新型Cクラスにワゴンモデルが登場

フルモデルチェンジしたCクラスに待望のステーションワゴン追加

メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C200 ステーションワゴン スポーツ(レザーバージョン)」[ボディカラー:ヒヤシンスレッド]

メルセデス・ベンツ日本は2014年10月1日、メルセデス・ベンツ 新型 Cクラスのワゴンモデル「Cクラスステーションワゴン」を6年ぶりにフルモデルチェンジし、同日より受注受付を開始することを発表した。

新型Cクラスステーションワゴンは、7月に先行してフルモデルチェンジしたCクラス セダン同様、「アジリティ&インテリジェンス」のコンセプトに基づき、素材選びから設計、製造工程に至るまであらゆる部分にメルセデス・ベンツが誇る最先端技術を投入することで、大きな進化を遂げて生まれ変わった。

「C180 ステーションワゴン」「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」「C180 ステーションワゴン スポーツ」「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」「C200 ステーションワゴン スポーツ」「C200 ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)」の納車開始は2014年11月末頃、「C250 ステーションワゴン スポーツ」のお客様への納車開始は2015年2月頃を予定する。

新型Cクラスステーションワゴン 主な特長

・アルミニウムハイブリッドボディをはじめとする最先端技術が生み出すアジリティ

・快適性が安全性に寄与するという思想に基づくインテリジェントドライブ

・ミリ波レーダーセンサーとステレオカメラにより「部分自動運転」を実現

・アクティブなライフスタイルに応える高い実用性と利便性

新型Cクラスステーションワゴンの特長1:アジリティ

メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C200 ステーションワゴン スポーツ(レザーバージョン)」[ボディカラー:ヒヤシンスレッド] リアビュー
メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C200 ステーションワゴン スポーツ」[ボディカラー:ダイヤモンドシルバー]メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」[ボディカラー:ポーラーホワイト] リアビュー

新型Cクラスステーションワゴンは、ボディシェルのアルミニウム使用率を約50%と、量産車としては類を見ないレベルに高めながら、高張力鋼板などを適材適所に組み合わせた革新的な軽量高剛性アルミニウムハイブリッドボディを採用。それにより、先代比(ホワイトボディ)約75kgの軽量化を実現した。この軽量高剛性ボディの採用により、重心高の低下によるスポーティかつ俊敏なハンドリング、NVH(騒音、振動、ハーシュネス)特性の最適化に加え、動力性能をまったく犠牲にすることなく燃費を最大20%以上向上するなど、数多くのメリットをもたらしている。

このアルミニウムハイブリッドボディの製造工程において、メルセデス・ベンツは自動車メーカーとして世界で初めて、量産車に「ImpAcT( インパクト:Impulse Accelerated Tacking)」接合方式を採用。これは、アルミニウムとスチールのコンポーネントを重ね合わせ、そこに高速でリベットを貫通させることで接合する技術である。ドアやボンネット、ルーフなど外板パネルの大半にアルミを採用することで、徹底した軽量化を実現した。

メルセデス・ベンツはエアロダイナミクスの分野をリードしており、ほぼすべてのセグメントにおいて最高水準のCd値を達成している。新型Cクラスステーションワゴンも、ボディ細部にわたる徹底した空力最適化により、Cd値0.27というセグメント最高水準の空力特性を実現した。空気抵抗を抑えることで、燃費効率を高めるとともに、風切り音を減少させる効果が得られる。

新型Cクラスステーションワゴンの「アジリティ」に大きく貢献するのが、新開発の4リンク式フロントサスペンションだ。4リンク式のメリットは、リンク機構とストラット式スプリングを独立させることで理想的なサスペンションの動きを実現できることにある。キャンバー角の自由なセッティングが可能になることでコーナリング時のグリップが大幅に向上し、俊敏な走りを実現する。リアは、Cクラス伝統のマルチリンクサスペンションを進化させた5本のリンクによる独立懸架式とし、卓越した直進安定性を実現している。

メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C180 ステーションワゴン」(受注生産)[ボディカラー:オプシディアンブラック]メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C180 ステーションワゴン アバンギャルド」[ボディカラー:イリジウムシルバー] リアビューメルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C180 ステーションワゴン スポーツ」[ボディカラー:オブシディアンブラック]メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C250 ステーションワゴン スポーツ」[ボディカラー:ダイヤモンドホワイト] リアビューメルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C200 ステーションワゴン アバンギャルド」[ボディカラー:ポーラーホワイト]
メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C250 ステーションワゴン スポーツ」[ボディカラー:ダイヤモンドホワイト]

サスペンションには、次の3つのタイプを設定。

AGILITY CONTROL(アジリティ・コントロール) サスペンション

走行状況に応じてダンパー内のオイル流量を変化させ、減衰力を調整するセレクティブ ダンピングシステムを採用。通常走行時には快適な乗り心地を提供し、ハードな走行時には最大限の減衰力を発揮する。

[C180 ステーションワゴン、C180 ステーションワゴン アバンギャルド、C200 ステーションワゴン アバンギャルドに搭載]

スポーツサスペンション

AGILITY CONTROLサスペンションをベースに、スプリングとダンパーをハードなセッティング とし、よりダイナミックなドライビングを実現。さらにステアリングレシオをよりダイ レクトな設定としている。

[C180 ステーションワゴン スポーツに搭載]

AIRMATIC(エアマティック) サスペンション

セグメントとして初めてエアサスペンションを設定。エアスプリングと連続可変ダンパーを電子制御することで、通常時から積載時まで変わることのない優れたロードノイズ特性、タイヤ振動特性を実現。フロントアクスルのエアストラットとリアの独立したエアスプリングは、いずれもホイール支持機能を持たず、コーナリングフォースを受け止める必要もないことから、きわめて滑らかなストロークを実現しており、これまでラグジュアリークラスでしか得られなかった非常に快適な乗り心地を実現している。

[C200 ステーションワゴン スポーツ、C200 ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)、C250 ステーションワゴン スポーツに搭載]

新型Cクラスステーションワゴンのドライビングモードの選択は、センターコンソール下部の「 AGILITY SELECT( アジリティ セレクト)」スイッチにより行う。“Comfort“、“ECO“、“Sport“、“Sport+“の4つから選んだモードに応じて、アクセルレスポンス、トランスミッションのシフトポイント、ステアリング特性、サスペンション特性(AIRMATIC アジリティパッケージ装着車)などの様々なパラメーターを変化させます。さらに、“Individual“モードでは、それらをドライバーの好みで自由に設定してオリジナルのモードがカスタマイズできる。

新型Cクラスステーションワゴンには、新開発の1.6リッター/2.0リッター直列4気筒 BlueDIRECTターボエンジンを搭載。

2.0リッターエンジンは、メルセデス・ベンツが世界で初めて実用化した、成層燃焼リーンバーン、ターボチャージャー、EGR(排ガス再循環装置)の組み合わせにより、ゆとりある動力性能と高い環境性能を生み出す。

新型Cクラスステーションワゴンの特長2:インテリジェンス

メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C180 ステーションワゴン」(受注生産)[ボディカラー:オプシディアンブラック] リアビュー

すべての人に最高の安全性を提供することが、メルセデス・ベンツの目標である。その目標を達成するため、昨年発表した新型Sクラスに導入された最新鋭の技術の多くが新型Cクラスステーションワゴンにも搭載されている。

「レーダーセーフティパッケージ」をはじめとする安全運転支援システムは、ドライバーの疲れを最小限に抑える快適性が安全なドライブに貢献するという思想に基づき、安全性と快適性を高次元で融合させたもので、メルセデス・ベンツではこれを「インテリジェント ドライブ」と総称している。

「インテリジェントドライブ」の土台となっているのが、クルマの周囲360°をカバーする複合的なセンサーシステムだ。フロントウインドウ内側のステレオマルチパーパスカメラは、最大500mの範囲で大まかな様子をモニターするほか、2つのカメラで車両前方約50mの範囲を立体的に捉える。レーダーセンサーは、フロントおよびリアバンパー側面に内蔵された25GHzの短距離レーダー、ラジエーターグリル奥の77GHzの中・長距離レーダー1個、リアバンパー中央の25GHzマルチモードレーダー1個の合計6個が搭載されている。

これらのカメラとレーダーから得られたデータをコントロールユニットで融合させ、安全運転支援システムに対応するデータを作成。このデータを高度なアルゴリズムで解析することにより、先行車両、横切る車両、後方車両、対向車、歩行者などを検出し、その位置を特定する。これにより、状況を判断して、アクセル、ブレーキ、ステアリングを自動でアシストする、まさに「部分自動運転」を実現した。メルセデス・ベンツの乗員のみならず、他の道路利用者をも含む包括的な保護を実現することがその目標となる。

「インテリジェントドライブ」に含まれる代表的な機能は、下記の通り。

■ディストロニック・プラス(ステアリングアシスト付):77GHzおよび25GHzの2種類のレーダーによって先行車を認識し、速度に応じた車間距離を維持。新型Cクラスステーションワゴンでは、ステレオマルチパーパスカメラの搭載により、車線のカーブと先行車両を認識し、車間を維持しながらステアリング操作をアシストする機能が追加された。

■BAS プラス(飛び出し検知機能付ブレーキアシスト・プラス):77GHzおよび25GHz のレーダーとステレオマルチパーパスカメラで前方を広範囲にモニターし、先行車に加え、前方を横切るクルマや合流してくるクルマ、さらには歩行者などとの衝突の危険性を検知した場合にドライバーにディスプレイ表示と音で警告し、急ブレーキを促す。ドライバーがブレーキを踏んでも踏み込みが弱い場合はブレーキ圧を増幅することで急ブレーキの効果を高める。

■PRE-SAFEブレーキ(歩行者検知機能付):BASプラスの警告にドライバーが反応しない場合、軽いブレーキングでドライバーに警告し、衝突回避をサポートする。同時に衝突時に乗員の最適な姿勢を可能な限り確保するPRE-SAFE機能も作動する。それでもドライバーが反応しない場合、最大のブレーキ力で自動緊急ブレーキが作動する。今回、先行車に加え歩行者も検知する機能が追加され、衝突予防安全性が大幅に向上した。

 ■リア CPA(被害軽減ブレーキ付後方衝突警告システム):リアバンパーのマルチモードレーダーが後方を監視し、車間距離と接近速度から衝突の危険があると判断すると、ハザードランプを素早く点滅させて後続車のドライバーに警告するとともに、ドライバーに危険を知らせ、シートベルトテンショナーなどを起動させる。それでも後続車が十分に減速しない際には自動的にブレーキ圧を高めて自車をロックし、玉突き衝突の回避など二次被害の軽減をサポートする。

■アクティブレーンキーピングアシスト:ステレオマルチパーパスカメラが車線を検出し、フロントホイールが走行車線を越えたと判断するとステアリングを断続的に微振動させてドライバーに警告するほか、ESPの制御を利用して片輪に軽い補正ブレーキをかけることで車線内に戻そうとする。今回、大事故となりやすい対向車との衝突を防止する機能が新たに加わった。

■アダプティブハイビームアシスト・プラス:ステレオマルチパーパスカメラが対向車や先行車を検知すると、他の車両にハイビームが当たらないよう自動的に照射範囲を制御しながら常に最大の視界を確保する。また、道路標識などにハイビームが反射すると、自動的に減光し眩惑を防止する。

メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン「C200 ステーションワゴン スポーツ」[ボディカラー:ダイヤモンドシルバー]

新型Cクラスステーションワゴンは、感性に訴える、クラスを超えた上質なデザインと高級感を手に入れた。機能に裏打ちされた美しいデザインと、高級素材が生み出す快適性は、ドライバーの快適性が安全性につながるというメルセデスの思想を反映している。手触りの良い最高級素材を厳選し、クラフトマンシップ溢れる仕上げと、新しいデザイン手法を採用している。

インフォテイメントシステムであるCOMANDシステムは、高精細でわかりやすいグラフィックとアニメーション表示により、多機能をシンプルに、直感的に操作することが可能な最新世代のシステムを採用し、ドライバーの運転を最大限サポートする。

新たに設定されたエアバランスパッケージは、エアコンディショナーに、空気清浄機 能と心地よい芳香を拡散するパフュームアトマイザー機能を装備した。香りは4種類から選択でき、ON/OFF切り替えや、香りの強さの調節が可能。イオン放出によるウイルスなどの除去や、エアフィルター機能の強化も含まれている。

センターコンソール、ドア、足元の間接照明がラグジュアリーな雰囲気を醸成するアンビエントライトは、ソーラー(オレンジ)、ポーラー(ブルー)、ニュートラル(ホワイト)の3色から照明色が選べ、明るさの調整も可能。夜間の室内空間を演出するとともに、対向車のライトによる眩惑を軽減する効果もあるため、安全性にも寄与する。

これらの装備により、ドライバーは五感で心地よさを感じ、快適なドライビングを実現する。これはドライバーが運転に集中する環境を提供することによる安全性の向上にも寄与する。

新型Cクラスステーションワゴンの特長3:ユーティリティ

メルセデス・ベンツ 新型 Cクラス ステーションワゴン 荷室(ラゲッジルーム)

新型Cクラスステーションワゴンは、現代の多様でアクティブなライフスタイルに対応するユーティリティを備えている。

最大積載容量は1,490リットルと、先代を25リットル上回った。なお、リアシートより後方の容量は20リットル大きい 470リットルとなっている。

ラゲッジルームには使い勝手をいっそう高める便利な機能を搭載しており、個々の積載ニーズにきめ細かく対応する。

まず、シートアレンジの自由度と機能性が大きく向上した。リアシートの分割比率は先代の2:1から40:20:40になった。これにより乗車人数と長尺物から小物まで積載物の形・大きさに合わせた柔軟な室内アレンジが可能となった。リアシートのバックレストはボタンひとつでロック解除して前方に倒せる電動機能を備え、力を必要とせずフラットな積載面を拡大することができる。

また、片面にベロア素材、もう片面にラバー素材を採用したリバーシブルラゲッジルームマットを全車に標準装備している。ラバー素材面は簡単に汚れを落とすことが可能なため、海や山などでのアクティビティで使用した機材や衣服等を、汚れを気にせずそのままラゲッジルームに積載することが可能。

さらに便利な機能として、後席やラゲッジルームへの外からの視線と日差しを遮断し、外光の眩しさや室内の温度上昇を抑え快適性を高めるプライバシーガラスと、テールゲートを運転席やエレクトロニックキーのスイッチで自動的に開閉できるほかテールゲート部のスイッチでも自動的に閉めることができる EASY PACK 自動開閉テールゲートを標準装備している。なお、C200 ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)とC250 ステーションワゴン スポーツには、両手がふさがっているときでも、リアバンパーの下側に足を近づけることでセンサーが感知し、テールゲートを手を使わずに開閉できるハンズフリーアクセス(テールゲート自動開閉機能)を搭載している。

新型Cクラスステーションワゴン:メーカー希望小売価格

新型Cクラスステーションワゴンのラインアップは、ユーザーにとって好みの仕様を選択しやすくするため、また、納期を短縮するため、オプションパッケージを廃止し、7つのラインアップを用意した。

メーカー希望小売価格は以下の通り。

C180 ステーションワゴン[1.6L 直4 直噴ターボ]¥4,420,000/C180 ステーションワゴン アバンギャルド[1.6L 直4 直噴ターボ]¥5,280,000/C180 ステーションワゴン スポーツ[1.6L 直4 直噴ターボ]¥5,730,000/C200 ステーションワゴン アバンギャルド[2.0L 直 4 直噴ターボ]¥5,590,000/C200 ステーションワゴン スポーツ[2.0L 直4 直噴ターボ]¥6,040,000/C200 ステーションワゴン スポーツ(本革仕様)[2.0L 直4 直噴ターボ]¥6,410,000/C250 ステーションワゴン スポーツ[2.0L 直4 直噴ターボ]¥7,240,000

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筆者
樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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