スズキが1年半振りに新型軽自動車を投入、大本命「新型ワゴンR」で勢い取り戻すか(2/2)
- 筆者: 国沢 光宏
新型ワゴンRでスズキは元気を取り戻せるか
鈴木修会長がトヨタのお友達グループ入りを決断したのは、普通車の失敗に加え、唯一の売れ筋モデルだった『ソリオ』の対抗としてトヨタ・ダイハツグループがソリオ潰しの新型ミニバンを出すという情報を得たためだと言われている。
いずれにしろスズキにとって極めて難しい環境になってきた。新型ワゴンRで巻き返せるだろうか?
スズキを取りまく事情は、トヨタのお友達グループに入る前と大きく変わった。今までならダイハツに殴りかかっても全く問題なし。むしろユーザーにとって好ましい戦いだった。
けれど今や、ダイハツ=トヨタである。ダイハツに遠慮しなければならない。
ムーヴに代表されるダイハツ車を仮想ライバルとするような展開は難しいと考える。もちろんワゴンRもフルモデルチェンジ直後は売れるだろうけれど、ラパンやハスラーのユーザーをある程度持っていかれると思う。
スズキが元気を取り戻す唯一の方法は「魅力のあるクルマ作り」しかない。
果たして新型ワゴンRは、ダイハツやホンダ、日産の軽自動車を買っているユーザーを引っ張り込めるだろうか?
[Text:国沢光宏]
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。


