スズキもやるぞ！4WDターボでカプチーノ復活計画にGOサイン！？【ベストカー2月10日号】
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アルトワークス復活の次はカプチーノだ！！
コペンの対抗は出さない！そう明言してきたスズキだが、ハスラーの成功以降状況が変わったといわれる。
そして鈴木俊宏新社長に変わって以降、スズキの新しいクルマ作りに民主的な手法を取り入れだした。現場が強く推す企画であればチャンスは与えるという。
そして4WDであれば、コペン、S660とは違った新しい提案となり得る。復活にGOサインが本当に出ているなら、登場は早いかも。
ついに到達！リッター40.0kmの次期ミライース
東京モーターショー2015で提案された「D-base」の技術を応用。エンジンは電磁波を使い燃焼効率を追求。
新世代e：SテクノロジーでJC08モード燃費で40.0km/Lの燃費性能でいよいよ今年登場か！
マツダの魂動デザイン採用ミニバンがついに登場！
現行のMPVは廃止となり、大型SUVのCX-9に統合するカタチで日本向けの新型SUVに一新するという。
ボディはCX-9よりひと回りサイズダウンして3列シートを採用。2.2リッターディーゼルターボを搭載か。
注目見出し
・インフィニティQ50用VR30の向こうに「GT-R」「Z」が見える
・2016年NEW CARカレンダー全部見せます45台
・アルトワークスはS660よりスポーティか！？
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自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。
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