車中泊やキャンプでプライバシーをしっかりと守るハイエース専用オリジナルカーテン/【PR:FLEX株式会社】

  • 筆者: MOTA編集部
  • カメラマン:FLEX株式会社
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車中泊やキャンプにハイエースを使う人が増えてきました。そこで問題になるのがプライバシーの確保。寝ているときに無防備に覗き込まれるのは避けたいものです。今回はハイエースの車内をプライベートな空間にする「オリジナルカーテン」を紹介します。

目次[開く][閉じる]
  1. FLEX(フレックス)とは
  2. 車中泊やキャンプでプライバシーを守りたい
  3. ハイエース用オリジナルカーテン
  4. 購入と取付はFLEXのお店で
  5. オリジナルカーテンで車内の快適度をUP!

FLEX(フレックス)とは

全国にあるハイエースとランクルの専門店

トヨタ ハイエースやランクルが気になっている人、そしてすでに乗っている人なら、FLEX(フレックス)というお店の名前を耳にしたことがあるかもしれません。全国に40店舗以上を構える専門店で、新車・中古車の販売をメインに、メンテナンスや車検、カスタムなどを手掛けています。

とくにハイエースには、気に入ったカスタムパーツをその場で取付もできる「ハイエースベース」もオープンするなど、オーナーに寄り添うお店を展開しています。

ハイエースに向けたオリジナルパーツ

これまでに数多くの車両を販売し、メンテナンスやカスタムを手掛けているので、お客さんから「もっとこうだったらいいのに」という声が挙がります。そんな希望に応えるのがFLEXが独自に企画開発したオリジナルパーツです。

エアロパーツ「Delfino Line(デルフィーノライン)」やアルミホイール「Delfシリーズ」を始め、ベッドキットやテーブルなど、そのラインアップは多岐にわたります。どれもがハイエースのために専用設計されたものなので、フィッティングや使い勝手は抜群です。

今回はそんなハイエース向けアイテムの中から、プライベートな空間を実現する「オリジナルカーテン」を紹介しましょう。

▼FLEXのハイエース用オリジナルパーツの記事はこちら

車中泊やキャンプでプライバシーを守りたい

車内で過ごす時間が長い車中泊やオートキャンプでは、居住空間をいかに快適にするかが最大の課題です。夜寝るときには窓を閉めていれば大丈夫だと思っていても、車外の気配は意外と気になります。もちろん、車の中を覗き込まれるのは避けたいものです。

では車内のプライバシーを守るには、どのような方法があるでしょうか?

ウインドウフィルムの効果は?

視線を遮るアイテムとしては、車の窓に貼るウインドウフィルムがあります。とくにフィルムの色が濃ければその効果は高く、車の外から車内の様子をうかがうことは難しくなります。テレビなどの撮影で芸能人が移動するロケバスの窓が真っ黒に見えるのも、とても濃いフィルムが貼られているからです。

しかし、車のなかにいると車の外の気配は結構伝わってくるものです。特に夜間はその傾向が強いので、一度気になってしまうと深く眠ることができず、次の日は寝不足ということにもなりかねませんね。

濃い色のウインドウフィルムは運転時に見えづらい

もうひとつ、ウインドウフィルムのデメリットとして挙げられるのは、運転しているときに車の外が見えづらいということです。日中はまだ視界がはっきりとしていますが、夕暮れから夜間はかなり見えづらくなるでしょう。また雨天時も見づらくなるので、ドライバーは注意が必要になります。

カーテンという選択肢

プライバシーを守るならば、カーテンを設置するという方法があります。ウインドウフィルムはガラス面に直接貼り付けますが、カーテンは窓の上下にレールを取り付けて設置する形になります。

カーテンを閉めれば物理的に視界を遮ってくれるので、室内を覗き込まれることはありません。また、運転している時は開けて走行することができるので、ドライバーの視界が確保でき、安全です。

しかし一般的に売られている汎用タイプのカーテンでは、車種によって窓の形が異なるため、あまりフィッティングがよくないものが多いのが実情です。また、きっちりと窓を覆うことができなかったり、カーテンを開けてまとめたときの形が美しくなかったりするものもあります。

ハイエース用オリジナルカーテン

FLEXでは、ハイエースにぴったりのオリジナルカーテンを発売しています。ここでは他のカーテンとの違いを見ていきましょう。

車種専用設計でフィット感が高い

ハイエースは四角いボディなので、窓も比較的にフラットな形状ですが、面積が大きいのが特徴です。とくにリアウインドウは大きく、きれいに覆うのは大変。また窓の数も多く、場所によってそれぞれ形状が違うので、汎用のカーテンを取り付けようとしても苦労しそうです。

一方、FLEXのオリジナルカーテンは、窓の位置、長さや高さ、内張りの形状などに合わせて布を裁断し縫製しています。さらに窓の上下にアルミ製のレールが取り付けられているので、カーテン自体が捻れたり、窓から浮いたりせず、ぴったりと隙間なく閉めることができます。

プリーツ仕様で美しい

一般的なカーテンはドレープというゆったりとしたひだ状になっていますが、タッセル(カーテンを留める布)でまとめてもあまりきれいに収納することができません。

FLEXのオリジナルカーテンは、プリーツ(折り目)加工が施されています。カーテンを開けて畳んだときにはコンパクトにまとまり、閉めたときは折り目が規則的に波打つように見えます。開けても閉めても美しいのが特徴です。

また、カーテンの色は黒ではなく、若干グレーがかった絶妙な色味になっています。これはシートに黒ではない色を合わせるユーザーが増えてきていることや、カーテンを閉めたときに見た目が重くなりすぎないようにするためとのこと。快適性を上げるこだわりはその色にも現れているというわけです。

外部からの視線を遮る遮光性の高さ

目の詰まった遮光性の高い生地を使用しているため透けることがなく、外部の気配を遮断することができます。また窓の端から光が漏れてこないように設計されているので、車中泊で寝ているときに、隙間から差し込む朝日の眩しさで目が覚めてしまうということもありません。

カーテンを閉めてしまえば車の外から見ることができないので、車内の存在感が漏れることはありません。FLEXのオリジナルカーテンなら車内のプライバシーをしっかりと守ることができるというわけです。

すべてのハイエースのボディタイプをラインアップ

ハイエースは多くの車種バリエーションがありますが、FLEXのオリジナルカーテンは標準ボディやワイドボディだけでなく、スーパーロング用もラインアップし、すべてのボディタイプに対応しています。また、リア5面(2列目側面、荷室側面、リアウインドウ)だけでなく、運転席・助手席と2列目の間を間仕切りするタイプもラインアップしています。

【FLEXオリジナル ハイエース用カーテン 対応車種/価格(税込み)】

スーパーGL標準ボディ・リア5面カーテン 6万500円

スーパーGLワイドボディ・リア5面カーテン 6万500円

ワゴンGL・リア5面カーテン 6万4,900円

グランドキャビン・リア7面カーテン 9万1,300円

スーパーGL標準ボディ・間仕切りカーテン 1万9,800円

ミドルルーフ・間仕切りカーテン 2万900円

グランドキャビン・間仕切りカーテン 2万4,200円

購入と取付はFLEXのお店で

オリジナルカーテンは取付が必要なアイテムです。車種専用設計なので取付の難易度はあまり高くはなく、DIYでも装着は可能とのこと。もちろんFLEXのお店ならば在庫も用意しているので、装着してもらいつつ、同時に使い方のコツなども教えてもらいましょう。

カーテン以外にも、ハイエースの室内で使えるアイテムはたくさんあるので、もっと充実させたいと思ったらFLEXのスタッフに相談してみましょう。休日は自分のハイエースで遊びに行っているスタッフも多いので、いろいろな提案をしてくれるでしょう。

>>全国のFLEXのハイエース店はこちら【公式サイト】

オリジナルカーテンで車内の快適度をUP!

プライバシーをしっかりと守って、プライベートな空間を作ってくれる「オリジナルカーテン」を紹介してきました。窓をカーテンで覆うというとてもシンプルな方法ですが、その効果は抜群です。車外からの視線を遮断して、車内の気配を漏らさないので、人目を気にせずに過ごすことができるでしょう。

ハイエース専用設計なのでインテリアにこだわりたいという人にはもってこいです。快適な車中泊やキャンプをしたいなら、このオリジナルカーテンを検討してみてはどうでしょうか?

>>FLEXの公式サイトはこちら

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MOTA編集部。現在総勢9名で企画・取材・原稿作成・記事編集を行っています。編集部員は、自動車雑誌の編集者やフリーランスで活動していた編集者/ライター、撮影も同時にこなす編集ディレクターなど、自動車全般に対して詳しいメンバーが集まっています。

樺田 卓也 (MOTA編集長)
監修者樺田 卓也 (MOTA編集長)

自動車業界歴25年。自動車に関わるリテール営業からサービス・商品企画などに長らく従事。昨今の自動車販売業界に精通し、売れ筋の車について豊富な知識を持つ。車を買う人・車を売る人、双方の視点を柔軟に持つ強力なブレイン。ユーザーにとって価値があるコンテンツ・サービスを提供することをモットーとしている。

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