レクサス GS450h 試乗レポート(4/4)
- 筆者: 石川 真禧照
- カメラマン:吉澤 憲治(編集部)
性能と価格のバランスを見直す必要あり
10月1日にマイナーチェンジを受けたGS450hは、これまでのモデルよりも使い勝手が向上している。ラゲッジスペースはバッテリーの位置などを変更した結果、若干、トランクが大きくなっている。とはいってもトランクの奥行は浅いので、ゴルフバッグは2セットが余裕のある積み方。
カードキーなどが標準装備されたが、ノーマル仕様からバージョンL/Iまで、4万円の価格アップで抑えられている。レクサスのハイブリッドカーはこのGS450hと、LS600hになる。LSはフォーマルカーとしての地位を築いており、GSはスポーツセダンとして位置付けられている。しかし、最高価格帯は800万円近く、ベースモデルでも700万円近いという設定はやや高すぎる感じがする。
この価格帯を維持するのならば、フロントマスクからもっと個性を持たせるようなスタイリングが欠かせないと思う。第4世代のGSに期待したい。
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