イカツめのデリカ顔! ekクロススペースの内外装をチェック! 【今週のフォトギャラ】

  • 筆者: MOTA編集部
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当記事では、今をときめく新型車や、爆売れしているモデルを中心に画像を紹介! 今週は三菱 ekクロススペース編をお送りします。 「とりあえずサクッと写真をパラパラ見たい」という方は是非チェックしてみてくださいね。

目次[開く][閉じる]
  1. 今週はekクロススペースを紹介!
  2. スタンダードなekスペースとは全く違う! イカツめな外装をチェック
  3. 外装とは違い、意外と落ち着きのある内装をチェック!

今週はekクロススペースを紹介!

クルマにはさまざまなカテゴリーがありますが、現在の軽自動車ジャンルの中でも今最も好調に売れているのは、全高が1700mmを超える背の高い軽自動車「軽スーパーハイトワゴン」。

そのため各社とも魅力的なモデルを投入し、厳しい闘いが繰り広げられているのです。

今回紹介するekクロススペースはどんなクルマなのか? フォトギャラでチェックしていきましょう!

スタンダードなekスペースとは全く違う! イカツめな外装をチェック

eKクロススペース Tでは、動力性能が大幅に向上しました。

高回転になるほど加速が活発化するターボのクセを少し感じますが、高速道路や峠道を頻繁に走るユーザーに適しています。

▼13パターンの多彩なカラバリを全て見る!

外装とは違い、意外と落ち着きのある内装をチェック!

車内が広く4名乗車も快適で、後席を畳めば自転車なども積める広い荷室になっています。後席左右のドアはスライド式のため、乗り降りもしやすいです。

▼荷室面積を拡大で更に充実! もっと詳しく内装を見る

「ekクロススペースをもっとを知りたい」という方は以下の記事もぜひチェックしてみてくださいね。

三菱/eKクロススペース
三菱 eKクロススペースカタログを見る
新車価格:
165.6万円220万円
中古価格:
99.4万円218万円

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MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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