autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース 1996年第2世代へと移行「三菱 ランエボIV」基本性能が大幅に進化/ランエボ 23年間の軌跡

自動車ニュース 2015/8/11 15:20

1996年第2世代へと移行「三菱 ランエボIV」基本性能が大幅に進化/ランエボ 23年間の軌跡

三菱 ランサーエボリューションIV

2015年8月、ランサーエボリューションの集大成となる特別仕様車『ランサーエボリューション ファイナルエディション』が発売されるとともに、23年にわたる歴史に幕を閉じました

そこでオートックワンでは、『ランエボ』の歴史を初代からファイナルエディションまで1台1台振り返ってお届け!

今回は1996年に発売され、13,134台が販売された『ランサーエボリューションIV』をご紹介します。

LANCER EVOLUTION IV(1996年8月発売)

三菱 ランサーエボリューションIV

『ランサー』が1995年10月にフルモデルチェンジしたことにより、『ランサーエボリューション』は第2世代へと移行。ラリーカーのベースとなる「RS」はWRCワークスチームの技術要望に応える機能装備を、また、スポーツドライビングを楽しむ「GSR」では優れた運動性能を安心して引き出せる機能装備を採用しています。

1996年8月に発売された『ランサーエボリューションIV』では、走行状況に応じて後輪左右のトルク移動量を電子制御するアクティブ・ヨー・コントロール(AYC)を採用し、コーナリング時の回頭性とブレーキング時の安定性を向上させました。

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また、エンジンは、高速型カムプロフィールの採用、ピストンの軽量化、ツインスクロールターボチャージャーの採用、インテークマニホールドのストレート化などにより、最高出力は10PSアップの280PSを達成。サスペンションは『ランサー』のフルモデルチェンジに伴い、新開発のマルチリンク式リアサスペンションを採用。

「RS」にはスーパークロストランスミッション(ハイ及びローの2種類)をオプション設定としたほか、フロントにトルク感応式ヘリカルLSDを採用しています。

WRCでは、1997年の第1戦モンテカルロから1998年の第4戦ポルトガルまで参戦し、1997年にトミー・マキネンが2年連続でドライバーズチャンピオンを獲得しました。

三菱 ランサーエボリューションIV(RS)三菱 ランサーエボリューションIV(RS)三菱 ランサーエボリューションIV(RS)三菱 ランサーエボリューションIV三菱 ランサーエボリューションIV

ランサーエボリューションIV(GSR)

全長:4330mm×全幅:1690mm×全高:1415mm/重量:1350kg/ホイールベース:2510mm/トレッド前:1470mm/後:1470mm/エンジン:4G63型インタークーラーターボ/最高出力:280PS/6500rpm/最大トルク36.0kgf-m/3000rpm/5MT/VCU式フルタイム4WD+AYC/サスペンション前:マクファーソンストラット/後:マルチリンク/ブレーキ前:16インチベンチレーテッドディスク/後:15インチディスク/タイヤ:205/50R16

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