スズキ クロスビーの総合評価
スズキ クロスビー 関連記事・ニュース・最新情報
最新の関連記事・ニュース
-
-
-
業界ニュース・自動車ニュース
スズキ、アルト/アルトラパンを一部仕様変更しクロスビーの安全性を強化
-
-
-
-
業界ニュース・自動車ニュース
個性派必見! スズキ メタリックカラーの小型乗用車を発売
-
-
-
-
業界ニュース・自動車ニュース
いとうあさこさん、池田エライザさんらが登壇|第6回くるまマイスター検定開催記念イベント
-
-
-
-
業界ニュース・自動車ニュース
スズキの新型クロスビーがウインター仕様に!スポーティなマットブラックのスイスポが登場【東京オートサロン2018】
-
-
-
-
業界ニュース・自動車ニュース
スズキ 新型クロスビーはハスラーの兄貴分!?話題の2台を画像で比較してみた!
-
-
業界ニュース・自動車ニュース
-
業界ニュース・自動車ニュース
-
業界ニュース・自動車ニュース
-
業界ニュース・自動車ニュース
-
業界ニュース・自動車ニュース
関連動画
自動車購入ガイド
-
自動車購入ノウハウ
新車購入ガイド:新車購入の流れ&必要書類を徹底解説
-
自動車購入ノウハウ
車のグレードって何? 装備の比べ方やオプションの選....
-
自動車購入ノウハウ
新車購入ガイド:新車を買うならお得に買いたい!値引....
-
自動車購入ノウハウ
車の維持費にはどのようなものがあるの? 内訳と費用....
-
自動車購入ノウハウ
「新車ディーラー」って何? 正規ディーラー・サブデ....
-
自動車購入ノウハウ
【2025年】国産SUVおすすめ人気ランキングTO....
スズキ クロスビー 歴代モデル・グレード・新型情報
歴代モデル
グレード・モデル情報(クロスビー 2017年式モデル)
基 本 情 報 |
グレード | 1.0 ハイブリッド MZ ブラウンアクセントパッケージ装着車 AT | 1.0 ハイブリッド MZ ブラウンアクセントパッケージ装着車 4WD AT | 1.0 ハイブリッド MZ AT | 1.0 ハイブリッド MZ 4WD AT | 1.0 ハイブリッド MV AT | 1.0 ハイブリッド MV 4WD AT | 1.0 ハイブリッド MX AT | 1.0 ハイブリッド MX 4WD AT |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
新車価格 |
222.9万円
|
237.4万円
|
219万円
|
233.5万円
|
208.5万円
|
223万円
|
194.2万円
|
208.7万円
|
|
中古車価格 | 209.9万円~250万円
|
235.3万円~268万円
|
190.8万円~229万円
|
206.9万円~244.5万円
|
199.8万円
|
219万円
|
価格情報収集中
|
188.1万円
|
|
発売日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | 2024年10月01日 | |
排気量 | 996 cc | 996 cc | 996 cc | 996 cc | 996 cc | 996 cc | 996 cc | 996 cc | |
エンジン区分 | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | ハイブリッド | |
燃費 | 22.00km/L | 20.60km/L | 22.00km/L | 20.60km/L | 22.00km/L | 20.60km/L | 22.00km/L | 20.60km/L | |
燃料 | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | レギュラー | |
駆動方式 | FF | 4WD | FF | 4WD | FF | 4WD | FF | 4WD | |
ミッション | AT | AT | AT | AT | AT | AT | AT | AT | |
ハンドル | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | 右 | |
定員 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | 5名 | |
最小回転半径 | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | 4.7 m | |
寸 法 ・ 定 員 |
全長 | 3,760 mm | 3,760 mm | 3,760 mm | 3,760 mm | 3,760 mm | 3,760 mm | 3,760 mm | 3,760 mm |
全幅 | 1,670 mm | 1,670 mm | 1,670 mm | 1,670 mm | 1,670 mm | 1,670 mm | 1,670 mm | 1,670 mm | |
全高 | 1,705 mm | 1,705 mm | 1,705 mm | 1,705 mm | 1,705 mm | 1,705 mm | 1,705 mm | 1,705 mm | |
車両重量 | 960kg | 1000kg | 960kg | 1000kg | 960kg | 1000kg | 960kg | 1000kg | |
エ ン ジ ン |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 73[99]/5,500 | 73[99]/5,500 | 73[99]/5,500 | 73[99]/5,500 | 73[99]/5,500 | 73[99]/5,500 | 73[99]/5,500 | 73[99]/5,500 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 150[15.30]/4,000 | 150[15.30]/4,000 | 150[15.30]/4,000 | 150[15.30]/4,000 | 150[15.30]/4,000 | 150[15.30]/4,000 | 150[15.30]/4,000 | 150[15.30]/4,000 | |
過給機 | ターボ | ターボ | ターボ | ターボ | ターボ | ターボ | ターボ | ターボ | |
タ イ ヤ |
タイヤサイズ(前輪) | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 |
タイヤサイズ(後輪) | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 | 175/60R16 |
スズキ クロスビー 中古車情報
新着の中古車情報
相場表
年式 | 2025年 (R7) |
2024年 (R6) |
2023年 (R5) |
2022年 (R4) |
2021年 (R3) |
2020年 (R2) |
2019年 (R1) |
2018年 (H30) |
2017年 (H29) |
2016年 (H28) |
2015年 (H27) |
2014年 (H26) |
2013年 (H25) |
2012年 (H24) |
2011年 以前 (H23) |
|
価格 | 物件数 | 8 | 264 | 141 | 82 | 47 | 193 | 196 | 304 | 24 | ||||||
600万円~ | ||||||||||||||||
~600万円 | ||||||||||||||||
~500万円 | ||||||||||||||||
~450万円 | ||||||||||||||||
~400万円 | ||||||||||||||||
~350万円 | ||||||||||||||||
~300万円 | 5 | 1 | 4 | |||||||||||||
~250万円 | 328 | 7 | 208 | 71 | 21 | 9 | 4 | 5 | 3 | |||||||
~200万円 | 119 | 37 | 43 | 15 | 4 | 11 | 3 | 3 | 3 | |||||||
~190万円 | 121 | 11 | 16 | 16 | 13 | 34 | 17 | 14 | ||||||||
~180万円 | 132 | 4 | 10 | 13 | 4 | 38 | 27 | 35 | 1 | |||||||
~170万円 | 140 | 6 | 39 | 40 | 53 | 2 | ||||||||||
~160万円 | 136 | 1 | 10 | 7 | 32 | 41 | 43 | 2 | ||||||||
~150万円 | 87 | 11 | 22 | 48 | 6 | |||||||||||
~140万円 | 87 | 4 | 2 | 16 | 17 | 44 | 4 | |||||||||
~130万円 | 35 | 3 | 1 | 4 | 4 | 21 | 2 | |||||||||
~120万円 | 22 | 1 | 4 | 8 | 7 | 2 | ||||||||||
~110万円 | 18 | 3 | 14 | 1 | ||||||||||||
~100万円 | 15 | 5 | 10 | |||||||||||||
~90万円 | 14 | 4 | 9 | 1 |
スズキ クロスビー レビュー・口コミ評価
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
先輩ユーザーによるクルマの口コミ・レビューをご紹介。新車・中古車探しのご参考にどうぞ。
-
- スズキの縁の下の大黒柱
- キューブへの愛を叫ぶ元ギャルのオバハン
- 投稿日 2023年1月8日
2017年式モデル グレード:1.0 ハイブリッド MZ 4WD -
総評良かった点
インテリアは大人でも乗れるがよく見ると遊び心あふれる仕様となっている点がスバラシイ。軽量高剛性のHEARTECT(ハーテクト)プラットフォームによって高速での安定感や足回りのしっかり感も感じられる。また、4WDに装備されるスイッチで走行モード切替が出来る機能が付いていて、特にヒルディセントコントロールは街中の急坂でもあると安心できる。安全機能も比較的充実しており、サポカーSワイドに該当する。ハイビームアシスト、ACCは特に重宝する。ミラー取付位置がドアとなることにより、視界も広く運転しやすい。操作系は憶えれば感覚で操作できるうえ、走行モードチェンジやハザードスイッチがハンドルからちょうど左手を伸ばしたあたりにあるのでとても使いやすい。サイドシールドエアバッグ、サイドエアバッグが付くエアバッグは安心感を高め、特にサイドエアバッグが他車より縦に大きいのも好印象。また、歩行者被害軽減ボディーを採用するなど、事故が起こった際の安全にも気を配っている。死角を減らすサイドアンダーミラーも装備する。
全席シートヒーター、アイドリングストップ時間を標準、燃費優先、快適優先の三つから選べる空調カスタマイズ、UV+IRカットガラス(フロントドアガラス)などの快適装備も充実。また、リヤドアガラスにもIR+UVカットフィルムをディーラーオプションで選べる。ボディカラーも豊富で、ディーラーオプションにもアイテムが豊富で自分だけのクロスビーに乗れる。気になった点わたしは4WDを選んだが、FFだとヒルディセントコントロールが付かないことが気になる。これはオンロードでも重要だと思うので、全車標準でもいいと思う。総評でも触れた通り、3トーンカラーはメーカーオプションで44.000円となるのは注意が必要。スズキ全車に言えることだが、唯一のホワイトがオプションになるのは不要な出費な気がする。
さらに、最上級グレードのMZ以外にはLEDヘッドライトがオプションでも選べないことは不思議に思う。初代ハスラーの中間グレードにセットオプションでディスチャージヘッドランプが選べたことを思うと、MVグレードに選べてもいいと思う。さらに、テールランプがハロゲンとなるのも、玉切れの心配があり不安だ。特にリヤは気付きにくいため危険である。
また、斜め後方の視界があまりよくないことも欠点だ。リヤドアガラスまでは水平基調なので、もう少し視界を確保してほしいのも事実だ。
しかし、機能面やデザイン面でここまで不満が少ない車も珍しい。 -
23人
-
- 運転しやすいです
- どろ
- 投稿日 2022年7月30日
2017年式モデル グレード:- -
総評
クロスビー、とても運転しやすくて良い車です。ハスラーのようなかっこよさと可愛さのバランスが整ったクルマですし、それだけでなく使いやすさの面からも十分におすすめできるクルマだと思います。
また、デザイン面でも、ハスラーと比べても横幅が大きい分デザインが立体的でカッコいいです。
また、それだけでなく車内も結構広くて、後ろの席も普通に乗り心地が良いので、ファミリーカーとしても十分使いやすい車といえます。良かった点このボックス的なデザインでいながら、ポップで可愛らしい雰囲気は、他のコンパクトカーと比べても個性があって、この車の指名買いが多いのも納得できます。
パッケージだけでなく、荷物もたくさん積めますし、エンジンの容量もそれなりにあり、加速も悪くないです。アウトドアにも十分使える車ですので、セカンドカーとして使うだけでなく、この車をメインに使いたい方でも、不便をあまり感じないですむようにも思われますね。気になった点やっぱり質感が軽自動車と比べてあまり大きく変わらないところは少し気になってしまいます。質感の高さを期待するような車ではないものの、どことなくもっとこだわれば良いのにと感じてしまうところがあります。
また、意外と燃費は道路次第で大きく変わりやすいですね。空いた道ではとても燃費が良いですが、都市部のような混雑している道路だと燃費が落ちやすいです。また、ドアが比較的薄いのか、ドアを閉めた時の音が少し安く感じます。 -
41人
-
- 良き相棒
- マサ
- 投稿日 2022年5月20日
2017年式モデル グレード:- -
総評
クロスビーは、ハスラーと同じクロスオーバーSUVコンセプトの車です。シャーシは、ソリオやイグニスと同じでAセグメントに属します。国内販売専用モデルです。想定されるライバルは、5ナンバークロスオーバーSUVのトヨタライズ、ダイハツロッキーです。外観は、人気車ハスラーのデザインエッセンスを用いています。ヘッドライトベゼルの形状やフロントグリルです。それだけでハスラーのお兄さん的存在に見えます。室内もヘッドライトベゼル形状を反復したデザインが採用されています。エアコン吹き出し口です。ハスラーと違って二重構造で、シルバー塗装とメッキのコンビになっています。搭載されるパワーユニットは、1.0リッター直噴3気筒ターボエンジンと6速ATとの組合せです。最近の車はCVTばかりで、高級車のみ多段式8〜9ATを採用しています。Aセグメントで6ATは珍しく、少し得をした気分です。
良かった点動力性能に不満はありません。アクセル操作のピックアップも応答よく、リズムに乗った運転が可能です。軽い車重も手伝いストレスのない走りが味わえます。パドルシフトが標準装備なので、ワインディングを走っても、スムーズなシフトダウンやアップが可能です。乗り心地も悪くなく、ストラットとトーションビームサスで良い仕事をさせてます。クロスビーの自慢は、居住スペースの広さです。1700ミリを超える車高を活かして、アップライトな人員配置によるスペース効率を追求しています。同じシャーシを使っているイグニスの比ではありません。ソリオクラスの居住空間です。軽自動車の走りに不満がある、軽自動車の幅方向の狭さと側面衝突安全性に疑問がある方は、クロスビーで決まりです。
気になった点マイナーチェンジ前のクロスビーは、自動ブレーキがデュアルセンサータイプでした。1世代前の赤外線センサーを使っており、自動ブレーキ性能や全車速クルコン未設定等で不満がありました。しかしマイナーチェンジでデュアルカメラ方式に改められ、一気に性能アップしクルコンも全車速対応となりました。もう一つの不満点は、ラゲッジスペースの狭さです。確かにリアシートを倒せば、広いスペースは生まれますが、そのままの状態であと、15センチ広いと使い勝手が格段に良くなります。フルモデルチェンジ時にご検討お願いします。不満足を述べましたが、クロスビーは所有すること喜びを感じる車です。愛くるしいエクステリアデザインは、相棒と呼ぶに相応しい秀作です。
-
50人
-
- 広い室内に驚く!
- 幸宏さん
- 投稿日 2022年5月19日
2017年式モデル グレード:1.0 ハイブリッド MX スズキ セーフティ サポートパッケージ装着車 -
総評
初代ハスラーが大ヒットして、小型車枠でもハスラーのようなクルマの需要が有ると踏んで登場させたのがクロスビーです。イグニス等とプラットフォームは共通になるコンパクトSUVです。ボディーサイズは5ナンバー枠に余裕で収まる3760×1670×1705mmになります。しかし、パッケージは見事で外観からみた大きさ以上の室内を実現しているのが、ミソになります。ハスラーから乗り換えると、余裕の差を感じると思います。エンジンは1リッター直3ターボです。6ATと組み合わせてキビキビとした運動性能が自慢です。
良かった点最低地上高が180mmとコンパクトなSUVですが、雪道での対応がされています。身なりはSUVでも最低地上高が普通のクルマと同じ物もある中でなかなか本格的です。またエクステリアが上手く纏まっています。初代ハスラーのエッセンスを使いながらも、寸法の余裕を活かしたボリュームあるショルダーラインやフェンダーがカッコいいです。また6ATが良いです。CVTよりは色んな意味で6ATの方が気持ちいいと感じました。アクセルを踏み込んだ時のキックダウンや普段の変速の制御が自然で、ダイレクトで使いやすいと感じました。またMCで安全性能が向上しました。ひと通りそろっています。また室内の広さが気持ちいいです。後席もアップライトに座らせているので、見晴らしも良いです。
気になった点段差を対角でまたいで通過する時にゆすられ感が強いです。コレはコンパクトカーには厳しい状況ですが、あと少し頑張って欲しい部分です。またエンジン透過音は抑えられていますが、ロードノイズは結構聞こえます。道が綺麗な場合はさほど聴こえませんが、荒れた道ではゴーという音が聞こえます。ロードノイズが低減出来れば、運転の疲れ方も変わると思います。またインパネなどは全体的に軽自動車レベルの質感です。特にプラスチック感丸出しのドアまわりはもう少し見た目品質にも力を入れて欲しいです。
-
31人
カーソムリエによる試乗レポート・評価
-
これ一台で事足りる
代車で丸一日、およそ100キロ乗った感想です。 最近我が家はトヨタライズを購入したため、比較も含めてレポートします。 【外観】ハスラーの大型化というよりミニクロスオーバーに寄せた外観は、実車を前にするとかなり大きく感じます。 縦横比が特徴的で、ひと目でそれとわかるデザイン。 バンパーをブラックアウトして、もっとスパルタンにしてみたくなります。 対するライズはエッジが強調されており、中年男性もイケそうな印象があります。良くも悪くもトレンドを踏まえた中庸です。 【内装】曲線を上手く絡めたデザインは、素材のチープさをカバーするに充分です。 窓が立っていて広く見えるし、全体的....続きを読む
-
内外装ともオシャレ
SUV仕様のコンパクトカーのクロスビーに試乗した。 結論から言うと、逞しそうなでワクワクするようなルックスと使い勝手の良さでアウトドア派な人にピッタリだと思う車だった。 ボディカラーが2トーンや3トーンコーディネートがあって、見た目のオシャレ感が高い。 フロントは丸目の感じのヘッドライトとやや大袈裟気味のバンパーでオシャレなSUVという雰囲気で、サイドはフェンダーの樹脂部分が大きいのと2トーンルーフによってオシャレに見えて、リアはテールランプがクラシカルで外車のようなデザインでオシャレだった。 インテリアもパネルやシートにアクセントカラーが入っていてオシャレな雰囲気になっている。また車....続きを読む
-
中身も走りも充実
HYBRID MZに試乗しました。 ハスラーの幅を広げて小型車にしたような車です。 といっても単なるハスラーの拡幅版ではなく、スイフトなどの小型車プラットフォームを使用した、あくまでも小型車として開発された車というところが重要な部分です。 そのため、走りの安定感やボディーのつくりなど、軽自動車を感じさせる部分は全くありません。 ワイドなボディーはSUVとしてのふんばり感が感じられ、丸目のフロントマスクの可愛さと合わせて、ハスラー以上の存在感とデザインの良さを感じました。 4WD仕様であれば、グリップコントロールや180㎜の最低地上高により、SUVらしい走りも可能です。 コンパク....続きを読む
スズキ クロスビー買取・査定
MOTAが提供する中古車買取一括査定サービス「MOTA車買取」からの情報です。
買取相場
モデル | 年式 | 中古車価格相場 | 査定買取価格相場 | MOTA車買取査定申込 |
---|---|---|---|---|
2025年 | 208.8万円 ~ 250万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2024年 | 175万円 ~ 268万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2023年 | 157.1万円 ~ 249.8万円 | - | MOTA車買取査定に申込む | |
2022年 | 127万円 ~ 243.5万円 | 95.3万円 ~ 145.7万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2021年 | 113.8万円 ~ 226.6万円 | 95.2万円 ~ 143.6万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2020年 | 115.9万円 ~ 214.8万円 | 88.5万円 ~ 132.2万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2019年 | 69.8万円 ~ 248万円 | 84.6万円 ~ 129.5万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2018年 | 48.9万円 ~ 213.4万円 | 73.7万円 ~ 116.4万円 | MOTA車買取査定に申込む | |
2017年 | 59.7万円 ~ 199.8万円 | 63.3万円 ~ 136.6万円 | MOTA車買取査定に申込む |
最近のMOTA車買取の査定実績 | スズキ クロスビーの買取相場
更新日2025年02月17日
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月16日クロスビー 1.0 ハイブリッド MX スズキ セーフティ サポートパッケージ装着車 4WD年式:2019年 | 走行:~3万キロ | 色:赤系MOTA車買取査定額 115 .5万円~ 123万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月16日クロスビー 1.0 ハイブリッド MX年式:2021年 | 走行:~4万キロ | 色:緑系MOTA車買取査定額 48 万円~ 65万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月15日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ 4WD年式:2021年 | 走行:~1万キロ | 色:緑系MOTA車買取査定額 181 .8万円~ 205.8万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月15日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ年式:2023年 | 走行:~2万キロ | 色:緑系MOTA車買取査定額 161 万円~ 180万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月15日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ ブラウンアクセントパッケージ装着車年式:2022年 | 走行:~4万キロ | 色:真珠系MOTA車買取査定額 143 .8万円~ 179.8万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月14日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ年式:2017年 | 走行:~8万キロ | 色:灰系MOTA車買取査定額 70 万円~ 100万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月14日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ年式:2018年 | 走行:~4万キロ | 色:銀系MOTA車買取査定額 118 .8万円~ 145万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月12日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ年式:2018年 | 走行:~10万キロ | 色:赤系MOTA車買取査定額 62 .3万円~ 75.2万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月12日クロスビー 1.0 ハイブリッド MX スズキ セーフティ サポートパッケージ装着車 4WD年式:2018年 | 走行:~4万キロ | 色:黒系MOTA車買取査定額 128 万円~ 145万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月12日クロスビー 1.0 ハイブリッド MX年式:2019年 | 走行:~10万キロ | 色:茶系MOTA車買取査定額 50 万円~ 70万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月12日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ年式:2017年 | 走行:~15万キロ | 色:その他MOTA車買取査定額 27 .5万円~ 32万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月12日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ年式:2020年 | 走行:~7万キロ | 色:青系MOTA車買取査定額 90 .9万円~ 120万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月12日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ 4WD年式:2019年 | 走行:~8万キロ | 色:灰系MOTA車買取査定額 95 万円~ 120万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月11日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ ブラウンアクセントパッケージ装着車年式:2023年 | 走行:~2万キロ | 色:緑系MOTA車買取査定額 160 万円~ 175万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月11日クロスビー 1.0 ハイブリッド MX スズキ セーフティ サポートパッケージ装着車 4WD年式:2019年 | 走行:~7万キロ | 色:茶系MOTA車買取査定額 98 .5万円~ 125万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月11日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ ブラウンアクセントパッケージ装着車年式:2023年 | 走行:~2万キロ | 色:茶系MOTA車買取査定額 161 .5万円~ 180万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月11日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ年式:2019年 | 走行:~5万キロ | 色:白系MOTA車買取査定額 100 万円~ 120万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月11日クロスビー 1.0 ハイブリッド MX年式:2019年 | 走行:~4万キロ | 色:茶系MOTA車買取査定額 118 .8万円~ 130万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月10日クロスビー 1.0 ハイブリッド MV 4WD年式:2020年 | 走行:~4万キロ | 色:黒系MOTA車買取査定額 133 .6万円~ 140万円
-
スズキ 査定依頼日:2025年02月10日クロスビー 1.0 ハイブリッド MZ 4WD年式:2017年 | 走行:~9万キロ | 色:黄系MOTA車買取査定額 65 .6万円~ 90万円
MOTA車買取での実際の買取価格・売却相場です。走行距離や色、傷の状態によって異なります。
車買取業者の査定は、業者の強み車種やニーズによって金額の差が出ます。より多くの車買取業者と比較することでより、高額に買い取ってもらえる可能性が高まります。また、ディーラーの下取りで売却する場合も他の値引きとあいまいになっている可能性があります。場合によっては数万円~数十万円も差がつくことも。ぜひ、MOTA車買取で複数社の車一括買取査定をしてみませんか。
デビュー当時はハスラーのデカい版と呼ばれたが、ベースはイグニスとソリオで、ハスラーの面影を残すのはデザインだけだ。
ただそのデザインはまさにハスラーで、ヘッドライトの形状なんて流用したのかと思ってしまうほど(実際は専用設計です)。しかしそれは良く言えばハスラーが欲しい、けど軽では小さい、と言う人にとってピッタリな判断と言える。サイドにパネルのような樹脂パーツで囲われた空間があり、そこだけを違う色に出来るディーラオプションも存在する。そこと、ボディ、ミラーとルーフをそれぞれ違う色にする3トーンカラーもあるが、高額なメーカーオプションなので注意が必要(このカラーの中古流通は少ない様です)。また、全体的にムチムチとしてぼてっとした印象のデザインなので、人によっては好みが合わない場合もある。
インテリアはハスラーより落ち着いた印象で、登録車だけあって特に幅に余裕がある。
シートにはアイボリーアクセントが施されており、ハニカム的な柄にも見える。メーターの右側に、光が当たるとクロスビーのイラストが現れる、走行モード表示がクロスビーのイラストになるなど、遊び心ある仕様で運転中も楽しめる。また、運転席側から助手席側へのウォークスルーも可能。シートアレンジも豊富で、大きな荷物も比較的簡単に積むことが出来る。前後撥水加工シートで汚れてもすぐに拭ける。リアシートを倒しても防汚タイプなので、本気でキャンプも出来るだろう。汚れても掃除が簡単というのは、心の余裕にもつながる。さらに、収納は数えただけで15個くらいある。背が高いから、固定さえすれば段ボールも縦に二つくらい載る。また、四駆にもラゲッジアンダーボックスがあるのは嬉しい(容量はFFに比べ劣る)。
マイルドハイブリッドで、流れのいい高速ならばカタログ燃費に届く。丁寧に走れば19.0km/ℓにも手が届く!1.0ターボだが、モーターアシストとスズキならではの軽量ボディで走りも満足だ。