月 |
買い得・やめとけグレードはどれ? 選び方と注意点
メカニズムが全車共通である以上、グレード選びは装備と内装の判断になります。4種類の性格を順に見ていきましょう。
「GLS」でも十分満足できるが、買い得は「GSR」
実用的には、価格が最も安い「GLS」でも不便を感じません。
ただし新型パジェロは上級SUVなので、シートヒーターや電動パワーシートも欲しいでしょう。14.3インチのディスプレイオーディオにも魅力があります。
そうなると本革シートの採用などで、「GLS」に比べて価格が57万2000円高まるものの、最も推奨度の高い買い得グレードは「GSR」です。
「エクシード」が“やめとけ”グレードと言える理由
判断が難しいのは「エクシード」です。
「アダプティブLEDヘッドライト」などを追加装着して、タイヤとアルミホイールのサイズも「GSR」の18インチから20インチに拡大されますが、前述のようにディスプレイオーディオのサイズが12.3インチに小さくなります。
リアデフロックの非装着は、悪路走破力を追求しない限り不満は生じませんが、ディスプレイオーディオのサイズダウンは残念に思うユーザーも多いでしょう。
したがって、「エクシード」がやめとけグレードになります。
「エクシード」がディスプレイオーディオのサイズダウンなどを行った理由は、価格設定と考えられます。
「エクシード」は693万円なので、ギリギリで700万円を下まわり、600万円台に抑えました。「GSR」と比べた時の価格アップも、16万5000円に収まります。
「エクシード」の買い得度を強めたかった意図は理解できますが、ユーザーから見ると、グレードと装備の設定が選びにくくなっています。
結論:イチオシは「GSR」と「スーパーエクシード」
「スーパーエクシード」は、専用装備の「ヤマハダイナミックサウンドシステム」なども含めて、上級装備が豊富に装着されます。
その代わり価格も「エクシード」に比べて100万円以上高い795万800円なので、実質800万円の高価格車です。
この点を踏まえると、買い得グレードは前述の「GSR」(676万5000円)で、そのほかに検討すべきは、思い切り豪華で装備も充実する最上級の「スーパーエクシード」(795万800円)でしょう。
全グレード共通の注意点:純正ディスプレイオーディオにナビ機能はなし
このほかの注意点として、ディスプレイオーディオは標準装着されますが、カーナビ機能は含まれません。
販売店では「スマートフォンを接続するなど、お客様ご自身でセットすることになります」と説明されました。
ライバル「ランドクルーザー250」と価格・装備を比較
新型パジェロを検討するとき、比較対象になるのがボディサイズのほぼ等しいトヨタ ランドクルーザー250です。
まずは価格と装備から見ていきます。
ランドクルーザー250のディーゼルは2026年12月以降に復活予定
2026年9月中旬時点で、ランドクルーザー250のエンジンは直列4気筒2.7Lガソリンのみですが、2026年10月下旬には、以前設定されていた2.8Lクリーンディーゼルターボの改良版が予約受注を開始して、12月14日には正式発表されます。
ランドクルーザー250「ZX」を挟み撃ち! 新型パジェロの巧みな価格設定
そして以前のクリーンディーゼルターボを搭載する最上級のランドクルーザー250「ZX」は、価格を735万円に設定していました。
新型パジェロに当てはめると、「エクシード」の693万円よりは42万円高く「スーパーエクシード」の795万800円に比べると約60万円安いです。
新型パジェロの「エクシード」と「スーパーエクシード」の価格は、ランドクルーザー250「ZX」(ディーゼル)を挟み撃ちにして、対抗しているのです。
ただし上下の差は同じではありません。下側の「エクシード」とは42万円差ですが、上側の「スーパーエクシード」とは約60万円離れます。
新型パジェロとランドクルーザー250の価格比較
| 車種・グレード | 価格 | ランクル250「ZX」(ディーゼル)との差 |
|---|---|---|
| エクシード | 693万円 | 42万円安い |
| ランクル250 ZX | 735万円 | ー |
| スーパーエクシード | 795万800円 | 60万800円高い |
最上級グレード対決は装備充実のランドクルーザー250が割安?
2026年12月以降に発売される、クリーンディーゼルターボを搭載したランドクルーザー250の装備や価格は不明です。そのため、以前の価格と装備で新型パジェロと比べてみましょう。
ランドクルーザー250「ZX」(ディーゼル)の価格は735万円です。
新型パジェロ「スーパーエクシード」に比べると約60万円安いですが、ベンチレーション機能を備えた本革シートや「JBLプレミアムサウンドシステム」などは標準装着されます。
つまり両車の最上級グレードは、上級装備の中身がほぼ同じ内容でそろいます。そのうえで約60万円の価格差が付いているという構図です。
そうなると、今後復活するランドクルーザー250「ZX」(ディーゼル)の装備と価格のバランスが、従来型と同等であれば、ランドクルーザー250「ZX」(ディーゼル)はパジェロ「スーパーエクシード」よりも割安になりそうです。
最上級グレード同士の装備比較
| 比較項目 | スーパーエクシード | ZX(ディーゼル) |
|---|---|---|
| 価格 | 795万800円 | 735万円 |
| 本革シート | 標準装着(セミアニリン) | 標準装着 |
| シートベンチレーション | 標準装着 | 標準装着 |
| プレミアムサウンドシステム | 標準装着(ヤマハダイナミックサウンドシステム) | 標準装着(JBLプレミアムサウンドシステム) |
走り・燃費・静粛性はランドクルーザー250とどう違う?
価格が近い2台だけに、走りの実力差も気になるところです。動力性能・燃費・静粛性の3点で比べます。
排気量400ccの差でトルクはランクル250が上まわる
ディーゼルエンジンの動力性能は、新型パジェロの最高出力が150kW(204馬力)/3500回転、最大トルクは480Nm(48.9kg-m)/1750〜2500回転です。
以前のランドクルーザー250は、150kW(204馬力)/3000〜3400回転・500Nm(51kg-m)/1600〜2800回転でした。
ランドクルーザー250のディーゼルは、排気量が新型パジェロよりも400cc大きく、動力性能にも余裕がありました。
燃費は新型パジェロが12.1km/Lでランクル250比約9%お得
以上のようにランドクルーザー250が有利な点も多いですが、WLTCモード燃費は、新型パジェロが暫定値で12.1km/Lとしています。以前のディーゼルを搭載するランドクルーザー250の11km/Lに比べて、燃料代を9%ほど節約できます。
ディーゼルエンジンの動力性能・燃費比較
| 比較項目 | 新型パジェロ | ランクル250 |
|---|---|---|
| エンジン | 直列4気筒2.4Lクリーンディーゼルターボ | 直列4気筒2.8Lクリーンディーゼルターボ |
| 最高出力 | 150kW(204馬力)/3500回転 | 150kW(204馬力)/3000〜3400回転 |
| 最大トルク | 480Nm(48.9kg-m)/1750〜2500回転 | 500Nm(51kg-m)/1600〜2800回転 |
| WLTCモード燃費 | 12.1km/L | 11.0km/L |
低速のエンジンノイズは新型パジェロの方が静か
低速で走行中のエンジンノイズは、新型パジェロが静かです。車外ではディーゼル特有のノイズが聞こえますが、車内の静粛性はガソリンエンジンに近いです。
どちらも最上級グレードは700万円台で、装備の差は数十万円単位。購入資金をどう組めるかが、最後の判断を左右します。
今の愛車の相場を先に知っておくと、乗り換えに回せる金額が具体的になり、どちらが現実的かを比べやすくなります。
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3列目の広さと乗降性は? 7人乗りSUVとしての実用性をチェック
7人乗り専用車である以上、3列目が使えるかどうかは選択の分かれ目になります。
ランドクルーザー250と比較すると、新型パジェロが明確に上まわる部分です。
2列目スライドで3列目もゆったり|大人6名でも片道45分はOK
新型パジェロは居住性も快適です。とくにランドクルーザー250と差が生じるのは3列目シートです。
新型パジェロは2列目に前後スライド機能が備わり、2/3列目の乗員同士で足元空間を調節できます。
新型パジェロに身長170cmの大人6名が乗車した時、2列目の膝先空間を握りこぶし1つ少々に調節すると、3列目の膝先にも同程度の余裕ができます。
しかも2/3列目に座った乗員の足が、1/2列目の下に収まりやすいように工夫しました。
3列目は床と座面の間隔が不足して、膝の持ち上がる座り方になりますが、片道45分程度の距離なら大人6名の乗車も可能です。
ランドクルーザー250は2列目が動かず3列目が窮屈
一方、ランドクルーザー250は、2列目に前後スライド機能が装着されません。ランドクルーザー300も同様です。
以前のランドクルーザープラドやランドクルーザー200は、2列目のスライド機能を装着しましたが、現行型は省きました。そのために3列目の膝先空間は握りこぶしの半分程度で、広げることができません。
3列目の快適性は国産SUVでマツダ CX-80に次ぐ
その結果、新型パジェロの3列目は、国産SUVではマツダ CX-80の次に快適です。
CX-80は3列目の快適性に重点を置いて開発され、全長も4990mmに達するため、2/3列目の膝先空間をそれぞれ握りこぶし1つ半まで拡大できます。
新型パジェロの2/3列目は、握りこぶし1つ少々ですが、膝先空間はCX-80の次に広いです。
床が高く乗降性は要確認|サイドステップで配慮
新型パジェロの実用面で注意したいのは乗降性です。
最低地上高(路面とボディの最も低い部分との間隔)に220〜230mmを確保したので、床が高く乗り降りしにくいです。
そこでサイドステップを装着して、ハイヒールを履いた乗員の乗降性にも配慮しました。それでも購入時には確認しましょう。
また最小回転半径の5.8mも注意点ですが、ランドクルーザー250の6.0mに比べると、小回りの利きは良いです。
新型パジェロの開発者は「ランドクルーザー250は、最強のライバル車なので、さまざまな機能で意識しました」とコメントしています。
新型パジェロの主要スペック一覧
| ボディサイズ(全長×全幅×全高) | 4920×1925×1900mm(GLS・GSR) 4920×1925×1910mm(エクシード・スーパーエクシード) |
|---|---|
| 最低地上高 | 220mm(GLS・GSR) 230mm(エクシード・スーパーエクシード) |
| 乗車定員 | 7名(全グレード) |
| エンジン | 直列4気筒2.4Lクリーンディーゼルターボ |
| 駆動方式 | 4WD(副変速機付き) |
| WLTCモード燃費 | 12.1km/L |
| 最小回転半径 | 5.8m |
残価設定ローンの残価率は3年で67〜68%|ランクル250より高い
新型パジェロは価格が高いため、残価設定ローンの残価率(新車価格に占める残存価値の割合)は、暫定値ですが、販売店によると3年契約が67〜68%、5年契約は60%とされます。
ランドクルーザー250は、3年契約が66%、5年契約が55%なので、新型パジェロが上まわります。
残価が高いほど月々の返済額は下がる
残価設定ローンでは、残価を除いた金額を分割返済するため、残価が高ければ月々の返済額を抑えられます。
新型パジェロは使用後に高値で売却できると想定され、なおかつ価格も高いので、残価を引き上げて返済額を安くしました。
| 契約年数 | 新型パジェロ | ランクル250 |
|---|---|---|
| 3年契約 | 67〜68% | 66% |
| 5年契約 | 60% | 55% |
まとめ|新型パジェロは資産価値の高い3列7人乗りSUV
以上のように新型パジェロは、資産価値も高く、高値で売却できるクルマとしても注目されるでしょう。さまざまなユーザーにとって、選ぶ価値の高いSUVに仕上がっています。
正式な予約受注は2026年10月1日(木)から始まりますが、納車は2027年3月以降です。
「GSR」と「スーパーエクシード」のどちらを選ぶかは、14.3インチのディスプレイオーディオと本革シートで足りるのか、それとも装備を極めたいのかという判断になります。
販売店に展示車が並び始めたら、3列目に実際に座り、サイドステップからの乗り降りを試したうえで決めましょう。
新型パジェロ購入に向けて、まずは今の愛車の価値を確認してみよう
新型パジェロは資産価値も高く魅力的なSUVですが、上級グレードともなれば700万円台に届く高価な買い物です。
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【筆者:渡辺 陽一郎 カメラマン:茂呂 幸正 画像提供:三菱自動車/トヨタ自動車】
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![[参考]三菱 トライトンのフロントビュー](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202310/16145153371_0a51_o.jpg)









![[参考]トヨタ ランドクルーザー250「ZX」のフロントビュー](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202404/19114549921_8315_o.jpg)

![[参考]トヨタ ランドクルーザー250のフロントビュー](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202404/19113508056_3af2_o.jpg)

![[参考]トヨタ ランドクルーザー250の3列目シート](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202404/19113929884_a11b_o.jpg)
![[参考]トヨタ ランドクルーザー250のシートイメージ](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202404/19113444356_ab44_o.jpg)



