発売からおよそ1年! ヤリスクロスが売れている理由は「デザイン、燃費、装備、価格のバランスの良さ」を挙げる声【みんなの声を聞いてみた】

  • 筆者: 望月 達也(MOTA編集部)
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2020年8月末の登場から瞬く間にコンパクトSUVのトップに躍り出たトヨタ ヤリスクロス。発売開始からおよそ1年近くが経過した今も月平均で約8500台の販売台数を維持するなど、その人気は陰りを見せることがない。ここまで支持されるヤリスクロスの魅力とは何なのか? SNSで挙げられているみんなの声を紹介していく。
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  1. トヨタのSUVラインナップの人気を牽引するモデル
  2. デザイン、燃費、装備、価格の総合力の高さが購入ポイント
  3. 「トヨタだから売れる」は企業努力の証

トヨタのSUVラインナップの人気を牽引するモデル

ヤリスクロスは、ヤリスファミリーならではの「軽快な走り」「先進の安全・安心技術」「低燃費」を受け継ぎつつ、コンパクトSUVの新たな価値を追求したモデル。

パワートレインには、直列3気筒 1.5リッターガソリンと同ハイブリッドの2種類を設定し、それぞれに2WD(FF)と4WDが用意される。価格(消費税込)は179万8000円~281万5000円。

今や、ライズ、C-HR、RAV4、ハリアー、ランドクルーザープラド、ランドクルーザーと大小数多くのモデルを用意するトヨタの圧倒的なSUVランナップの中においても人気を牽引するモデルだ。

デザイン、燃費、装備、価格の総合力の高さが購入ポイント

そんなヤリスクロスの魅力について、SNS上ではどのような意見が飛び交っているのか確認してみた。

「実は3ナンバーなんだけど、取り回しのしやすいコンパクトなサイズと流行りのSUVデザインが気に入った」

「このサイズ、見た目でちゃんと四駆も選択可能で、このクラス以上の装備に心をくすぐられた」

「軽でも200万円超えはザラの時代に、これだけの装備や燃費、好みは人によるが見た目も悪くない流行りのSUV。これは売れる」

「デザイン、燃費、装備、価格のトータルバランスがずば抜けて良い」

「ハイブリッドで先進安全装備も満載でこの価格は破格だった」

まず圧倒的に挙げられていたのが、これら実際のオーナーの声なども含め、その圧倒的なパッケージングの良さを支持する声。

200万円を切るスタート価格ながら、ハイブリッドを筆頭とする低燃費性能、クラスレスの先進安全装備の充実さ、それらを取り回しの良いコンパクトなサイズに収め、デザインは人気のSUVと、総合力の高さが購入の決め手となっているようだ。

さらに、

「内装が安っぽいという声があるが、価格なり。逆にこの価格で内装豪華だったらどこか他で手を抜かれているのではと心配になる」

「よくケチをつけられている内装も特別気にならなかった。この価格でこのトータルパッケージが手に入るのだから満足してサインした」

「後席は確かに別段広くはない。ただ、うちはそんなに使用頻度が高くないからこれで十分」

「トヨタとしても後席が狭ければ、カローラなど別車種をどうぞとなる。それだけターゲットが明確に絞れていて、その中でこの価格でこのパッケージを持ってきているのだから売れるのは必然」

など、ネガな部分として度々挙げられがちな内装の質感、後席の居住性能などについても納得して購入している様子。そういったマーケティングが展開できるのは流石トヨタといった見方のようだ。

「トヨタだから売れる」は企業努力の証

また、ヤリスクロスの魅力を引き合いに、

「こういった車が出せるトヨタのラインナップの充実さがすごい」

「ヤリスクロス含め、トヨタのコンパクト部門は槍玉に挙げられがちだけど、他社もこういったパッケージングで出せるのかという話」

「トヨタだから売れているとか揶揄されるけど、そんなの数年でどうにか出来ることではない。勿論ここまで綺麗ごとだけだったわけではないが、そう思われるまで築いてきた企業努力はやはり評価されるべき」

といった、現在のトヨタ一強状態に至るまでのブランド力を挙げる声も一定数見受けられた。

トヨタでは今後、コンパクトSUVカテゴリーにさらに強力なモデル「カローラクロス」の登場を控えているなど、その勢いはまだまだ続きそうだ。

[筆者:望月 達也(MOTA編集部)]

トヨタ/ヤリスクロス
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新車価格:
179.8万円281.5万円
中古価格:
179.6万円365.9万円

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筆者望月 達也(MOTA編集部)
監修トクダ トオル (MOTA編集主幹)

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