決め手は“抗ウィルス”! 軽のシート生地がオフィスチェアになった! ~ホンダと内田洋行が異色のコラボ~

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自宅でのリモートワークやシェアオフィスの活用、オフィス内でのフリーアドレス制の普及など、コロナ禍のいま、私たちの働き方は急速に変化している。そんな中で、興味深い取り組みが発表された。自動車メーカーのホンダと、2020年に創業110周年を迎えるオフィス家具大手の内田洋行がタッグを組んで、オフィスチェアの新製品を生んだのだ。決め手は“抗ウィルス”“抗アレルゲン”だという。

異色のコラボ! ホンダとUCHIDAが組んだオフィスチェアを画像でチェックしてみる

オフィス家具大手の内田洋行とホンダをつないだ新素材

内田洋行は2020年7月30日、新たなオフィスチェア・ミーティングチェアを発売した。椅子の座面や背もたれに新素材「アレルクリーンプラス」を採用したのが大きな特徴となる。

このアレルクリーンプラスが、我々とも馴染み深い軽自動車と関係していた。実はこのアレルクリーンプラスはホンダの特許技術で、人気軽自動車N-BOXやN-WGNのシート地に採用されているものだったのだ。

インフルエンザウィルスやスギ花粉などのアレル物質を不活性化

冬のウィルスから夏秋のアレル物質まで幅広く対応

ホンダが独自開発したアレルクリーンプラスは、抗ウィルス・抗アレルゲン機能で特許を取得している。

抗ウィルス剤と抗アレル物質材という加工剤を含んだ布地が、インフルエンザなどのウィルスや、スギ花粉・ダニの死骸といったアレル物質を不活性化させる。

冬のインフルエンザ、春の花粉、夏から秋に増えるダニと、アレルクリーンプラスはほぼ1年中なにかしらその機能を果たしていくことになる。

オフィスチェア・ミーティングチェア5種に採用

働き方改革が提唱され、個人専用のデスクではなく、フリーアドレスやシェアオフィスといった、今までにない自由な働き方が当たり前になりつつある。そんな中、不特定多数の人たちが使うテーブルやオフィスチェアを共有することに抵抗を覚える人も少なくない。

こうした人たちの声に触れ、オフィス製品に応用可能な抗ウィルス機能や、花粉症に効果的な素材を探していた内田洋行が出会ったのがアレルクリーンプラスだった。

とはいえ立体縫製により製造される車載シートと、1枚の素材を張り包むオフィスチェアでは、製造方法も異なる。ただ内田洋行の着座耐久試験でもアレルクリーンプラスのシート素材にたるみやもつれ、摩耗なども発生せず、品質要求もクリアしたことから採用を決定した。

今回発表されたアレルクリーンプラスシート採用のオフィスチェア・ミーティングチェアは、内田洋行の製品群の中でも主力となるモデルばかり。価格はElfie(エルフィ)69500円~、KRENE(クレネ)57700円~、FLPネスティングタイプ63000円~、FM345 42000円~、Blume(ブルーメ)52000円~となっている。

今後の更なる展開にも期待

抗ウィルス・抗アレルゲン機能のみならず、耐久試験要件の厳しい自動車向けシート素材ということで、耐摩耗性や燃えにくさ、色褪せのしにくさといった利点も得られるアレルクリーンプラス。ホンダでは今後、公共の椅子や交通機関の車両、住居用のソファーやクッションといった更なる展開にも期待を寄せているところだ。

[筆者:MOTA編集部]

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トクダ トオル(MOTA)
筆者トクダ トオル(MOTA)

昭和44年生まれ。週末は愛車に乗って(時に鉄道に乗って)家族とともにドライブを楽しむ1児のパパ。自動車メディアに携わるようになってから10余年、乗り換えに悩むユーザーの目線に立ったコンテンツ作りを常に意識し続けている。2018年春より編集長に就任。読者の皆様にクルマ選びの楽しさを伝えるべく日夜奮闘中!記事一覧を見る

監修トクダ トオル (MOTA編集長)

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