大物のフルモデルチェンジが続々と! 新型「アクア」や「ヴォクシー」など2021-2022 フルモデルチェンジ&モデル追加が噂される新型車 3選(2/2)

  • 筆者: MOTA編集部
画像ギャラリーはこちら

兄弟車は統合か! ネーミングはどうなる!?「トヨタ 新型ヴォクシー/ノア」後継モデル

2014年1月の現行型デビューからすでに8年目へ突入するトヨタのミニバン「ヴォクシー」「ノア」。

2020年度販売ランキングで9位に位置するなど、相変わらず根強い人気を維持し続けているものの、最新ADAS(先進運転支援システム)に対応していないなど、ライバル車に対し古さが目立つようになっていた。

そんな中、2022年春頃にいよいよ待望のフルモデルチェンジが実施される見込みだ。

「エスクァイア」を含め、3兄弟がラインナップされるヴォクシー3兄弟だが、4チャンネルあったトヨタ販売店も統合され、2020年からは全店が全ラインナップを扱うようになった。

新型ヴォクシー/ノアの次期モデルは、統合されどのネーミングを名乗るのか。あるいはキャラの違う2台の兄弟車として登場する可能性も捨てきれない。

ファミリー層を中心に根強い支持を集める注目のモデルだけに、行方が気になるところだ。

[まとめ:MOTA(モータ)編集部]

※イラストは独自取材を基にしたイメージで、実際の新型車とは異なる場合があります。

トヨタ/ヴォクシー
トヨタ ヴォクシーカタログを見る
新車価格:
309万円396万円
中古価格:
14.8万円663.8万円
前へ 1 2

この記事の画像ギャラリーはこちら

  すべての画像を見る >

【PR】MOTAおすすめコンテンツ

検索ワード

MOTA編集部
筆者MOTA編集部

MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

MOTA編集方針

「車好きのみんなが見ているメルマガ」やSNSもやってます!
カー用品・カスタムパーツ

愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!

  • 一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?

    これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。

  • 一括査定は本当に高く売れるの?

    これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は、申込翌日18時に最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。

新車・中古車を検討の方へ

人気記事ランキング
最新 週間 月間

新着記事

新着 ニュース 新型車 比較 How To
話題の業界トピックス・注目コンテンツ

おすすめの関連記事

トヨタ ヴォクシーの最新自動車ニュース/記事

トヨタのカタログ情報 トヨタ ヴォクシーのカタログ情報 トヨタの中古車検索 トヨタ ヴォクシーの中古車検索 トヨタの記事一覧 トヨタ ヴォクシーの記事一覧 トヨタのニュース一覧 トヨタ ヴォクシーのニュース一覧

この記事にコメントする

コメントを受け付けました

コメントしたことをツイートする

しばらくしたのちに掲載されます。内容によっては掲載されない場合もあります。
もし、投稿したコメントを削除したい場合は、
該当するコメントの右上に通報ボタンがありますので、
通報よりその旨をお伝えください。

閉じる