個性的なスタイルを実現するハイエース専用カスタムホイール「Delf 02」&「Delf 03」/【PR:FLEX株式会社】

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:FLEX株式会社
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ハイエースとランクルの専門店を全国で展開しているFLEXでは、個性的に車をカスタムしたいというニーズに応える「オリジナルパーツ」を数多くプロデュースしています。そんなアイテムの中から、今回はオリジナルホイール「Delf 02」と「Delf 03」を紹介しましょう。

目次[開く][閉じる]
  1. ハイエースとランクルを得意とする「FLEX」とは
  2. 普段使いするハイエースにはホイールのカスタムが近道
  3. ハイエースのためのオリジナルアルミホイール
  4. ハイエース専用スペックのホイールを選ぼう
  5. ハイエース用ホイールはFLEXのお店で
  6. Delf 02/Delf 03で自分だけのスタイルを作ろう

ハイエースとランクルを得意とする「FLEX」とは

日本全国に40店舗以上を構えるハイエースとランクルの専門店「FLEX(フレックス)」。同車に乗っているユーザーならば一度は見聞きしたことがあるでしょう。新車や中古車、パーツを組み込んだコンプリートカーなどの販売から、メンテナンスやカスタム、そして車検など、ハイエースやランクルに関することならなんでもお任せのお店です。

今回はFLEXがもつ多くのノウハウを結集して企画開発しているオリジナルパーツの中から、ハイエースにぴったりのアルミホイール「Delf 02」と「Delf 03」に注目していきます。

普段使いするハイエースにはホイールのカスタムが近道

目にしない日はないほど、ハイエースは日本の各地で活躍している車です。実用的で耐久性も高く、頼もしい仕事のパートナーとして多くの人に愛される存在です。そんなハイエースを仕事だけでなく普段使いの車として乗る人も増えてきています。

しかし、純正のままでは仕事用の車という印象があまりにも強く、プライベートで乗るにはちょっと抵抗がある人もいるのではないでしょうか?

大きくて平たいハイエースのボディに映えるホイール

そこでオススメしたいのが、純正ホイールからデザイン性の高いホイールへの交換です。アフターマーケットには、カスタムホイールとして多くのデザインやサイズのホイールが販売されています。ハイエース用としてリリースされているものも数多く存在します。

ハイエースはボディが平板で大きいため、足元をホイールでカスタムすると見栄えが一変するのです。純正とはまったく違う雰囲気になるため、プライベート感が高まり、ファミリーでミニバンのように普段使いすることができます。

ハイエースのためのオリジナルアルミホイール

FLEXでは、ハイエースを個性的にカスタムしたい人に向けてオリジナルアルミホイール「Delfシリーズ」を展開しています。どのモデルもハイエースに必要な機能やスペックを備えた上で、高いデザイン性によりスタイリッシュな足もとを作り出すホイールです。個性的なデザインが揃うラインアップのなかでも、Delf 02(デルフ・ゼロツー)とDelf 03(デルフ・ゼロスリー)は、カスタムしたいけれど車検が心配というユーザーにぴったりのホイールです。

▼オリジナルホイール第一弾『Delf 01』の紹介記事はこちら

ドレッシーな足もとを演出する「Delf 02」

Delf 02は、Delf 01同様に6つのY字スポークを組み合わせたディスクデザインです。Y字の交点からリムに向かって伸びるスポークは、互いに並行になっているのでU字にも見えるようになっています。

特徴的なのはスポークとリムの接合する部分です。スポークがホイールの奥まった部分でリムに繋がり、そこから前面へと持ち上がってくるような造形で、より立体感を強める仕掛けになっています。また、スポークがリムを乗り越えるようなリムオーバーという処理により、ホイールの深さとともに実際よりも大径に見えるようにデザインされています。

センター部分からリムに向けてポリッシュされたスポークが広がり、停車時はもちろん、走っていてもインパクトのある足もとが演出できるでしょう。

Delf 02

・サイズ:18 x 7.5J ET35 ・価格:3万5,200円(税込み)

・サイズ:17 x 6.5J ET38 ・価格:3万4,100円(税込み)

ワイルドなスタイルの5本スポーク「Delf 03」

Delf 03は、力強さを感じさせるアルミホイールです。Delf 01とDelf 02では、ボルトホールを含めたセンターパッケージが極力小さくデザインされていましたが、このDelf 03では逆に強調したデザインになっています。これはハイエース特有の機構である6つのボルトホールと、5本のスポークという組み合わせを破綻のない造形にするのが狙いです。

5本スポークは太くデザインされ、落とし込まれた中央からグッと立ち上がり、中盤からフラットな面を見せるようにしてリムへと繋がっています。接合部分にはメカニカルなデザイン処理が施され、スポークの間にもアクセントが入っています。ブラックのボディに合わせても存在感があり、ブロックタイヤとの相性も良さそうです。

段付きのセンターキャップや極太でフラットなスポーク、リムを巡るデザインなど、17インチながらかなり存在感の強いホイールに仕上がっています。

ハイエースをしっかりと支える足もとを作りたいならば、このDelf 03は有力候補となるはずです。

Delf 03

・サイズ:17 x 6.5J ET38 ・価格:4万1,800円(税込み)

ハイエース専用スペックのホイールを選ぼう

専用設計が安心

ハイエースのホイールは一般的な乗用車と少し違います。一般的な乗用車は、車体側(ハブ)とホイールを1輪当たり4本または5本のボルトまたはナットで繋いでいます。一方ハイエースはホイールに掛かる負荷が高いため、1輪当たり6本になっています。これは荷物を多く積むことを想定しているからです。

例えば、いいなと思ったホイールのボルトホールが4穴や5穴だった場合は、残念ながら履くことができません。ハブボルトの本数を4/5本から6本に変換するスペーサーなども販売されていますが、強度や精度の観点からオススメすることはできません。また、車検の問題もあるので、ハイエース専用として設計されたホイールを履きましょう。

Delfシリーズならばインチアップも問題なし

ハイエースの純正スチールホイールは15インチですが、今回紹介しているDelf 02は17インチと18インチ、Delf 03は17インチと、いずれもホイールのサイズが大きくなっています。これをインチアップと呼びますが、通常の走行や車検は問題ないのかという疑問が出てくるかと思います。

しかし心配は無用です。Delf 02とDelf 03は、乗用車用軽合金製ディスクホイールの技術基準である「JWL」と、トラック及びバス用軽合金製ディスクホイールの技術基準である「JWL-T」をそれぞれパスしています。さらに日本車両検査協会適合試験「VIA」のアルミホイール強度試験にも合格しているので、法規的な問題はありません。もちろん車検もそのまま通るので、安心して履き替えることができますね。

ハイエース用ホイールはFLEXのお店で

ハイエースのプロが揃うお店

ホイールは見た目の要素が大きなカスタムパーツですが、ハンドリングなどの性能にも影響します。また組み合わせるタイヤによって、乗り味も大きく変化します。そこで頼りになるのがFLEXのお店です。

全国のハイエース店は、その名の通りハイエースのプロが揃っています。商品知識が豊富なフロントマンや、ハイエースを隅から隅まで知っているメカニックなど、頼りになるスタッフばかりです。これまでに手掛けたハイエースの数も圧倒的。経験則から最適なものを選んでくれるはずです。

追加カスタムや車検も

今回紹介したDelf 02とDelf 03は、ハイエースの純正タイヤ・ホイールと交換しても履くことができますが、もうちょっと車高を変えたいとか、リップスポイラーを付けたいといったカスタム欲が出てくるという人もいることでしょう。そんな時こそ、FLEXのスタッフに「どうしたらいいの?」と聞いてみてください。自らハイエースをいじって楽しんでいるスタッフも多いので、自分事として相談に乗ってくれることでしょう。

カスタムすると車検がどうなるの? という人も多いでしょう。もちろんFLEXならば合法的でカッコいいスタイルに仕上げるノウハウを持っているので、安心して愛車をお任せすることができます。

>>FLEXのハイエース店はこちら【公式サイト】

Delf 02/Delf 03で自分だけのスタイルを作ろう

ハイエース専用のカスタムホイール、Delf 02とDelf 03。どちらもインパクトのあるデザインでハイエースを個性的に変身させるアイテムです。雰囲気がかなり違う2本なので、カスタムの方向性や好みに応じて選んでみましょう。足もとが変われば、もっとハイエースがお気に入りのクルマになるはずです。

>>FLEXの公式サイトはこちら

トヨタ/ハイエースバン
トヨタ ハイエースバンカタログを見る
新車価格:
243.9万円548.4万円
中古価格:
55万円1,362.8万円

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MOTA編集部。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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