「これディーラーで買えるの!?」新型スーパーキャリイの“本気カスタム”がカッコ良すぎると話題【東京オートサロン2026】
- 筆者: MOTA編集部
東京オートサロン2026のスズキブースで、ひときわ「カッコいい!」「軽トラが欲しくなる!」と来場者の熱視線を浴びていた一台がありました。それが「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO(スーパーキャリイ ワーク&プレイプロ)」です。
軽トラカスタムの雄「HARD CARGO(ハードカーゴ)」が本気でプロデュースしたこのモデルは、「軽トラは作業車」というイメージを鮮やかに塗り替え、趣味の相棒のイメージを具体化させています。
今回はハードカーゴ担当者への現地取材で得た「ここだけの話」とともに、会場で撮影した写真を交えて、この車を深掘り解説します!
※記事本文では全20枚、フォトギャラリーでは全40枚の写真を公開しています
ベース車両の新型スーパーキャリイとは?
このモデルの土台となっているのは、スズキの新型スーパーキャリイ(Xグレード)です。
通常のキャリイよりもキャビン(室内空間)を後方へ延長したスーパーキャリイは、軽トラでありながら最大40度のリクライニングを可能にし、シート背後には買い物カゴが2つ入るほどの便利な収納スペースを確保しているのが特徴。
仕事で長時間運転するプロから、趣味の道具を大切に運びたいアクティブ派まで、居住性と利便性を求めるユーザーに絶大な支持を得ている「プレミアムな軽トラ」です。
マイナーチェンジで外観・内装、安全面を刷新
さらに注目すべきは、今回のベース車が2026年1月23日(金)に発売される「マイナーチェンジモデル」であること。
デザインが刷新され、角ばったヘッドランプを採用したシャープで精悍なフロントフェイスへと生まれ変わりました。
安全面でも、最新の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポートII」やパーキングセンサー、LEDヘッドランプを全車に標準装備し、機能性と安全性を高次元で両立させています。
「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」の荷室・外観
「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」は、この新型スーパーキャリイ Xグレードにハードカーゴ製のギアをフル装備した、いわば「動く秘密基地」です。
取材して驚いたのは、このフレームやキャリアといった主要パーツが、なんとスズキディーラーでの取り扱いも予定されているということ(店舗限定などはあるかもしれません)。
「カスタムカーは敷居が高い」と思っている人でも、新車購入時に相談できるというのは大きな魅力です。
荷台部分:遊びの可能性を広げる「やぐら」の役割
本モデルの象徴である「大型ワークキャリア」は、キャビン上部まで伸びる強固なフレーム構造を持っています。
気になるのは価格面ですが、ハードカーゴ担当者にこっそり伺ったところ、「この大型ワークキャリアと背面のフレーム部分を合わせて、セットで約30万円程度での提供を予定しています」とのこと。
また、強度についても「メーカー公式としての数値は50kg積載としていますが、実際にはそれ以上の強度を確保できるよう、かなり安全マージンを見て設計しています」と、頼もしいコメント。
ハシゴやカヤックといった長尺物を、安全かつカッコよく運べる強力なツールとなるでしょう。
荷台はフレームに取り付けられた拡張棚によって、立体的な収納スペースへと進化しています。
平面だった軽トラの荷台を「2階建て」にすることで、無駄なく空間を活用でき、趣味のギアを整然と並べることが可能です。
担当者によると「低い荷台(地上高650mm)というキャリイの強みを活かし、棚を追加することで機能性を高めました」とのこと。この棚については、別途購入が必要となるようですが、このように拡張性が高いのも魅力です。
外観:新色オレンジ×マットブラック
外観は、今回のマイナーチェンジで追加された新色「ツールオレンジ」に、マットブラックのパーツを組み合わせ、ワイルドな雰囲気を放っています。
キャリアへのアクセス用ステップとしても機能するサイドガードバーも装備。
ハードカーゴ担当者によると「サイドのガードバーは約7万円程度を予定していますが、これは単なる飾りではなく、実際に足をかけてルーフキャリアへ登れるステップとして設計しています」とのこと。
フロントやリアのガードも同様の価格帯で、今月から順次リリースしていく予定だそうです。見た目だけでなく、機能も伴っているのがプロの道具たる所以ですね。
内装:天井まで無駄にしないプロの工夫
内装も抜かりはありません。ドアを開けてまず目に入るのが、天井に張り巡らされた鮮やかなオレンジ色のカーゴネットです。
スーパーキャリイ特有の「シート後ろのスペース」や「ハイルーフの頭上空間」を徹底的に活用するアクセサリーが充実しており、狭いと思われがちな軽トラの車内が、コクピットのような機能的な空間に仕上がっていました。
まとめ
「SUPER CARRY WORK & PLAY PRO」は、軽トラの概念を広げる素晴らしい提案でした。
軽トラはもはや単なる運搬車ではなく、自分の生き方を表現するプラットフォーム。仕事も遊びも全力で楽しむための、最高の「大人の遊び道具」といえるでしょう。
冒頭で述べたように、新型スーパーキャリイの発売は2026年1月23日(金)。スズキディーラーでこれらの本格カスタムパーツを相談できる日が今から待ち遠しいですね!
愛車の売却を、もっと楽に!もっと高く!
-
一括査定はたくさんの買取店からの電話が面倒?
これまでの一括査定は、たくさんの買取店からの電話が面倒でした。MOTA車買取なら、最大20社の査定額をwebで簡単比較。やり取りするのは査定額上位の3社だけ。車の査定が楽に完結する仕組みです。
-
一括査定は本当に高く売れるの?
これまでは、買取店に会わないと査定額がわからず、比較がしづらい仕組みでした。MOTA車買取は最短3時間後、最大20社を簡単比較。加えて、買取店は査定額上位3社に選ばれるために競い合うから、どうしても高く売れてしまいます。






![[1/20]ベース車両は新型スーパーキャリイ(Xグレード)。角ばったヘッドライトが特徴](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171024001_a5eb_o.jpg)
![[2/20]マイナーチェンジでシャープな顔となった「新型スーパーキャリイ(Xグレード)」](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171022716_3873_o.jpg)
![[3/20]インテリアも質感が高い。マイナーチェンジで快適装備もさらに充実した](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171022738_746a_o.jpg)
![[4/20]SUPER CARRY WORK & PLAY PROのサイドビュー](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171027236_fa10_o.jpg)
![[5/20]キャビン上部には長尺物のカヤックを積載。この安定感はフレーム構造ならでは](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171026109_01cf_o.jpg)
![[6/20]荷台にはギアが満載。限られたスペースを立体的に使うことで、積載量は倍増する](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171026875_ce8e_o.jpg)
![[7/20]下から見上げたアングル。堅牢なフレームがガッチリとギアを支えているのが分かる](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171032982_6ccf_o.jpg)
![[8/20]キャリアサイドに装着された便利なサイドオーニング](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171036945_b026_o.jpg)
![[9/20]背面にはタクティカルパネルを装備し、小物を機能的に配置](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171022736_0ba9_o.jpg)
![[10/20]超長尺物を積載できるよう、キャビンに空間も確保されている。そこを収納スペースとして活用](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171032871_5fbe_o.jpg)
![[11/20]フレームにはLEDワークライトも装備。夜間の作業やキャンプ設営でも活躍間違いなし](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171024237_e619_o.jpg)
![[12/20]車体にボルトオンで取り付けられるベースプレート。着け外しも簡単](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171039895_8013_o.jpg)
![[13/20]アオリ部分にも「H/C(ハードカーゴ)」ロゴ入りのフックを装備](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171032619_f8e7_o.jpg)
![[14/20]鮮やかなオレンジに黒いガード類が映える。山でも海でも目立つこと間違いなし](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171038571_19f3_o.jpg)
![[15/20]ナンバープレート周りにはLEDライト付きのバンパーガードを装着](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171032678_38c7_o.jpg)
![[16/20]サイドガードバーは見た目も良いが実用性も抜群](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171037595_63dc_o.jpg)
![[17/20]足元を引き締めるのは、ハードカーゴオリジナルのブラックホイール](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171032815_58f5_o.jpg)
![[18/20]タフな印象を強調するリアのテールライトガードとマッドフラップ](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171036860_3706_o.jpg)
![[19/20]天井には小物を収納できるネットを装備。デッドスペースを有効活用している](https://cdn.autoc-one.jp/images/article/202601/15171022718_9ebd_o.jpg)





