【新型ランドクルーザー300検討勢必見】新型ランドクルーザー300のモデリスタパーツ判明！ 注目は現行モデルと全く異なるエアロパーツだ

ランクルオーナーの半数が装着！ ランクルモデリスタの人気は凄まじかった

トヨタ 新型ランドクルーザー300は今夏に発売予定のモデルである。現行ランドクルーザー200が登場したのが2007年のため、じつに14年ぶりのフルモデルチェンジとなるのだ。

そして現行モデルで支持されているのはランクルだけでなく、純正カスタムパーツも人気を呼んでいる。都内近郊のトヨタディーラーに聞けば「現行ランドクルーザー200を契約する方の半数以上がモデリスタパーツを取り付けている」と語るほど。もっというと、一部ではモデリスタのエアロパーツ装着車は下取り額がアップするという意見もあるのだった。

そこで気になるのが新型ランドクルーザー300のモデリスタパーツである。今回ご紹介するのは海外仕様となるため、日本で発売されるパーツは違う可能性もあるが、一挙にご紹介しよう。

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ノーマルと全然違う！ 設計を見直した前後エアロパーツが超絶カッコいい

新型ランドクルーザーはベースグレードからGX、AX、VX、ZXの大きく4つをラインアップ。そして最上級モデルにGRスポーツが君臨する、計4グレードとなる。今回ご紹介するのはGRスポーツを除いたノーマルグレード向けのパーツとなる。

まず注目すべきは前後左右に取り付けられるエアロキットである。現行モデルまでは純正バンパーに取り付けるスポイラー形状を採用していた。だが、新型ランドクルーザー300のモデリスタパーツは前後バンパーを丸々交換するタイプとなっている。

そのためノーマルモデルと比べると大きく印象が異なるのだった。バンバー丸ごと交換するとあって、フォグランプの形状すらも変更され、特別感満載の見た目となる。

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オススメはブラックホイール！ 21インチ大型ホイールが2種類もラインアップ

そして新型ランドクルーザー300専用のホイールを2種類ラインアップする。最上級モデルのGRスポーツには18インチアルミホイールが装着される見込みだが、ノーマルモデルのZXといった上級モデルには21インチホイールが純正装着されるとみられている。

それもあってか、モデリスタは21インチアルミホイールを2種類発売する。最大の違いはカラーにあり、基本デザインは同様となる。

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新型ランドクルーザー300の日本発売時期などは明確にされていない状況である。だが、その一方でSNSをはじめとして大注目されているために、一早い発売を希望する。

【筆者：MOTA編集部 木村 剛大】

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新車価格：

482.7万円～697.4万円

中古価格：

216.6万円～1,498.8万円

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