autoc-one.jp 記事・レポート 特集 ベストバイカー 2009年下半期ベスト・バイ・カー/日下部保雄 2ページ目

ベストバイカー 2009/12/18 10:00

2009年下半期ベスト・バイ・カー/日下部保雄(2/2)

2009年下半期ベスト・バイ・カー/日下部保雄

【輸入車編】トータルベストカー/メルセデス・ベンツ  E250 ブルーエフィシェンシー

メルセデス・ベンツ E250 ブルーエフィシェンシー

大きなボディに1.8リッターの直列4気筒+ターボエンジン、それに7速ATを組み合わせて輸入車初のエコカー減税対象車となった。

ブルーエフィシェンシーは、メルセデスのエコ技術の集合を示したネーミングで、Sクラスのハイブリッドもこのブルーエフィシェンシーになる。

E250のエンジンは、他にはCクラスへ搭載されているが、Cクラスより一回り大きいEクラスでも低回転で大きなトルクを出すターボの設定により、動力性能に不足は感じない。634万円は、メルセデスの中ではお買い得感のある価格設定だ。

【輸入車編】ベストハンドリングカー/フォルクスワーゲン ゴルフGTI

フォルクスワーゲン ゴルフ GTI

ゴルフの完成度の高さは、同クラスで競合するライバル車を圧倒する。

ベースがそれだけ優れている中で、スポーツモデルのGTIは確実にボディ剛性の高さとサスペンションのハーモナイズ、それにエンジンパフォーマンスのバランスで手の内に収まるドライビングが可能で、ワインディングから高速クルージング、それに街中でも使い易くお勧めだ。

4枚ドアなのでファミリーでも使える魅力に加え、2ペダルのDSGはダイレクトなドライビング感覚を提供してくれる。

【輸入車編】ベストデザインカー/ジャガー XJ

ジャガー XJ

ジャガー XJは、これまでの伝統的なジャガーから一転して「革新」を強くアピールしたことを、デザインでも表現している。

この方向はすでにXFから始まっており、古くからのジャガーファンには一部抵抗があったものの、概ね歓迎されている。

XFのクールなインテリアに加えて、前後席でゴージャスさが味わえ、いかにもジャガーのフラッグシップに相応しい。艶めいてきたメルセデスとも、ドライビングコンシャスを表現したBMWとも違うエクステリア、インテリアは、ジャガーの存在感を高めている。

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