パパ・ママ友に200万円以下でドヤれる外車4選|4月編【ダディ×マミー】
- 筆者: MOTA編集部
当企画は「〜万円以下で買えるパパ・ママ友にドヤれる外車」をテーマに毎週さまざまな車種を元整備士ライターにピックアップしていただくというもの。
週イチ連載! 〜万円以下で買えるドヤれる外車
今回は4月に紹介したドヤ外車をまとめてピックアップ! 見逃してしまった、もしくは初めての方にも是非チェックして欲しい。
200万円以下でドヤれる外車4選
BMW 3シリーズ
プレミアムセダンの代名詞、BMWの主力車種である320d(F30型)。
各方面から評価の高いF30型3シリーズですが、4気筒ガソリン、6気筒ガソリン、そしてハイブリッドなど豊富なバリエーションがあります。
またボディタイプもセダン、ステーションワゴン、セダンをストレッチしたグランツーリスモといった具合に、とにかく選べるもモデルが豊富に存在するのも大きな特徴です。
▼以下の記事では、320dの2つのドヤポイントや、注意点を紹介!
フォルクスワーゲン パサートヴァリアント
フォルクスワーゲン パサートヴァリアントを一言で形容するなら、ズバリ“普通”!
同社にはメーカーを代表するゴルフや、日本でも評価の高いポロがあります。さらには、ポルシェ カイエンの姉妹車であるトゥアレグなど、個性と人気の両方を兼ね備えたビックネームがゴロゴロ存在します。
そんな濃いラインナップの中で、やや存在が薄いとも言えるパサートヴァリアントですが、あえてふつうの王道ど真ん中を突き進んできたからこそ、誰が使っても満足できる、高い平均点を叩き出す優等生なのです。
▼以下の記事では、パサートヴァリアントの3つのドヤポイントや、注意点を紹介!
シトロエン グランドC4ピカソ
どこからともなくフランスパンの香りが漂ってきそうな“おフランス車”ミニバン、シトロエン グランド C4ピカソ。
エンジンは1.6リッターガソリンターボと、2.0リッターのディーゼルを用意し、飛び抜けた動力性能よりも、街中での扱いやすさを重視しています。
国産車には真似できない個性的なデザインを持ちつつ、使い勝手や積載性を犠牲にしていないフランス車らしい実用性重視のミニバンです。
▼以下の記事では、グランドC4ピカソの3つのドヤポイントや、注意点を紹介!
アルファロメオ ジュリエッタ
イタリアの老舗メーカー、アルファロメオのCセグメントハッチバックであるジュリエッタ。
誰が見ても外車! とわかる盾型のフロントグリルは、アルファロメオを象徴するポイント。
さらにドアノブをピラーに埋め込むことで、ハッチバックでありながら、クーペのように流れるような美しいボディラインは、情熱的とも評されるアルファロメオそのものを表現しています。
▼以下の記事では、ジュリエッタの3つのドヤポイントや、注意点を紹介!
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