autoc-one.jp 記事・レポート 自動車ニュース コスモ石油、EV(電気自動車)用急速充電器をサービスステーションに導入

自動車ニュース 2012/6/22 10:05

コスモ石油、EV(電気自動車)用急速充電器をサービスステーションに導入

~店舗の電力平滑化および停電時電源供給の実証を開始~

設置イメージ図電力デマンドコントロール

コスモ石油とJFEエンジニアリング株式会社は、EV(電気自動車)時代に対応するサービスステーションの実証事業を行うと発表した。

実証内容は、コスモ石油のサービスステーションに、JFE エンジニアリングが開発したEV用の蓄電池搭載型急速充電器「RAPIDAS」(ラピダス)と、「太陽光発電設備(Photovoltaic)」(以下、PV)を設置。ラピダスに内蔵した蓄電池に、PVで発電した電力と夜間の商用電力を蓄えて、ユーザーのEVへの充電サービスとして利用し、さらにサービスステーションへの給電にあてる。

負荷ピーク時に商用電力からの受電を削減し、サービスステーションの電力使用の平滑化を図る狙いだ。さらに、災害時など停電の際に給油機能を維持するための実証も行う。

なおこの取り組みは、環境省の「平成23年度地球温暖化対策技術開発等事業(競争的資金)」に、JFEエンジニアリングが応募し、採択されたものである。

設置サービスステーション

セルフ&カーケアステーション瀬谷

住所:神奈川県横浜市瀬谷区下瀬谷3-18-12

設置時期:2012年7月中旬

実証期間:2014年3月31日まで

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