未来モビリティ総研の記事一覧
キーワード「未来モビリティ総研」に紐づいている記事一覧です。MOTAがお届けする自動車記事をキーワードから絞ることが出来ます。
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ボルボが2030年EV専売メーカーに! 2021年秋導入第一弾の新型EV“ボルボ...ボルボ・カー・ジャパンは2021年3月3日(水)、EV(電気自動車)の日本導入計画について発表した。現時点ではまだEVを販売していない国内のボルボだが、2025...
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新型ヴェゼルはスマホが鍵代わりになる!? 便利過ぎる新機能に残された意外な盲点と...2021年4月にも発売する見込みの新型ヴェゼル。高級にシフトした内外装に目が行きがちだが、大幅に進化したコネクテッド機能にも注目したい。コネクテッド機能では最先...
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電気自動車のキャンピングカーって理想的! 日産 e-NV200キャンピングカー、...電動車両と、自然の中で楽しむアウトドアレジャーの相性は抜群だ。無駄なアイドリングはしないし、大容量バッテリーから車内の電力供給もまかなえる。そして、そんな理想的...
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女性必見! 新型ヴェゼルは見た目だけじゃない! 世界初のエアコン機能が超絶快適だ...2021年4月にも発売予定のホンダ 新型ヴェゼル。カッコよくなった外観や室内のデザインが話題を呼んでいるが、実は世界初となるエアコンの新機能が採用されたことにも...
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マツダが異例の対応! 新型の性能向上を旧モデルオーナー向けにも無償対応へ新車購入後に改良モデルが発売されてしまい「もう少し待っていれば……」と後悔した経験のある人も多いはず。そんな中マツダでは、ソフトウェアのアップデートによりクルマ...
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さすが庶民の味方スズキ! 高齢者限定の残価設定プラン開始で、ライバルを突き放すスズキが2021年2月2日より60〜75歳の方を対象とした「途中解約特典付き残価設定クレジットローン」の販売をスタートした。支払い期間中でも、免許返納などでクル...
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車内エンタメはスマホが必須! スマホ連携機能の今とこれから期待したい機能とは!?これまでドライブ中に楽しめるエンタメ機能は音楽やラジオ、さらにはテレビが一般的であった。ところがスマホの普及によりYouTubeなどの動画配信サービスを車載モニ...
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日産の“プロパイロット”って実は3種類あった!?日産といえば電動化や自動運転といった未来を思わせるようなキーワードを使ってクルマをアピールしている。とくに自動運転技術を用いた「プロパイロット」なる機能を全面に...
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5分の充電で100キロ走行可能!? 韓国・現代自動車(ヒュンダイ)が2021年2...現代自動車(ヒュンダイ)は、2021年2月発表予定の新世代EV(電気自動車)「IONIQ5(アイオニック ファイブ)」のティザー画像を公開した。かつてプリウスハ...
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三菱が超本気! エクリプスクロスは何故ここまで大変身を遂げられたのか? 開発陣に...2018年にデビューしたエクリプスクロスは19年にディーゼルモデルの追加、さらには20年12月にビッグマイナーチェンジと、たった2年足らず大きく変化を遂げた稀有...
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三菱版サブスク「ウルトラマイカープラン」が超人気! ライバル社が苦戦しているなか...いま、新車の買い方が大きく変わる転換期の真只中だ。かつては現金一括かローンといった2択であったが、ここ最近は数年後の下取り分を据え置く残価設定ローン。それらに加...
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2021年は“自動運転”元年! 実用化を支える最新センサー技術から見えてきたクル...クルマはもともと多くのセンサーによって制御されてきたが、ここへ来て自動運転システムの実現へ向けたADAS(先進運転支援システム)系のセンサーも加わり、さらに多く...
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世界初! 2021年春“自動運転”市販車がいよいよ始動! 近未来の自動運転が目指...2021年春、ホンダが世界に先駆けて高度な自動運転機能「トラフィックジャムパイロット」を市販モデルで実用化する。完全自動運転の実現に向けた大きな一歩となりそうだ...
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2021年は三菱と日産に注目! 来年デビューの国産電動車3選&SUVブームが当分...政府は内燃機関のみの新車販売を2030年代までに禁止するなど、環境問題に関してかなり本気なのはご存知の通り。となれば、確実に来年2021年はクルマの電動化がより...
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三菱復活の鍵はハイブリッドにアリ!? 三菱の逆襲から目が離せない三菱はリコール隠しや完成検査不正など負のイメージが未だ続いており、ASEAN地域などの国外市場は絶好調ながら、お膝元の国内市場においては未だ厳しい状況である。と...
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スゴいぞ新型レヴォーグ! 注目のアイサイトXを公道でテストしてみた新型レヴォーグの発売がいよいよスタートしたが、今回の注目は進化したアイサイトだ。その機能たるや高級車も顔負けの内容で、衝突被害軽減ブレーキはもちろんのことACC...
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N-ONEはホンダのアイコン!? 変わらない美学がそこにあったフルモデルチェンジといえば見た目がガラっと変わり、見ただけで「ああ、新型車だ」なんてユーザーが思うのが世の常。ところがホンダの新型N-ONEに至っては、本当に変...
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新型ミライの音に注目! クルマ好きを唸らせる遊び心満点の機能とは!?これまでハイブリッドカーや電気自動車などの国産エコカーは、静かでクリーンというイメージで、どこかマジメという印象である。ところが、世界に目を移すとテスラには座る...