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日本にない日本車 2014/8/1 11:18

日本にない日本車 ~日本にない「トヨタ カローラ」~/桃田健史(1/3)

日本にない日本車 ~日本にない「トヨタ カローラ」~/桃田健史

世界約150ケ国で販売 「日本にないカローラ」がたくさんいる!

「えっ!これが本当に、カローラ!?」

海外で洒落たトヨタのセダンを見つけて、リアに回り込んでエンブレムを見てビックリ。そんな経験をする日本人が多い。

トヨタ カローラアクシオ

「カローラ」といえば、日本車を代表する「安全パイ」。一般家庭では長年クルマ選びでいろいろ迷っても、結局「カローラなら間違いないから」という流れが多かった。

高度成長期の初め、国民車をイメージした「パブリカ」の成功で、乗用車市場で全国区となったトヨタ。その勢いをさらに加速させるため、「カローラ」専用の高岡工場を建設。昭和41(1966)年に販売を開始した。トヨタの資料によれば、当時の年間総生産台数は5万台という小さな規模だったトヨタ。にもかかわらず「カローラ」の月産製造計画台数は3万台というケタ違いの大計画だった。

トヨタ アクアホンダ フィット

時は流れて2014年、「カローラ」誕生から48年目。日本自動車販売協会連合会の調べでは、上半期の乗用車販売の売り上げランキングには、1位が「アクア」、2位に「フィット」、3位が「プリウス」、そして4位が6万4311台を売った「カローラ」がつけた。トップ30位のなかで高度成長期と車名が変わっていないのは「カローラ」と「クラウン」(15位)の2モデルだけだ。

正直なところ、多くの人が「え?まだカローラってそんなに売れているンだ?」と驚くだろう。ハイブリッド専用モデルやミニバン全盛のいま、大衆車のド真ん中「カローラ」の人気は揺るぎない。

なぜいまでも「カローラ」が売れ続けているのか?

それは初代から引き継がれている哲学、「お客様第一主義」を貫いているからだ。

その結果として、日本には日本の「カローラ」、アメリカにはアメリカの「カローラ」等、主要な各仕向地(販売国)に適合した「それぞれのカローラ」が存在する。つまり、海外には「日本にないカローラ」がたくさんいるのだ。

「カローラ」は世界約150カ国で毎年100万台以上が販売されている。2013年7月末時点で累積販売台数4000万台を突破した超ロング&ベストセラーなのだ。

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