スゴいぞ新型レヴォーグ! 注目のアイサイトXを公道でテストしてみた(1/2)

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新型レヴォーグの発売がいよいよスタートしたが、今回の注目は一段と進化した高度運転支援システムのアイサイトXだ。その機能たるや高級車も顔負けの内容で、衝突被害軽減ブレーキはもちろんのことACCや手放し運転、さらにETCレーンを認識し減速……など、進化っぷりがスゴいのだ。今回公道でテストしたのでじっくりリポートする。正直、このアイサイトXだけでもレヴォーグ買う価値ありです。

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目次[開く][閉じる]
  1. 恐怖感は一切なし!
  2. 人間より運転ウマいかも……制御がとにかく超自然
  3. そもそもアイサイトってどんな意味!?
  4. ふたつのナビを搭載!? その正体とは?

恐怖感は一切なし!

いよいよ注目の新型レヴォーグの公道試乗が叶ったので早速レポートをしたい。

その堅牢なボディーから生まれる、特にSTI スポーツの電制サスのなめらかさ……とかいうドライブインプレッションは他に筆を譲って、今回は新世代に生まれ変わった「アイサイトX」の使用レポートをお届けする。いやこれ、ほんとスゴいから!

レヴォーグは、たとえばアダプティブ・クルーズ・コントロール(以下ACC)を作動させている際に、カーブの手前でちゃんと減速してくれる。以前のモノは(そして多くの自動車メーカーのそれは)コーナーにさしかかっても前車に追従しこそすれ、前車がいなければ設定した最高速度で高速コーナリングしようとするし(だからめちゃくちゃ怖かった)、ついドライバーがブレーキを踏んでしまい、せっかくのACCを途中でキャンセルせざるを得なかった。

さらに新型レヴォーグは料金所の前でも認識し、こちらも安全な速度に減速。また通過後は速度回復をしてくれる。70〜120km/hでは前車と後続車を認識した上でウインカーを点灯させれば安全にレーンチェンジを助けてくれるし、渋滞時には一定条件下でのハンズオフも可能になった。

人間より運転ウマいかも……制御がとにかく超自然

事実、これら一般道で試したが、驚くほど精度は高い。

高速道路に乗った瞬間、アシスト可能を表すアイサイトのマークがメーター内でスタンバイになり(白いハンドルマークが点灯する)、スタンバイを確認したドライバーがSETボタンを押せば、その場でアイサイトのアシストが即時でスタートする。同じく、高速道路を降りたらすぐにスタンバイ灯が消え、完全追従可能なアシストが終了する(従来の一般道で使えていたようなACC機能は一般道でも継続して使用できる)というイメージ。

走行中は常に斜め後方からの後続車を検知し、車線の中でもどちらかに寄り過ぎることはない。料金所もしっかりと認識して、20km/h程度まで減速し、“じわっ”とちゃんと加速していく。割り込んでくる車両の認知も早く、また前車が退いたときの速度回復も滑らかだった。まるで人が操作しているみたい……そう思えるほど、いろんな操作が自然なのだ。

ちなみにハンズオフが不可能になった際、いつまでもドライバーがハンドル保持を再開しない際はちゃんと警告がなされ、それでもハンドル保持がなされない場合はクルマが勝手に徐々に減速して車両を安全に停止する機能も付いている。

そもそもアイサイトってどんな意味!?

さて、言わずと知れたスバルの先進運転支援システム「アイサイト」は、レヴォーグの刷新に合わせ、2014年以降となる6年ぶりの全面一新がなされた。

ちなみになぜ「アイサイト」という名前なのか? というと、開発初期から二眼のカメラを人間の目のように使う、つまり『アイ=目、サイト=視覚』というド直球のネーミングによるものなのを今一度思い出しておいて欲しい。

人間の目は左右それぞれの目の網膜に映ったふたつの映像を、脳が上手に処理をして立体感、遠近感、距離感を計算している。それをカメラで再現しようとしているのがアイサイトなのだ。

スバル/レヴォーグ
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新車価格:
310.2万円409.2万円
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64.8万円454.1万円
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今井 優杏
筆者今井 優杏

自動車ジャーナリストとして、新車や乗用車に関する記事を自動車専門誌、WEBメディア、一般ファッション誌などに寄稿しながら、サーキットやイベント会場ではモータースポーツMCとしてマイクを握り、自動車/ モータースポーツの楽しさ・素晴らしさを伝える活動を精力的に行う。近年、大型自動二輪免許を取得後、自動二輪雑誌に寄稿するなど活動の場を自動二輪にも拡げている。AJAJ・日本自動車ジャーナリスト協会会員。記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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