マツダ新型「CX-3」にBoseサウンドシステムがオプション装備
マツダの日本国内販売車で6車種目の搭載に
2月27日に発売されたマツダの新型「CX-3」に、Boseサウンドシステムがオプション採用された。
新型CX-3は、マツダが「次の時代のスタンダードを創造する」という志を掲げて開発した、新型コンパクトクロスオーバーSUV。マツダの「SKYACTIV(スカイアクティブ)技術」とデザインテーマ「魂動(こどう)-Soul of Motion」を全面的に採用した新世代商品の第5弾となるモデルであり、人がクルマに求めている本質的な価値を追究して創り上げられた。
Boseは、CX-3にふさわしい音響空間を作り上げるため、マツダ社と車両の設計段階から共同開発を行い、ミニマムなシステム構成ながらも洗練された高音質サウンドを奏でる、7スピーカーのシステムを専用設計した。
※Boseサウンドシステムは、CX-3の全てのグレードにおいてメーカーオプション設定されている
新型CX-3専用設計Boseサウンドシステムについて
CX-3のBoseサウンドシステムは、快適な車内空間を演出する「広がりのある音」、乗った誰もが楽しめる「全席、バランスのとれた音」、そして「低音から高音まで、小さな音でもフルボリュームでもソース本来のサウンドを忠実かつ心地よく再現する」という、Boseの基本理念を大切に設計している。
システムにはBoseの7EQチャンネル高効率デジタルアンプを搭載し、ダッシュボード左右のツイーター、フロントドア左右およびリアドア左右のフルレンジスピーカー、そしてトランク下部のウーファーボックス(ベースボックス)、計7個のスピーカーで構成するシステムを採用。ミニマルな構成ながらも、バランスのとれた豊かな重低音を再生するウーファーボックスをトランク下部に設置することにより、より臨場感溢れるサウンド体験を提供する。
また、車内のシート素材によって音の反射特性が異なることを考慮し、布シート、革シートで個別のチューニングを施している。これにより、どちらのシートタイプでも妥協のないバランスのとれたサウンドを楽しむことができる。
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