【2025年】ハンドルロックおすすめ人気10選! 車両盗難の現状や選び方、効果的な使い方も解説

  • 筆者: MOTA編集部
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「自分の車は大丈夫」と思っていませんか? 車両盗難は年間6,000件以上発生し、巧妙な手口も増えている中で、愛車を守る有効な対策の一つがハンドルロックです。

この記事では、ハンドルロックの種類や効果的な使い方、選び方のポイントを分かりやすく解説。さらに、厳選したおすすめ商品もご紹介します。最適なハンドルロックを見つけ、大切な愛車を盗難リスクから守りましょう。

目次[開く][閉じる]
  1. あなたの愛車は大丈夫? 2024年車両盗難の実態と対策の必要性
  2. ハンドルロックの選び方
  3. ハンドルロックの効果的な使い方と注意点
  4. ハンドルロックおすすめ商品 一覧
  5. ハンドルロックおすすめ人気10選
  6. まとめ

あなたの愛車は大丈夫? 2024年車両盗難の実態と対策の必要性

車両盗難は決して他人事ではありません。

警察庁の統計では2024年に全国で6,080件もの自動車盗難認知件数が報告されています。これは、1日に平均16〜17台もの車がどこかで盗まれている計算になります。

2003年のピーク時(64,223件)に比べれば大幅に減少していますが、近年は「CANインベーダー」や「リレーアタック」といった巧妙な手口が増加しており、最新の高度な防犯機能が備わっている新型車であっても安心はできません。

大切な愛車がある日突然なくなってしまう……そんな悪夢のような事態を避けるためには、オーナー自身が高い防犯意識を持ち、適切な対策を講じることが不可欠です。

ハンドルロックの選び方

ハンドルロックには様々な種類があり、どれを選べば良いか迷ってしまうかもしれません。

ここでは、購入後に後悔しないための重要な選び方のポイントを5つご紹介します。

ロック形式で選ぶ

ハンドルロックには、主に2つのタイプがあります。

ハンドルのみを固定するタイプ

ハンドルロックの多くの商品が、ハンドルのみを固定するタイプになっています。

構造がシンプルなので、取り付けや取り外しが比較的簡単です。なお、ハンドルの固定方法にはさまざまあり、ダッシュボードに固定するもの、内装や床面などにひっかけて回せなくするものなどがあります。

また、ワイヤーを使用してハンドルとシートベルトのバックルを固定するタイプもあるので、目的や車内の構造に合わせて最適なものを選びましょう。

ハンドルと他の箇所を同時に固定する複合タイプ

ハンドルロックには、ハンドルと他の箇所を同時に固定する複合タイプもあります。固定する箇所は、ブレーキペダルやシフトノブです。

ハンドルロックだけでも防犯効果は期待できますが、ハンドル操作のみを制限するため、エンジン始動やペダル操作などが可能な場合もあります。

そこで、ブレーキやシフトノブを固定することで、クルマの移動をより困難にすることが可能です。盗難防止効果を高めたい場合は、複合的にロックできるハンドルロックを選びましょう。

ただし、取り付け作業がやや複雑になる点がデメリットです。

施錠・解錠方法で選ぶ

施錠・解錠方法は主に2種類です。

鍵式

物理的な鍵で操作します。一般的に防犯性が高いとされ、セキュリティ重視の方におすすめです。ただし、鍵の持ち運びや紛失のリスクがあります。

ダイヤル式

設定した番号で操作します。鍵が不要で手軽なため、鍵を増やしたくない方に便利です。ただし、番号忘れのリスクや、製品によってはダイヤルが回らなくなるなどの耐久性に注意が必要です。

素材と構造で選ぶ

より高い防犯性を求めるなら、「高硬度合金鋼」「特殊合金鋼」「焼入れ鋼」といった、簡単には切断・破壊できない強靭な金属素材が使われているかを確認しましょう。製品の仕様欄に記載されていることが多いです。

また、一般的にバーやアーム部分が太く、しっかりとした構造であるほど、物理的な破壊に対して強くなります。ロック機構自体が簡単に壊されないか、といった点も重要です。

安価すぎる製品には注意が必要かもしれません。信頼できるメーカーの製品を選ぶことも、品質を見極める上での一つの判断基準となるでしょう。

適合性と取り付けやすさで選ぶ

購入前には、商品パッケージやメーカーサイトで、対応するハンドルの直径(外径)やグリップの太さ、スポークの位置・形状などを必ず確認してください。

特にハンドルカバーを付けている場合は、その厚みも考慮する必要があります。ダッシュボードに固定するタイプなら、ダッシュボードの形状との相性も重要です。

そして、ハンドルロックは基本的に毎日使うものですから、取り付け・取り外しがスムーズに行えるかどうかも継続して使うための大切な要素です。レビューなどを参考に、実際の使い勝手を確認するのも良い方法です。

付加機能で選ぶ

基本的なロック機能に加えて、無理に外そうとしたり振動を検知したりすると大音量で威嚇する「警報(アラーム)機能」や、事故や水没といった緊急時に窓ガラスを割って脱出できる「緊急脱出用ハンマー機能」などの付加機能がついているものも効果的です。

中には、構造的に無理に動かすとクラクションが鳴るようになっているものもあります。

ハンドルロックの効果的な使い方と注意点

ハンドルロックを使用するだけでも、防犯性は大きく高まります。しかし、せっかくハンドルロックを装着するのであれば、最大限効果を高める方法で使用したいものです。

そこで、ハンドルロックをより効果的に使用するためのポイントと注意点をご紹介します。

スポークにロックをかける

ハンドルロックを使用する際は、ハンドルのスポーク部分にかかるように装着しましょう。ハンドルのリム(輪の部分)のみにかかる形で取り付けると、場合によってはハンドルを切断されてロックが外されてしまう可能性があります。

ハンドルのスポーク部分は、かなり頑丈に作られているので切断は困難です。スポークにハンドルロックをかけておけば安全性がより高まります。

車外からでも目立つように取り付ける

ハンドルロックを取り付ける際は、車外からでも目立つように取り付けましょう。ハンドルロックがついていることをアピールすることで、窃盗犯に「盗みにくい」と思わせ、車内への侵入をためらわせる抑止効果が期待できます。

たとえ車両そのものが盗難されなくても、車内への侵入時に鍵や窓ガラスを壊されることもあるので盗難が難しいことを侵入前に認識させることが重要です。

また、できるだけ目立つ色のハンドルロックを選ぶと、より車外に強くアピールできます。

ハンドルの形状とサイズには注意

ハンドルロックを購入する際は、ハンドルのサイズや形状に合ったものを選びましょう。サイズの合わない商品を無理やり取り付けると、ハンドル自体を傷めてしまう可能性があります。

サイズと同様に形状の確認も重要です。直径が同じでも、スポークの太さや位置は車種によって異なります。自分のクルマに無理なく取り付けられるかを、事前に確認して購入することが大切です。

また、購入後はきちんとロックを解錠できることを確認してから取り付けましょう。万が一付属する鍵が異なっていたり、ダイヤルロックが動作しなかったりした場合、クルマを動かせなくなってしまいます。

ハンドルロックおすすめ人気10選

ハンドルロックを選ぶ際は、さまざまなポイントから検討する必要があります。

せっかく頑丈な最強のハンドルロックを選んでも、クルマのトランクに入れっぱなしでは意味がありません。堅牢性だけではなく、普段の利用シーンや自分にあった特徴のものを選びましょう。

そこで、おすすめのハンドルロックを、使い勝手、堅牢性、機能性の観点で厳選してご紹介します。

LESTA ハンドルロック LST7

LESTA ハンドルロック LST7は、ハンドルに直接取り付けるタイプのハンドルロックです。

サイズが小型なので未使用時にはグローブボックスに収納できます。また、無理に取り外そうとするとクラクションが鳴るような形状になっているほか、脱出ハンマーとしても使用できる点もおすすめポイントです。

ただし、ハンドルとダッシュボードの形状によってはしっかり固定できないことがあるようなので、事前に確認しましょう。

良い点

・しっかりした作りで安心感がある

・機能的で防犯効果が高い

・使い方が単純明快で、誰でも扱いやすい


気になる点

・重量があるため、取り扱い時に誤って車内を傷つけてしまう可能性がある


LESTA ハンドルロック LST7

材質

高硬度合金鋼

ロック方式

鍵式

機能性

クラクション警報、脱出ハンマー

HORNET ハンドルロック LH-12R

HORNET ハンドルロック LH-12Rは、ハンドル両サイドのスポークを固定できるスタンダードな形状のハンドルロックです。

スタンダードな形状なので使いやすく、また車外からも目立つ赤色を使用している点もおすすめポイントです。

ただし、使用できるハンドルサイズや形状には細かい条件があるので、購入前にしっかりとサイズを確認しましょう。

良い点

・ダイヤル式で鍵が不要

・製品が頑丈で、品質が高い

・物理的な盗難防止効果があり、安心感がある


気になる点

・重量(2.64kg)がある

・ハンドルの角度によってはダイヤルが見にくい位置に来ることがある


HORNET ハンドルロック LH-12R

材質

特殊合金

ロック方式

ダイヤル式

機能性

特になし

HORNET メタルワイヤー式ハンドルロック LH-3SR

HORNET メタルワイヤー式ハンドルロック LH-3SRは、ワイヤーでハンドルとシートベルトのバックルを固定するタイプのハンドルロックです。コンパクトで軽量なワイヤー式なので、持ち運びや収納に便利です。

ただし、棒状のハンドルロックに比べると切断されてしまうリスクは高いので、高い安全性を求める場合は注意しましょう。

良い点

・操作が非常に簡単で、非力な方でも容易に取り付けや装着できる

・製品が軽く、持ち運びや収納が楽

・「目に見えるセキュリティ対策」としての効果がある


気になる点

・シートベルトのバックルに差し込むため、シートベルトを着用すると自動でシートが稼働するタイプには不向き

・古い車や輸入車などは設置できない場合がある


HORNET メタルワイヤー式ハンドルロック LH-3SR

材質

金属

ロック方式

鍵式

機能性

特になし

エマーソン ハンドルロック EM-119

エマーソン ハンドルロック EM-119は、さまざまな使い方でハンドル以外にも複合的にロックをかけられます。

通常のハンドルロック時はセンターコンソールを挟み込んで固定できるほか、ブレーキペダルとハンドルを同時にロックすることもできます。

さらに、シフトノブとサイドブレーキのロックに使用することも可能です。

ただし、ハンドルのスポークをまたぐ形では装着できないため、ハンドルを切断されると外されてしまうリスクがあります。

良い点

・ハンドルロックだけでなく、ブレーキペダルやサイドブレーキ、シフトノブにも複合的に設置できる

・特殊な形状のキーのため、ピッキングツールなどが入りにくい

・価格が手頃でありながら、しっかりとした作りで重厚感がある


気になる点

・重量(1.6kg)により重さを感じるという声がある

・車両によっては長さなどの問題により、複合的に装着できない場合がある


エマーソン ハンドルロック EM-119

材質

構造用炭素鋼

ロック方式

鍵式

機能性

ペダルロック シフトとサイドブレーキロックとしても使用可能

Aaskr ハンドルロック

Aaskr ハンドルロックは、シンプルな形状で使いやすいハンドルロックです。

ハンドルロックのなかでも比較的安価に購入できるアイテムです。取り付け方法は簡単で、ハンドル上部に鍵で固定するだけです。

ただし、スポークをまたぐ形での装着はできないため、ハンドルを切断されると外されてしまいます。

良い点

・取り付けや取り外しが簡単でシンプル

・外から見て防犯対策をしていることが分かりやすく、盗難を思いとどまらせる効果が期待できる

・鍵の形状が特殊なため、ピッキングされにくい構造になっている


気になる点

・車両によっては装着してもハンドルが動かせる場合がある


Aaskr ハンドルロック

材質

合金鋼

ロック方式

鍵式

機能性

特になし

LESTA ハンドルロック LST17D

LESTA ハンドルロック LST17Dは、ハンドルに固定するタイプの、鍵が不要な5桁ダイヤル式ステアリングロックです。

鍵を使わないため管理や紛失の心配がなく、10万通りの暗証番号が設定可能です。また、高硬度特殊合金による強力な物理ロック性能を持ち、取り付けも簡単な点が特徴です。

ただし、ダイヤル式のため設定した暗証番号を忘れると解除できなくなる点や、ハンドルの形状によっては完全にフィットしない可能性がある点に注意が必要です。

良い点

・設置が簡単で扱いやすい

・ダイヤル式のため鍵を持ち歩く必要がない

・頑丈な作りでセキュリティ面でも安心できる


気になる点

・ハンドルの角度によってはダイヤルが見にくい位置に来ることがある

・長さがあるため収納が不便だと感じる場合がある


LESTA ハンドルロック LST17D

材質

高硬度合金鋼

ロック方式

ダイヤル式

機能性

特になし

LESTA ハンドルロック LST5

LESTA ハンドルロック LST5は、ハンドル自体にU字型のバーを掛けて固定するタイプのステアリングロックです。

高硬度合金鋼と堅牢なシリンダー構造により切断やピッキングといった物理的な破壊に強く、リレーアタック等でエンジンが始動されても運転を不可能にします。

また、全体がレザー調素材で覆われているためハンドルやダッシュボードを傷つけにくく、視覚的な抑止効果も期待できる点が特徴です。

ただし、製品がやや重く(約1.69kg)、ハンドルの形状によってはフィットしにくい場合があるようなので、事前にサイズ感や適合を確認するとよいでしょう。

良い点

・取り付けが非常に簡単

・頑丈な作りに加え、革の質感が高く、シンプルでカッコ良いデザイン

・車内で取り回す際に周囲に接触しにくく、車内を傷つける心配が少ない


気になる点

・クラクションを押す部分が短いため、車両によってはクラクション警報機能が使えない

・スポークの幅によってはしっかりと装着できない場合がある


LESTA ハンドルロック LST5

材質

高硬度合金鋼

ロック方式

鍵式

機能性

クラクション警報

LESTA ハンドルロック LST21E

LESTA ハンドルロック LST21Eは、長さを調整してハンドルに2本の鋼製バーを掛けて固定するタイプのハンドルロックです。

高硬度の鋼を2本使用した強力なロック機構と、ピッキング等に強い堅牢なシリンダーが物理的な破壊を防ぎます。

また、取り付けが簡単で、特にイエローなどの目立つ色は車外からの視認性が高く、盗難抑止効果が期待できる点も特徴です。

ハンドルのサイズに合わせて、製品を引き伸ばしてサイズ調整が可能なため、多くの車種に対応できますが、ハンドルの形状によっては最適な位置での固定が難しい場合もあるかもしれません。

良い点

・特殊な形状のキーのため、ピッキングツールなどが入りにくい

・取り付けが簡単で、付属の説明書も分かりやすい

・色が目立つため視認性が高く、防犯効果が高い


気になる点

・装着時にハンドルに傷がつく可能性がある

・重量(1.84kg)が気になる場合がある


LESTA ハンドルロック LST21E

材質

高硬度合金鋼

ロック方式

鍵式

機能性

特になし

WANLIAN 自動車用ハンドルロック

WANLIAN 自動車用ハンドルロックは、ハンドルとブレーキを固定するタイプのハンドルロックです。

ブレーキとハンドルを同時にロックするので、高い盗難防止効果に期待できます。さらに、ダイヤルロック式なので鍵を持ち歩く必要がありません。

ただし、本体サイズは長くなるので収納場所は購入前に考えておきましょう。

良い点

・ダイヤル式のため鍵を持ち歩く必要がない

・物理的な盗難防止効果があり、安心感がある


気になる点

・車両によってはサイズが合わないことがある

・長さがあるため収納が不便だと感じる場合がある


WANLIAN 自動車用ハンドルロック

材質

亜鉛合金、焼入れ鋼

ロック方式

ダイヤル式

機能性

ブレーキペダル同時ロック、脱出ハンマー

Tevlaphee ハンドルロック

Tevlaphee ハンドルロックは、ブレーキを同時ロックできるようにして安全性を高めています。

クロムメッキで仕上げられた本体はスタイリッシュで、ハンドルに掛ける部分の内側には傷つけないためにやわらかい素材が取り付けられています。ただし、ハンドルロックとしてはやや高価な点がデメリットです。

良い点

・取り付けやすく、調整も簡単

・頑丈な作りで安心感がある


気になる点

・ロック解除がしにくい場合がある

・車両によってはサイズが合わないことがある


Tevlaphee ハンドルロック

材質

アルミニウム、合金鋼、スチール

ロック方式

鍵式

機能性

脱出用ハンマー

まとめ

ハンドルロックを使用すれば、たとえ車内に侵入されても盗難の被害から免れる可能性が高くなります。

しかし、せっかくハンドルロックを購入しても、普段から使用しないと意味がありません。ハンドルロックを選ぶ際は、使いやすさと堅牢性のバランスの取れた商品を選びましょう。

また、サイズ選びも重要なポイントです。小さすぎるとそもそも装着できませんが、大きすぎる場合も十分にハンドルを固定できません。

鍵の方式や収納性なども考慮して、より使いやすいハンドルロックを選んでください。

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