スズキ クロスビー燃費レポート|1Lターボ+マイルドハイブリッドの実力を徹底評価!(4/6)
- 筆者: 永田 恵一
スズキ クロスビー実燃費レポート|高速道路編
スズキクロスビー 高速道路での実燃費:19.3km/L
クロスビーの4WDは高速道路で19.3km/Lという燃費を記録した。クロスビーの高速道路での実燃費は、スイフトRStはクロスビーよりも軽量なのでここまでの差がついたのだろう。一方ヴェゼルに対しては同等なので、動力性能などを考慮すれば全体的に納得できる数値だ。
| 実燃費レポート|高速道路編 | ||
|---|---|---|
| 車種名 | 実燃費 | パワートレイン |
スズキ クロスビー ※2017年12月登場モデル | 19.3km/L | 1Lターボ+マイルドHV |
スズキ スイフトRSt ※2017年計測 | 22.5km/L | 1Lターボ |
ホンダ ヴェゼル ※2014年計測 | 19.6km/L | 1.5Lガソリン |
クロスビーの動力性能は必要十分
クロスビーの動力性能は、4WDのわりに1000kgと車重が軽いことも影響し、「なかなか速い、の瞬発力がある」という印象。「1リッター直噴ターボで1.5リッターNA相当の動力性能を持つ」というスズキの主張通りの動力性能が確保されている。
アクセルを全開にした際のシフトアップのタイミングはDレンジ、パドルシフトともに5500回転で、エンジンは5500回転までは普通に回るという印象だ。なおトップギアとなる6速での100km/h走行時のエンジン回転数は2000回転と、コンパクトカーとしては低く抑えられていた。
エンジンフィールは3000回転以上になると軽自動車と同様の3気筒のエンジン音となるが、逆に3000回転以下の常用域では3気筒なのか分からないほど洗練されており、驚かされた。
その他気になった点は2つある。
1つ目はボクシーなスタイルのため仕方ないと思うが、高速道路のペースだと風切音が大きい点。
2つ目は、アダプティブクルーズコントロールが採用されなかった点。テストに使った上級グレードのハイブリッドMZには、一定速をキープするクルーズコントロールが標準装備されるが、本体価格と長距離ドライブに使われるケースも多々想定されることを踏まえると、運転支援システムにミリ波レーダーも加え、先行車追従型のアダプティブクルーズコントロールを搭載して欲しかった点が挙げられる。
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